全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード
雑なベリル
「今着てるのもドレスと言えばドレスではあるがなぁ」
雑なベリル
止まって口を開けて待ってる雑なの。
雑なベリル
「性癖人狼 いず なに」
>>アウローラ#523976
ベリル 「くははは、それはそうやもしれんがな。 だが、そうでないからこそ、アウローラの努力が尊いのである」 そんな事を言いながら、身を寄せてくれたあなたを優しく撫でるベリルである。 嬉し気である。 「うむ、大切に使わてもらおう」 アロマが入った瓶を皮袋に入れてからインベントリにしまった。
>>アウローラ#523923
ベリル 「ほう、資格持ちか。頑張ったのだなぁ」 テントから上半身をズポッと出すと、アウローラに手を伸ばして、撫でようとする。テントウムシ撫で魔。 「うむ、どういう匂いが分かっていれば使い時を間違うこともあるまいて」 |
雑なベリル
「わんわふである」
>>アウローラ#522988
雑なベリル 「売り出すのならばそういう視点もいるかもしれんなぁ」 そう言ってテントにすぽんと首を戻して、すぅーはーと深呼吸している。 「くははは、うむ、やはり面白い。悪くない香りだと思うのだがなぁ」 テントにうつる影がゲラゲラ笑っている。
ベリル
「オレは解像度の問題である」
雑なベリル
「オレもオマエもお爺さんかもしれぬぞ」
雑なベリル
「おじいさんは性別関係ないやつか……」
>>アウローラ#521941
ベリル 「くはははッ! こういうアロマがあるも分かっている。問題はないぞ?」 テントウムシは楽し気に笑っているのである。 「少し元気になろう、という時などよいかもしれぬな。 真の意味での万人向けというのは不可能だ。その辺りは気にする必要はなかろうて」 あれこれ言ってるアウローラにゲラゲラゲラと笑っている。
>>アウローラ#521812
ベリル 「どうせ吉凶のいずれかで、いずれ踏まねばならぬのならば、思い立った時というのが理由としては十分であろうよ」 げらげらとテントの中でアロマをつけて。 「ほうほう、なるほど。 こう、樹木の……ああ、甘さというか……そしてこう、すーっと……ふむ」 そしてテントから頭をずぽっと出して。 「悪くはない! だが寝る前には向かぬ!!」 くわっ。それはそうかもしれない。
>>アウローラ#521763
ベリル 「くはははは、思い立ったが吉日、と言ったではないか」 ゲラゲラと笑って。 「いいや? スタンダードなものも試してみて、何か違うことがあるかもしれぬ。 実験とはそういうものぞ。気にするでない」 と笑っている。 「さて、もう一つも試してみるか」 またテントに引っ込む雑な(感じだった)のである。 |
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.