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>>ランバージャック#569481
セレネ 人魚……もとい、魔女は気まぐれでした。 もしかしたら、言うとおり歌のデータが入っているかもしれませんし。 その透明度や硬度故の空き容量を持っているのかもしれません。
セレネ
「なーにやってんのよ。」
>>ランバージャック#542900
セレネ 「ふふふっ。 どっちが先だったとしても、ランちゃんならやりたいことは絶対出来るはずだから。」 ちなみに、セレネは音楽プロデューサーではない。 じゃあ何故歌を作って歌えるのかって、何故か分からないことなのだとか。 「ええ、楽しみにしてるわね。 ランちゃんの素敵な歌声!」
>>ランバージャック#540710
セレネ 「生身がないのに、むず痒いっていうのもおかしいけれどね? 感情とかの話よ。」 要は説明が難しいものだと。 とりあえず恥ずかしいけど嬉しい的なものの表現の一つだと。 「そうね、実際そういうネトゲは見たことあるし。 そしてすごい大きいライブになってたりとか……。」 主にバフがもらえるという意味も含めて。 「あらあら、私も負けてられないわね。 きっとランちゃんなら素敵な歌を歌えるはずよ。それこそ、人がたくさん集まってくるような歌を、ね?」
>>ランバージャック#537826
セレネ 「じっくりしっかり。」 どう考えてもじっくりどころではない火力なのはさておき。 「あら、あら。きっかけになれたのなら、嬉しいやらむず痒いやらで。 MeltyApplePieも大事に歌っていかないとね。」 きっとこのアップルパイも、とても美味しく頂くことが出来るでしょう。 ランちゃんの好きなアップルパイの形や味、しっかりと覚えなきゃ、と。
>>ランバージャック#536764
セレネ 「うーん、とりあえず……何ともなくてよかったうーちゃんの因果応報わ。」 うーちゃんが今こんな目にあってるのも、あの流れの結果なのでしょう……なむさん。 「って、なんか頭に……あら、これは。」 なんだか見慣れぬ……けれど親近感のわくようなものが乗せられたような気がして。 それに手を伸ばし見てみれば、自分が歌としてよく歌っているものの象徴で。 |
>>ランバージャック#536115
セレネ 「だから壮絶すぎるんだって。」 思っていた数倍壮絶で、ちょっと笑顔が引きつった。 ついでにログとるーちゃんを相互に見る。なんて爆弾を抱えているんだ、セレネは心の中でそう叫んだ。 まあ、解決出来ているようですし。どこからツッコミを入れればいいのかはさておき。 「セキュリティホールはさておき……勿論、ランちゃんが持ち帰りたいものを持ち帰れるように、全力でサポートするわ。 折角素敵なものを手に入れたんだし、置いて行きたくないっていうのは、すごく分かるし。」
>>ランバージャック#535416
セレネ 「……ステッキィがフラグを持っているのなら、実際破損したままだと困るのよね。 持って帰りたいものがある人にとっては、兎にも角にも大問題だわ。 ランちゃん然り、他の人たちもしかり。」 ちなみにセレネはというと、ここでの記憶くらいで。 何か貰ったのであれば、それを持ち帰るくらい。 「私が他者のプログラムに干渉出来たのなら、フラグを強引に持ってきたりもするけれど。勿論出来ないし……。 ……あとるーちゃんは流石にプログラムを弄れないんじゃないかしら。」
>>ランバージャック#535416
セレネ 「めっちゃ細かいこと知ってるじゃん。 自分でゲーム作ると言わんばかりの情報量よ。」 400やCookieとかだけならまだしも、コマンド操作すら出てきたことにものすごい驚いている。 「……というか、そこまで知っているのなら。 もしかしてランちゃんって、プログラムとしては実は既に出来ているのかしら。」 それなら表に出るのもそれほど時間は……というのはさておき。 まずはステッキィがどうのこうのの問題でありまして。 ↓
>>ランバージャック#531530
セレネ 「勿論! 踏破はし終えているわ。 ダイスに振り回されることが多かったけれど、ちゃんと考えて動けば、なんとかならないこともないわね。」 ならないときもあったのは秘密だ。 「ここでの思い出を持ち帰らないとだから、ちゃんとクリアさせてもらえないと私は困るわ。 にしても、あのステッキィの挙動は何だったのかしら。」
>>ランバージャック#531530
セレネ 「思った以上に壮絶な過程があったみたいだけれど? ふふふっ、それ良いわね。色んな色で色んなものを生み出していくの。 とても素敵だと思うし、きっとうまくいくと思うわ。」 道理で髪色が自分に寄っているな、と思っていたそうな。なんだか嬉しそう。 「3Dに拘らずとも、最近はLive2Dなんてものもあるし。 もしかしたら、踊れる日が来るかもしれないわよ?」 もし出来るようになったら、是非見せてほしいと。 ↓
>>アクアハート#531367
セレネ 「ああ、意図的にブロックしたりデバフを与えたりして抑制するパターンね。食べ過ぎて動けなくなるっていうのも、どこかのアニメで見たことがあるような……。」 どんなアニメだったかは思い出せないけど、まあそれはさておき。 自分に後付けでプログラムを付けられないので、そこはゲームなり何なりに任せるしかないでしょうと。 要約すると、諦めの他人任せである。
>>アクアハート#531367
セレネ 「食事にバフさえなければ……ポップするモンスターがプレイヤー位置に関連しなければ……。 ……まあ、それでトラップなり狩場なり作る人もいるし。よくわからないわね。」 ゲーム内技術勢のパワーは計り知れない。 ↓
>>ランバージャック#529448
セレネ 「色々あったの。 まあそれはさておき……ふふっ、こうやって色が変わるだけでも、結構印象が変わるわね。」 彼女の初めて色が付いた姿。 彼女を彼女たらしめるための一つが増えたことは、とても嬉しい人魚さんでした。 「つまり……ヴァリアブルカラーってことね! もしこのカラーリングも採用されたのなら、是非ランちゃんのゲーム本編でも見てみたいわ。」
>>ランバージャック#529378
セレネ 「あら、ランちゃ……あら、あらあら?」 あらあらbotと化すセレネ。 いつの間にか色が付いていて、まさに赤ずきんといった色合いに目をぱちくりとさせています。 「素敵な色が入って……どうしたの? 思わず驚いちゃったわよ。」 |
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