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>>朱莉#546486
しらら 「さすがにそういう独特なのは入れないよ!?」 しららの料理スキルは……普通! 良くも悪くもない素朴なメニューだ……! サンドウィッチに高度な料理スキルが必要かどうかはともかく 「朱莉ちゃんはリアルそのままだよね。 服が豪華でステキだと思う!」
>>朱莉#546482
しらら 「うんうん、バスケットにいっぱい詰めて…… って待って! 全部卵サンドだと飽きちゃうからちゃんと色々作ってくね」 リアルでは栄養価も考えなくては……! 「うん、もちろん一緒に遊ぼう! その時はきっと前回みたいに……緑髪のアバターで来るね?」 今回、リアルの姿で来てしまったのが異常だったのだ。 ゲームを純粋に遊ぼうとして来たのであれば、 ステラボードはしららをアバター姿でログインさせるだろう。
>>朱莉#546464
しらら 「その時は頑張ってフォローするからね……!」 いい人に恵まれて朱莉ちゃん自身も 良い育ち方をしたのだなあと思うしららであった。 「ふふ、ようやくリアルで一緒に遊びに行ったり行けるねえ」 こっちでは色んなところに遊びに行ったけど。
>>朱莉#546453
しらら 「そうだね…… 今のお母さんに元気なところを見せて、 ちゃんとごめんなさいしないとだ」 わずかな希望にすがろうとしたあなたを、 責めることなんて出来なかった。 「それじゃあさ。 帰ったら一緒にお墓参りに行かない?」 挨拶したいし、と。
>>朱莉#546450
しらら 「あ……」 ここは不思議なことが起こるステラボード。 異世界とだって通じているゲーム。 それこそ死者がいたって、きっと不思議ではないのだろう―― 「そっか……えっと、なんて言ったらいいか」 両親が健在のしららにとって、すぐには想像がつかない。 だけど、大切な人がもしいなくなったら。 もしかしたら、同じことをしていたかもしれない……なんて。
しらら
「星も埋まってきたかも。あと5つ〜」
しらら
すや…… |
しらら
「ウサちゃんがにんじん食べてる!」
しらら
「なんとか食べきった……!」
かためのフランスパン
「ちゃんと噛んで食べるね……かったい!」
しらら
「おひる〜」
しらら
アイスクリスタルの群れに追いかけられている。 |
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