猛毒の流れ星


ステータス 詳細を見る

STR0MAG254AP0タイプ★刹那

AGI20VIT40CP18星座おひつじ座

DEX20MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「流れ星」



プロフィール 詳細を見る

「……ちょっと、眠いかも……」【開幕ワンダーランド/強めに殴るようになりました】


No.2156 先へ先へ

アイコン

12345678910
11        12

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

>>ヤギのこ#406689
ささら
「ふふ、大丈夫、いっぱい手紙のお話してくれてるのに
 ゆーちゃんが食べちゃうわけないもん。
 その時がきたら、よろしくね」

「今日はなんだかぐっすり眠れそうな気がする……。
 私も寝るね。おやすみ、ゆーちゃん」

こちらもゆーちゃんに小さくおやすみを告げると
そのままゆっくり瞳を閉じた。
>>ヤギのこ#399771
ささら
「ううん……なんだか眠気が急に強く……?
 もうここで寝ちゃおうかな……」

ひと際大きなあくびをすると
そのまま地べたに横になってしまう。
ゆーちゃんも眠そうにしているのに気づくと、そっと声をかけ。

「ゆーちゃんも眠いの?
 じゃあもう、一緒に寝ちゃお?」
>>ヤギのこ#399771
ささら
「うん、色々やり終わって
 気が抜けた時に急に眠くなったり、
 やっぱり、そういうものなのかな?」

ゆーちゃんが座ればこちらもその横にちょこんと座ってみる。

「えへへ、ありがと。
 自分の気持ちを手紙でいっぱい伝えたくなるような、
 素敵な人が現れたらいいなあ」

そんな話をしていると瞼がより一層重く。

>>ヤギのこ#396081
ささら
「うん、大丈夫。
 昔のことがわからなくても不安じゃないよ。
 ただ、最近ちょっと眠いだけで……ふぁ……」

話しながらあくびを1つ。

「うん、よろしくね、ゆーちゃん。

 手紙は……今は知ってる人も全然いなくて
 書くような事もあんまりないけど、
 もし何か書いたらゆーちゃんに届けるのお願いしよっかな」

指さされたバッグを見つめながらにっこりして。
>>ヤギのこ#393672
ささら
「名前、忘れちゃったの……?
 そっか、実は私も今の名前が本当の名前かわからなくて、
 ここで目が覚める前の事、ほとんど覚えてないんだ」

「じゃあゆーちゃんって呼ぶね。
 ふふ、その名前もかわいいね」

とろんとした瞳のまま聞こえるベルの音色は
なんだか少し心地良い。
>>ヤギのこ#386860
ささら
「うーん……よくわかんないけど、
 起きた時、体が重かったり
 汗いっぱいかいてることが多いから、
 楽しいって感じ、あまりしないかも」

「ヤギ……?
 そっかあ。今度寝る時に数えてみよっかなあ。
 ふふ、夢の中で会えたらいいな」

そういう時に数えるのってヤギだったっけ?
なんてふと思いながら。

「うん、私もこの黒髪大好き。
 でも、キミのその白い髪もとっても綺麗だと思うよ。
 ……キミの名前はなんていうの?
 私はね、ささらっていうんだよ」
>>エリ#381237
ささら
「や座はびっくりするくらい綺麗に埋められた!嬉しい~。
 えーっと、後2つだったかも。
 こうまの1と3が私は埋まってないみたい~」

「うんうん、こういうの波があるもんね。
 私も今あんまり戦闘してないし仕方ないよ~」
>>エリ#381142
ささら
「うんうん、勝ったんだからえらい!」

「えーっとね、や座が変な形してたけど綺麗に抜けれたから、
 もう通ってないとこあんまりないかも~。今踏破は152だよ」

「今ソロよりも周りと一緒の時に
 ちゃんと力出せるようにしたいから
 どんどん連れ出してくれると嬉しいよ~」
ささら
「あっ、それしっかり見てたんだ。
 あれはおサボりしちゃったから
 ビルドどうしようかな~って色々試してただけで、
 ソロ行けちゃったのはたまたまというか」

「でもちょこっと強くなったと思うよ~」
ささら
「エリおはよ~。
 なんだか会うのも久しぶりな気がする~」

ささら
「あれ、今度はお昼だった。
 昨日起きた時は夜だったのに……」
ささら
「おはよ~。今何時~?
 今日はちゃんと朝?」
>>ヤギのこ#381035
ささら
「そうなんだ……?
 あんまり、考えたことなかった。
 ずっと眠ってばかりだったけど
 そういうの、好きになれば、眠るのも楽しくなるのかな」

「えへへ、そだね。
 キミは真っ白。私は真っ黒。
 でもおんなじ髪型」

発する言葉は眠気を帯びたまま、
瞳は虚ろなままで少しだけ笑ってみせる。
>>ノーチゥ#379379
ささら
「えへへ……ノーチゥありがと~。
 おやすみなさ~い」

床が地面であっても気にせず眠り続けるだろう。
おそらく当分起きない。
>>ノーチゥ#379293
ささら
「えーっと、ゆっくり、一緒に
 よいしょ……っと」

ノーチゥに誘導されながらなんとか眠れる体勢になった。
もうだいぶ眠そうだ。
>>ノーチゥ#379202
ささら
「気持ちいい~
 抱きついたまま立ってても寝られそうなくらい~。
 ふわふ……わぁ」

返事をしている途中で急に眠気混じりのトーンになる。

「ノーチゥ~……このまま寝てもいい~……?」

このまま寝たらどう考えても
立ったままノーチゥにのしかかる形になるのだが
だいぶ無茶振りをしてきている。
>>ノーチゥ#379139
ささら
「触っていいの!?やったあー!」

許可が出たので大喜びして尻尾に抱きつく。

「わー、ふかふかだ~もふもふだ~気持ちいい~」

ノーチゥの尻尾は大きくてそれでいてふわふわで
とても触り心地がよかった。
>>ノーチゥ#379089
ささら
「ハンカチあったっけ?
 腕で拭くほうが早いかなってつい」

「え?え?
 えーっと、背筋ピーン!」

言われた通りに胸を張って姿勢を正し口を閉じた。
>>ノーチゥ#379000
ささら
「えっ、焼かれるのはちょっと嫌かも……」

実際に焼かれたらちょっとどころじゃないぞ。

「ん、わかった」

そういうと腕で涎を拭ってしまう。
着ている服に対してちょっとはしたないかも。
>>ノーチゥ#378919
ささら
「あれ、ダメ?」

静止されればそこで素直にピタッと止まる。

「なになに?どうしたらいいの?」

後の発言はあまり聞いていなかったようで、
前に出された手とノーチゥの顔を交互に見ている。



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.