凍結の英雄の刃の終わりなき縛りプレイ


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STR219MAG0AP0タイプ★華麗

AGI0VIT0CP37星座おとめ座

DEX121MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「縛りプレイ」

獲得★楽しかったゲームの思い出



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「ぼく…じゃない、わたしはコットンちゃん! かわいいユニコーンのおんなのこなの」



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コットンちゃん
「うおっ!? うひょ~、すげー声! 僕からもありがと~!」

VR音声調整機能が働いたようだ。少し驚いたがニコニコ。
コットンちゃん
「あっ、最後にちゃんと別れの挨拶しとくか!
ENo.396 ふわふわコットンキャンディこと、コットンちゃんでした~! みんな~、またな~!
コットンちゃん
「僕はただいるだけでドキドキだ。ゲームの最後っていつもドキドキ」
コットンちゃん
「へへ、僕のハロウィンアバターはドレススカートがバインバインだもんね」

謎の対抗意識だ。
コットンちゃん
「ひょ〜、あと一時間で終了…。ドキドキしてきた…」
コットンちゃん
「うひょ〜、手ぬぐいもらっちゃった。こんなに良いものを…。うれし〜…。陰ながら応援さしてもらうぜ!
 んじゃ、ライブも終わったし僕はそろそろ御暇しようかな。最後にいいライブ見せてくれてありがとー!」

手を振りながら元いた星座に転移していった。
コットンちゃん
「あー、学校…。そうだ、明日からまた学校なんだよな。さよなら僕の三連休…。今のうちに教科書ランドセルに詰めなきゃ…」
コットンちゃん
「手ぬぐい良いな〜。おいくらなんだろ。ダイアモンドなら出せるぜ…」

こいつはライブと聞いて駆けつけたモブ。手ぬぐい販売の列に並ぶ。
コットンちゃん
「きゃー!」

テンション上がっている。
コットンちゃん
いつの間にか用意したペンライトをふっている。

コットンちゃん
「えっライブ!? VRで見るライブってサイコーなんだよな…。僕も僕も~!」

乗り込みにいった。
コットンちゃん
「海外からのプレイヤーも多いんだ? このゲームすごいな〜。自動翻訳機能も付いてるとか言うし…。このゲーム知ったのは本当にたまたまだったけど…最新ゲーに触れられて僕はうれしいよ」
コットンちゃん
「僕が男子小学生なこととかか…? いや、これじゃ弱いか…」
コットンちゃん
「暴露大会!? 最後だからって大胆だな…。うーん、暴露ねぇ〜。何があるかな…」
コットンちゃん
「キャラ弁!? すげー! いいな〜めちゃくちゃおいしそう!
僕も毎日のお弁当キャラ弁にしたいな〜。お母さんに頼もうかな」
コットンちゃん
「最終日か…感慨深くなっちゃうな。僕はいるだけ。サ終後の『現在サーバーメンテナンス中です』という明けることのないメンテ画面を見、現実に戻るのだ…。

いや、次期あるらしいけどたぶん別アプリに移行だろうしそれはそれこれはこれでね(オタク早口)
コットンちゃん
「僕は最後までこのハロウィン用アバターを身にまとって一旦のサ終を迎えようかな…。いやしかし、いつものおなじみのアバターで終えたほうが"エモい"か? 悩まし〜ぜ…」
コットンちゃん
「あれは…唐揚げに散歩させられている…。哲学だな。僕もハロウィンで余ったキャンディに散歩させられようかな……」

コットンちゃん
「お気に入りのノーツ? 僕は『縛りプレイ』かな〜。ずいぶん長く使ってたノーツだし、すごくゲーマーっぽくて好き〜。まぁ、ノーツの効果自体に縛りプレイ要素はないんだけどね」

#お気に入りノーツ
コットンちゃん
「ネトゲ結婚は聞いたことあるけどネトゲ転校は初めて聞くかも。今どきだぜ…!」

全然事情を理解してない子どもが好き勝手言っている。



 
 
 
 
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