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STR80MAG0AP51タイプ★余裕

AGI60VIT0CP24星座しし座

DEX60MNT110運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「花香」



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「我が名は†星辰の堕天使 ナナエル†…」【†覚醒†予定の魔法アタッカー】



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†ナナエル†
「とりあえず最後まで進めたな。
よく死んだが。」
†ナナエル†
「そういえば今日、我が誕生日だったな。
この年齢になるとあまり意識しないものだな。」

年齢はいくつなのだろうか?
†ナナエル†
「汝らのHPバー、短くないか?」

イキっています。
†ナナエル†
「余裕だな。」

†余裕†をつけたので余裕そうにしています。
>>セレネ#284484
†ナナエル†
「なるほどな。」

「…この辺にしておくか。いい暇つぶしになった。」
>>ディーヴェル#282771
†ナナエル†
堕天使の瞳は「それでいい。」とでも言いたげであった。

…怖がらせてしまったか。
再会してもお互い気まずいから、このまま話せないかもしれないと感じた。


別にこのまま彼女が"鳥籠"から解放されなくても、別に自分が損する訳ではない。
…そう自分に言い聞かせた。
>>セレネ#277529
†ナナエル†
「陸上では動きにくそうだが…

もしかして"浮遊"≪フロート≫して移動する感じか?」
>>セレネ#267945
†ナナエル†
「†人魚†"マーメイド"なのに†人魚†"マーメイド"に詳しくないのか!」

さすがにアバターかな?と思った。

「では何故人魚の"姿"アバターに?
単に気に入っているのか?」
>>†ナナエル†#270568
†ナナエル†
「だが、我もタダで働くほど慈愛†フィリア†に満ち溢れてはいない。
これは我からの"貸し"にするのであれば、手伝おう。」

…とはいえ、一般人に恩義を売ったところでできることは限られるだろう。それでも手伝うという提案をしたのは、彼女は単に優しいのか、それとも何か裏があるのか。
…心して欲しい。
もし†契約†に乗るなら、彼女はいつでもあなたに"恩義に報いる"ことを要求できるのだから。

※このあたりPL相談歓迎です。
>>ディーヴェル#267363
†ナナエル†
「世辞はいい。」

謙虚さの奥に傲慢さが混ざる声で語る。

「他人を持ち上げて要求を通そうとする…。
ククク…初めての"外交"としては、よくできていると思うぞ。」

†ナナエル†独人の外交官から見たら、自分を「親の間に入ってくれる味方」にしようとしているように感じた。
思い違いかもしれないが。(続)

>>セレネ#265430
†ナナエル†
「それは初耳だな。
詳しいのか?」

人魚の生態とかに。
>>セレネ#265385
†ナナエル†
「人魚も干物になるものなのか??」

疑問に思った。
>>セレネ#263535
†ナナエル†
「干物とは変わった表現だな。魚か?」
>>セレネ#260744
†ナナエル†
「…暇だな。」

暇そうに手いじりでもしている。
†ナナエル†
「その手があったか。」

でもなんか負けた感がするのでそのままにします。
†ナナエル†
「さすがに†堕天使†のノーツは無いか…?」
>>ディーヴェル#255654
†ナナエル†
…結局、†ナナエル†は逃げ出さずに立ち向かうらしい。

「耐えるのではなく攻めるのだ、悪意と陰鬱にまみれた城をな。」

受け身「耐える」や「逃げる」では何も変わらないと言いたいようです。
>>ディーヴェル#254339
†ナナエル†
それは…大変だな、と深刻そうな顔をした。

「…」

そして永く考えてから口を開く。

「それなら"外交"で解決するかな。
穏和に接しつつ、相手を誘導して自分に有利な方向へ導いていく。
…これが汝の"問い"に対しての"答え"になるだろうな。」

"武力"や"策略"による方法も思いついたが、天使には向いてないだろう。(続)
>>ディーヴェル#249760
†ナナエル†
悪魔サタンが差し示す対象は「親」であることには気づいていたのか、いなかったのか。
……あなたの返答には満足した顔をした。内心はそこまで踏み込んでいいものなのかとも思っていたが。

「もちろん。」

大切な話なのだろうが、厨二的ヒロイックな言葉遣いをやめない。いや、ナナエルは普段も基本的にはこういう喋り方なので、やめれないようだ。
>>ディーヴェル
†ナナエル†
「ごきげんよう、†アンジェ・ラ・ディーヴァ†。
あれからしばらく経つが、調子はどうだ?少しは強くなれたか?」

優しげな口調で話しかけるが、どうも先輩風を吹かせたいらしい。

「もし困っているならいつでも頼っていいぞ?
"先輩"らしいことはまだ何もできていないが、汝の力にはなりたい。」

おそらく†現実†リアルの相談でも乗ってくれるだろう。



 
 
 
 
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