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>>イヨ#509384
リュート 「だろ?俺は離れてても終わんねえって思ってるよ」 あなたの言葉一つ一つを受け取ってから口を開いた。 「……直央はもうちょっと、俺以外にも友達増やすとか したほうがいいぜ…これはアドバイスとかじゃなくてな そういうの得意なのになんでやらねえんだ?って思うんだよ 大人になると、そういうの余計に難しくなるから 今のうちにしておかないとな…?」
>>イヨ#508110
リュート 「今までより会わなくなったって…べつに関係が終わるわけじゃねえのに 変なこと言うな……?」 大きく開かれた襟の中でクスクスと笑った。 「直央は離れたからって、会えなくなったからって 関係変わったりすんのか? 俺はしないから、その考え方はわからん」 「地元だと、行くところとか限られてるしさ 俺が提案したっておなじになる…だろ?」
>>イヨ#469826
リュート 「イヨはなんで俺がどっか行くとか思ってんの?」 「別に…俺のそばにいることがすべてじゃない。 それに、そういうのはイヨが決めてくれよ」 服の袖を握るあなたの手をそっと撫でる。 「な?」
>>イヨ#416093
リュート 「それはゲームのシステムだろ? 俺は防御すんのが得意で、イヨは攻撃すんのが得意」 考えを巡らせるあなたを見ながら 「それでいいじゃねえか」 と静かな声で言った。 「俺的には…人が多くて息が詰まってた可能性もあるな 人が多くてもいいことないし」 見つめるあなたの顔になにか疑問を感じた。 「?」 それから少し、笑うのをやめて 「…嫌って言ったらどうするんだ?」
>>イヨ#363827
リュート 「…まあな、ここじゃイヨに世話んなりっぱなしだ でもそこに身長は関係ねえと思うけどな… 俺は思うんだけど」 星の散らばる空を眺めながら続けた。 「俺がイヨと同じ目線でも、景色はきっと違うように見えると思う」 「ため息すると幸せが逃げるって最初誰が言い出したんだろうな」 覗き込む幼馴染の顔を見ながら笑った。 「ネガティヴなやつなんだろうな、きっと隣にイヨが居たら こんなこと言わなかっただろうな」 「全然いいよ」 「直さなくてもいいけどな、りゅうだとかわんねえし 気をつけないといけねえのは俺の方だな」
>>イヨ#333336
リュート 「その様子だと言ってることと矛盾してると思うけどな…」 頭を軽くポンポンと撫でて手をおろした。 いつも戦闘でお世話になっております… 「あんまり目立ちたくないんだよな…」 本心だというように肩を落としながらため息をついた。 「俺はとくに行きたいとこねえなあ」 少し考え込んでから、応えた。 「イヨもさっきからりゅうって読んでるじゃねえか 似たような名前にしててよかった」
>>イヨ#292533
リュート 「俺より背高いイヨ、やだなあ」 顔を近づけたあなたの頭を静かになでた。 「あー、自分で言うのも何だけど俺真面目じゃん? だからだと思う、みんな俺に面倒事やらせたいだけ」 「楽しいか、楽しくねえかは行ってみねえとわかんねえだろ」 それから、あなたにしっかりと顔を向けた。 「現に今、直央とステラボードできて楽しいし」
>>イヨ#275966
リュート 「伸びたんじゃなくて伸ばしたんだろ~」 あなたの攻撃を防御した!! リュート に 0 のダメージ!! 「俺もべつに強かったわけじゃなくて、背だけで声かけられてやってたからさ 練習してたらそのうち上手くなるかもよ」 「夏休みの約束とりつけたかったんだろ?」 どうなんだ?というように首を傾げた。
>>イヨ#242099
リュート 長年そばにいるあなたの表情を汲み取るのは容易いことだ。 「…ありがとう」 そうつぶやいてから 「そうだなあ…ボール拾い要因、とか?」 いつもの少し意地の悪い表情になり、あなたの手に自らの手を重ねて 上からぎゅうと押してみせた。 「1年目しっかりやってりゃ、2年目から楽になると思うんだよな 周りが認めてくれるっていうかさ」 金も貯まるし、と付け加えた。そこに他意はない。 「ここはネットショップだけみたいだが、ほかに専門店とかないか? 俺が一緒に見に行ってやるよ」
>>イヨ#234630
リュート びくりとしてから落ち込んだ様子の幼馴染に自分のした発言… 主に名前のこと…に気がついて周りをキョロキョロ見渡したので 小さく首を振ったあなたの様子に気が付きはしなかった。 「バスケも…部活でやってたことだから、好きってわけじゃなかったし」 あなたのやりたいことを相槌を交えて聞いていたが、最後の提案には口をつぐんだ。 「…ちゃんとした休み取れそうなのは2年目からかな」 「似合うやつ探せばいいじゃねえか、そこから ほら、星のやつもある…… …女もんだった……」 |
>>イヨ#217247
リュート 「直央……」 あなたの顔から手を離し、目線を悟られないように目を瞑った。 「好きなことは無いな、今は」 「笑わねえし、ピアッサーとかもアレルギー対応のやつ探さないと いけないから大変だな。まあ、無理してつけるようなモンでもねえし」 リュートから端末で調べたであろうサイトのURLがメッセージで届くかもしれない。 なんかそういうふうにしておいてください…
>>イヨ#178201
リュート 親指と人差し指で頬を両頬を挟み、自分と目線が合うようにする。 「いいや、人間だと思ってる」 「…そう、勉強したくねーから社会人になったんだからな」 合わせた目線を地面に落としながらそう言った。 「似合ってる。現実でもつけられたらよかったのにな でも、いまはアレルギー対応ピアスもあるから、そっから探してみるとかさ」
>>イヨ#169214
リュート 「おしつけとまではいかないけど…」 まあいいか…と無防備な幼馴染の顎をたふたふ撫でた。 「…お前の宿題見守り隊は今年で卒業だぞ?」 「イヨはそういうの似合うからいいよな 俺も自分のよりイヨのやつ見るほうが楽しいかもな」
>>イヨ#129677
リュート 「いらねえって~」 言いながらあなたの顎の下をたふたふと撫でようとした。 「イヨは課題最後に慌ててやるタイプだっけか?」 「引いてねえよ」 あなたの慌てっぷりにははと声を出して笑う。 「よくないとかそんな問題じゃねえし、ピークというか ただ単に変わってねえな俺からするとってことな? そこに悪いとか良いもない」 「んー…やめとく。チャラいの好きじゃねえし」
>>イヨ#96243
リュート 「そういうのいらねーって イヨも忙しい時あるだろ?学校も今はそうでもないけどさ」 「自覚、あるんだな……」あるんだな… 「ゲームん中じゃ痛くねえしつけてても気にするやついないしな 意外と似合ってるし」
>>イヨ#89737
リュート 「海の日も終わったからお盆まで平日休みなし」 「ちゃんとレシート見せないと家に呼んでやんない」 「まあ、出会った保育園のときから変わんねえっていうか…」 誤魔化すように咳払い… 「ピアスおそろいにしようなんて言われたときはびっくりしたけどな…」
>>イヨ#74211
リュート 「平日昼は俺いねえから間違えて来んなよ? おう、買い出し頼むわ。レシートも持って帰ってこいよ」 「イヨはそんままが一番いいんだよ」 慌てる幼馴染の様子も気にせずに平然と言い放つ。
>>イヨ#65761
リュート 「言ったら見せてくれると思うぜ いーや、集まってからじゃないとさ、お土産ある~ってもう開けられてたら テンション下がるんじゃないか?」 「そうだなあ」 本心は…違うようなニュアンスを残して同意した。
>>イヨ#62488
リュート 「なんだろ、ツアー組んで行ってたみたいだけど 足の早いもんじゃないからそんな急がなくって大丈夫 ……イヨが食べたいだけじゃないなら」 ニヤリと口を歪めて笑ってみせた。 「現実よりちょっと硬いか?…なんてな」
>>イヨ#50549
リュート 「母さんだけ行ってきたんだとさ。まあ、たまの息抜きにいいんじゃねえか イヨも食べていいけど…まあ開けるのはみんな集まってからの方がいいよな」 うんうんとうなづくような仕草を見せた。 「結構、描写がリアルだから現実で錯覚しそうで危険だよな」 そう言ってイヨの頬をつついた。 |
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