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STR20MAG0AP52タイプ★刹那

AGI294VIT20CP20星座おとめ座

DEX0MNT15運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「ドリフトキング」



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「よろしくお願いいたしますわね?」3ターン目に64麻痺防御+浮遊福音撒きです


No.313 うふふ

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ラウィ
「おはよおございます~」
ラウィ
「おはよおございます~」
ラウィ
「おはよおございます~」
ラウィ
「おはよおございます~」
>>ベル子#523205
ラウィ
「はぁい」

こちらはこちらで気の抜けたような返事をして、ぎゅーっと。
長く長く、紅茶が冷めてしまうまでもずっとぎゅっとして。
>>ベル子#523120
ラウィ
「……そうですねえ」

しんみり。
行ける所は全部行った。
後はエンディングがあるかどうかくらいだろう。
あなたが待機の姿勢を見せれば、ぎゅ……といつもより強めに抱き締めようか。

>>ベル子#523045
ラウィ
「新曲!」

嬉しそうになった。

「歌はいいですよねえ。
 ベル子さんの歌を聞いていると、なんていいますかこう……幸せな気持ちになれます」
>>ベル子#523008
ラウィ
「ふふ。ありがとうございます」

無事交換を済ませれば、たからもののように、自分の端末をぎゅと抱き締める。

「本当に困った時には、助けに参ります。
 ですが、そうでなくともお気軽にどうぞ」

もしもの話は置いておこう。それよりも、大切な友人であるあなたと直接見聞き触れ合えなくなるほうが寂しいが、まぁ。
>>ベル子#522982
ラウィ
「ぜんしーん!」

かわいいなぁと思いながら。

「……あ、そうだ。
 ベル子さん、わたくしの“でんわばんごう”要りますか?
 例え世界の壁があっても、星盤ステラボードの後押しがあれば恐らく繋がるものです」

「ただ、本当に声だけになると思いますけれども」

実際に会うとなると、世界にもっと大きな穴を開けなければならなくなる為、あまり頻繁にする訳にも行かず。
>>ベル子#522957
ラウィ
「まぁ、そこはそれ」

「対人しょしんしゃですし、わたくしも」

「一緒に、少しずつ。歩いて行きましょ?」

何もがばーっと大股で歩いていかねばならぬという訳でも無いのだし、と。
>>ベル子#522936
ラウィ
「えぇ、助かりました」

そう言って、ぐーるぐーるかき混ぜた紅茶をくぴり。
まだちょっと熱いけれども、飲めない事は無い。
>>ベル子#522873
ラウィ
「いえ」

「お話を聞いてくれたおかげで、わだかまりも無くなりましたから」

いつぞやのお話。覚えてる/覚えてないのやつ。
>>ベル子#522845
ラウィ
「どういたしまして~」

こちらはミルクとおさとうたっぷり。甘党だ。
あちちな温度もこれで少しは冷えるというもの。

「……ありがとうございます、ベル子さん」

おティーをかき混ぜながら、お礼の言葉を言いました。
>>ベル子#522815
ラウィ
「いらっしゃいませ~ベル子さん」

おティーを用意してお出ししましょう。
ミルクとおさとうも。
ラウィ
「おはよおございます~」
ラウィ
「ありがとうございます~」

「それでは、おやすみなさいませ」



 
 
 
 
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