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エイン
「流石我らがドゥンケル…… あれなんだっけ……ドゥン……」 ま～た忘れてる。 ワンテンポ遅れて翼をバサッとし、かっこよく退散…… 「ちょっ待て暗くて見えな……」 わちわちとドゥの腕を掴んだり ノチェブランカの手を引っ張ったりして退場したんだろう。 締まらないな～ #極星墜とし_ギルド拠点  
エイン
「フフ……†同志†として誇らしいぞノチェブランカ……。 そしてデザイア、及び極星墜としの†使徒†たちよ……、 此度は斯様な交流会を用意してくれたこと、感謝するぞ」 腕を組んでやや尊大に言い放ち── #極星墜とし_ギルド拠点
エイン
「クク……この我が負けるとはな……。 だがノチェブランカが勝った以上、我々の勝ちと言っても過言では無かろう……」 過言です。 「勝者の皆、おめでとう！ 選ばれし者の印メッキ付きのキラキラバッジ……」 ちょっと欲しかったのかもしれない #極星墜とし_ギルド拠点    |
エイン
役職名が決まった面々を見て何故かとくいげ。 いいだろ……そういう肩書というか……そういうやつ……。 それでだ、差し出されるカードは物珍しそうに見たり照明に透かしてみたり。透けない。 「ビンゴ！なんだなんだ、どうやってやるんだ？」 わくわく！ #極星墜とし_ギルド拠点 
エイン
「ククク……我ながら完璧だな……」 執行者 いい役職名だと思います 得意げ。 「しかしながら極星と着けるだけであまりにも格好いいな…… 極星の堕天使か……」 揺れている 別に移籍する気はみじんにも無いけど #極星墜とし_ギルド拠点 
エイン
まあ集まりということではギルドか……。 パーティーでもギルドでもクランでもなんでもよかろ。 「我々はややあって集まる事になった……というか。 集う†運命†にあってな……」 偶然同じ目的で集まった……といいますか……。 #極星墜とし_ギルド拠点 
エイン
「ほう……これで6人目の使徒か……」 遅れてやってきたカノンにはそう。 白茶でなんか見覚えある気がするがあんま覚えてなかった。 「ナイトオブザミッドナイトサンが守護者ガーディアン(※タンク)、 エインディヒゥンである！ 其方の堕天使がドゥンゲルハイト、賢者がノチェブランカだ、 今宵は宜しく頼むぞ！」 仲間の紹介もしとこう。 #極星墜とし_ギルド拠点 
エイン
「……ふむ、存外居るのだな」 冒険者とかそういう類の人。 考える素振りを少々。 「実のところ我々も冒険者であってな！ 訳あって3人で組んでいるのだが……うむ」 言っていいか悩んだ。色々。 雑に誤魔化して果物を齧ったり。 #極星墜とし_ギルド拠点
エイン
「ククク……貴様も分かる口か、フィーよ……」 感性を褒められて超得意気になる堕天使の図。 果物とか甘い物を食べつつ、聞こえたワードにほう？と 「冒険者……。気質が、との事だが このギルドは実際に冒険者な者は居るのか？」 ゲームとして来ている手前、本職の冒険者というのは多くないと思っていたのだが 案外いるのかなと。 #極星墜とし_ギルド拠点 |
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