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アイウェレス
「踏破、と言うのかしら。随分と時間を掛けたけれど、有意義な旅行だったわ。尤も、まだ物見遊山の時間はたっぷりとあるのだし……今くらいは、戦い続けの貴女を休ませてあげないとね」 星図の突端に立ち、女は傍らの執行人へと身を寄せた。執行人は、表情ひとつ変えず女の軽やかな重みを受け止めた。 「ねえ、ニケー……貴女と踊るのは楽しいわ。きっと私たち、佳いパートナーになれるわ。そうでしょう?」 執行人は短く、そうだな、と応えた。
ニケー
「『縛りプレイ』のノーツを導入したことで、私が縛りプレイを課せられているな、これは……」
ニケー
「跳躍を雑に拡散するだけでも助かる命を時々見かける」
ニケー
「守護しながら跳躍する者が、この世に20人前後しかいないということに驚いている」 第一声がそれでいいのか? 何はともあれ跳躍タンクって珍しいらしい。お前も跳躍タンクにならないか? ならない? それもまた良し。 |
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