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STR334MAG0AP54タイプ★刹那

AGI0VIT0CP0星座てんびん座

DEX20MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「激情」



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「――くははは――。――さぁ、遊ぶとしようか――」



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雑なベリル
「今着てるのもドレスと言えばドレスではあるがなぁ」
>>ベリル#526785
雑なベリル
絡まったワイヤーが千切れた顔。
雑なベリル
ワイヤーに絡まる練習

73(70以上でちぎる)
雑なベリル
止まって口を開けて待ってる雑なの。
雑なベリル
雑に時速96kmですーっと移動する雑なの。
雑なベリル
「これが……類は友を呼ぶということか」

ごくり。
雑なベリル
「性癖人狼 いず なに」
>>アウローラ#523976
ベリル
「くははは、それはそうやもしれんがな。
だが、そうでないからこそ、アウローラの努力が尊いのである」

そんな事を言いながら、身を寄せてくれたあなたを優しく撫でるベリルである。
嬉し気である。

「うむ、大切に使わてもらおう」

アロマが入った瓶を皮袋に入れてからインベントリにしまった。
>>アウローラ#523923
ベリル
「ほう、資格持ちか。頑張ったのだなぁ」

テントから上半身をズポッと出すと、アウローラに手を伸ばして、撫でようとする。テントウムシ撫で魔。

「うむ、どういう匂いが分かっていれば使い時を間違うこともあるまいて」
雑なベリル
「その髪飾りとかも良い四角よな。

わんわふである」

雑なベリル
「おもったより評判であるな、この解像度。

しかし目に優しいと褒められたのは初めてであるが」
雑なベリル
「四角いの≒わんわふ≒シカクイヌ姫であるな」

なんか似た分類扱いらしい。
雑なベリル
「わんわふである」
>>アウローラ#522988
雑なベリル
「売り出すのならばそういう視点もいるかもしれんなぁ」

そう言ってテントにすぽんと首を戻して、すぅーはーと深呼吸している。

「くははは、うむ、やはり面白い。悪くない香りだと思うのだがなぁ」

テントにうつる影がゲラゲラ笑っている。
ベリル
「オレは解像度の問題である」
雑なベリル
「オレもオマエもお爺さんかもしれぬぞ」
雑なベリル
「おじいさんは性別関係ないやつか……」
>>アウローラ#521941
ベリル
「くはははッ! こういうアロマがあるも分かっている。問題はないぞ?」

テントウムシは楽し気に笑っているのである。

「少し元気になろう、という時などよいかもしれぬな。
真の意味での万人向けというのは不可能だ。その辺りは気にする必要はなかろうて」

あれこれ言ってるアウローラにゲラゲラゲラと笑っている。
>>アウローラ#521812
ベリル
「どうせ吉凶のいずれかで、いずれ踏まねばならぬのならば、思い立った時というのが理由としては十分であろうよ」

げらげらとテントの中でアロマをつけて。

「ほうほう、なるほど。

こう、樹木の……ああ、甘さというか……そしてこう、すーっと……ふむ」

そしてテントから頭をずぽっと出して。

「悪くはない! だが寝る前には向かぬ!!」

くわっ。それはそうかもしれない。
>>アウローラ#521763
ベリル
「くはははは、思い立ったが吉日、と言ったではないか」

ゲラゲラと笑って。

「いいや? スタンダードなものも試してみて、何か違うことがあるかもしれぬ。
実験とはそういうものぞ。気にするでない」

と笑っている。

「さて、もう一つも試してみるか」

またテントに引っ込む雑な(感じだった)のである。



 
 
 
 
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