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>>ヤギのこ#406689
ささら 「ふふ、大丈夫、いっぱい手紙のお話してくれてるのに ゆーちゃんが食べちゃうわけないもん。 その時がきたら、よろしくね」 「今日はなんだかぐっすり眠れそうな気がする……。 私も寝るね。おやすみ、ゆーちゃん」 こちらもゆーちゃんに小さくおやすみを告げると そのままゆっくり瞳を閉じた。
>>ヤギのこ#399771
ささら 「ううん……なんだか眠気が急に強く……? もうここで寝ちゃおうかな……」 ひと際大きなあくびをすると そのまま地べたに横になってしまう。 ゆーちゃんも眠そうにしているのに気づくと、そっと声をかけ。 「ゆーちゃんも眠いの? じゃあもう、一緒に寝ちゃお?」
>>ヤギのこ#399771
ささら 「うん、色々やり終わって 気が抜けた時に急に眠くなったり、 やっぱり、そういうものなのかな?」 ゆーちゃんが座ればこちらもその横にちょこんと座ってみる。 「えへへ、ありがと。 自分の気持ちを手紙でいっぱい伝えたくなるような、 素敵な人が現れたらいいなあ」 そんな話をしていると瞼がより一層重く。 ▼
>>ヤギのこ#396081
ささら 「うん、大丈夫。 昔のことがわからなくても不安じゃないよ。 ただ、最近ちょっと眠いだけで……ふぁ……」 話しながらあくびを1つ。 「うん、よろしくね、ゆーちゃん。 手紙は……今は知ってる人も全然いなくて 書くような事もあんまりないけど、 もし何か書いたらゆーちゃんに届けるのお願いしよっかな」 指さされたバッグを見つめながらにっこりして。
>>ヤギのこ#393672
ささら 「名前、忘れちゃったの……? そっか、実は私も今の名前が本当の名前かわからなくて、 ここで目が覚める前の事、ほとんど覚えてないんだ」 「じゃあゆーちゃんって呼ぶね。 ふふ、その名前もかわいいね」 とろんとした瞳のまま聞こえるベルの音色は なんだか少し心地良い。
>>ヤギのこ#386860
ささら 「うーん……よくわかんないけど、 起きた時、体が重かったり 汗いっぱいかいてることが多いから、 楽しいって感じ、あまりしないかも」 「ヤギ……? そっかあ。今度寝る時に数えてみよっかなあ。 ふふ、夢の中で会えたらいいな」 そういう時に数えるのってヤギだったっけ? なんてふと思いながら。 「うん、私もこの黒髪大好き。 でも、キミのその白い髪もとっても綺麗だと思うよ。 ……キミの名前はなんていうの? 私はね、ささらっていうんだよ」
>>エリ#381237
ささら 「や座はびっくりするくらい綺麗に埋められた!嬉しい~。 えーっと、後2つだったかも。 こうまの1と3が私は埋まってないみたい~」 「うんうん、こういうの波があるもんね。 私も今あんまり戦闘してないし仕方ないよ~」
>>エリ#381142
ささら 「うんうん、勝ったんだからえらい!」 「えーっとね、や座が変な形してたけど綺麗に抜けれたから、 もう通ってないとこあんまりないかも~。今踏破は152だよ」 「今ソロよりも周りと一緒の時に ちゃんと力出せるようにしたいから どんどん連れ出してくれると嬉しいよ~」 |
>>ヤギのこ#381035
ささら 「そうなんだ……? あんまり、考えたことなかった。 ずっと眠ってばかりだったけど そういうの、好きになれば、眠るのも楽しくなるのかな」 「えへへ、そだね。 キミは真っ白。私は真っ黒。 でもおんなじ髪型」 発する言葉は眠気を帯びたまま、 瞳は虚ろなままで少しだけ笑ってみせる。
>>ノーチゥ#379202
ささら 「気持ちいい~ 抱きついたまま立ってても寝られそうなくらい~。 ふわふ……わぁ」 返事をしている途中で急に眠気混じりのトーンになる。 「ノーチゥ~……このまま寝てもいい~……?」 このまま寝たらどう考えても 立ったままノーチゥにのしかかる形になるのだが だいぶ無茶振りをしてきている。
>>ノーチゥ#379139
ささら 「触っていいの!?やったあー!」 許可が出たので大喜びして尻尾に抱きつく。 「わー、ふかふかだ~もふもふだ~気持ちいい~」 ノーチゥの尻尾は大きくてそれでいてふわふわで とても触り心地がよかった。
>>ノーチゥ#379000
ささら 「えっ、焼かれるのはちょっと嫌かも……」 実際に焼かれたらちょっとどころじゃないぞ。 「ん、わかった」 そういうと腕で涎を拭ってしまう。 着ている服に対してちょっとはしたないかも。
>>ノーチゥ#378919
ささら 「あれ、ダメ?」 静止されればそこで素直にピタッと止まる。 「なになに?どうしたらいいの?」 後の発言はあまり聞いていなかったようで、 前に出された手とノーチゥの顔を交互に見ている。 |
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