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STR20MAG75AP55タイプ★妨害

AGI198VIT1CP9星座さそり座

DEX40MNT20運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「先生」



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「なんでアタシがこんな目に…」(猛毒炎上麻痺出血重力撒きに劇毒x2を添えて)



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ライヴ
「す、すぱだり…?何、それ?」

(聞き覚えの無い単語に頭に「?」が浮かぶ)
>>エンデ#524381
イメト
「ま、それぐらいならどうにかするわよ。
 はい、これ使いなさい」

(毛布のような物を手渡す。どこから取り出したのか謎だが)

「私がそうなるとしたらとっくの昔になっているとは
 思うけれど、こういうのは自覚もしないでしょうしね。
 え、えーと…『やってることがお嬢様そっくりだ』とか
 『やっぱり姉妹だから似るんだ』とかその…」

(バツが悪そう)

「そういうものかしら。
 血の気の多い子相手なら、力の差を見せれば
 それで済んだからねぇ…」

(力こそ正義ではないが)
>>エンデ#523024
イメト
「まだ水着姿だから…傍目から見ると
 結構危ない構図に見えるけどねぇ、それ」

「妙な方向?……ああ、とち狂って
 急に圧政を敷いたりとか、女の子を
 囲い始めたりとかね。
 そうね、色仕掛けは…ええ、よくないわよねぇ。
 ええ、本当にねぇ」

(何か歯切れが悪い上に目が泳いでいる)

「今までは孤児の子は引き取ってばかりだったけど、
 そういうアプローチも有りねぇ。この子だって
 ロクに教育も受けられなかった一人でしょうし」

(とライヴの方を見る)
>>エンデ#521886
イメト
「え?……(ポチポチ)
 あら、本当。とはいっても、
 『それ』とは意味合いが異なると思うけど?」

(むにゃむにゃとなりながらもイチャつく姿に)

「そりゃ、普通は仮にも領主に向かって
 軽口を言ってくる人はいないわね。
 こういう世界に出かけた時ぐらいよ。
 成長し始めた時はテンション上がってたわねぇ。
 上がり過ぎて道行く人に片っ端から色仕掛け
 始めてた時には流石に止めたけれど…」

「それは、学校でも作れってことかしらね?
 確かにそれも手ではあるわ。教師ぐらいは
 雇えば良いし」
>>エンデ#520119
イメト
「抑止論のような話ね。
 まぁ、現状維持できるならそれで構わないわ。
 枕が自発的に抱いてくるのはちょっと
 ホラーじみてるわよ~…?」

(エンデの言葉を無意識に聞いたのか、寝ぼけているのか
 ライヴもエンデを抱きしめにかかる)

「そうなんだけども。調子狂うわねぇ…。
 ああ、そこは成長出来た喜びの方が大きかったようだから、
 成長痛は気にしてなかったみたいね」

「……実際に、『私』という実例がいるから
 確かにそうなのだけど。私の場合は目的が
 明確にあったから」
>>エンデ#518101
イメト
「例の力の件があるから、
 肩の力を完全に抜くわけにもいかないのだけどね。
 …すっかり抱き枕ね」

(抱かれてるライヴの方も心地よさそうなので
 何も言えないのだった)

何か間があったわよねぇ?
 いやまぁ、お察しの通りだと思うけど。
 で、シーちゃんについては、今はそんな見た目でもないわ。
 ここ数年で急成長して、年相応ってとこよ」

「そうねぇ…獣人・亜人となると良くも悪くも
 血の気が多いから、座学って不得意な子も多いのよね。
 世界によって違うかもしれないけれど」
ライヴ
「アタシは自前の羽があるから、冬服は別にいいなー」
>>エンデ#516801
イメト
「ある意味ではね。
 私とこんなやり取り出来る人もあまり見ないわ」

(キスされたライヴの頬が緩んだような気がした)

「いいえ、シーちゃんは今はもう二十代も後半って所よ。
 つまり…分かるわよね? その写真の時には十代どころか
 二十歳は優に超えているの」

(珍しく真剣な表情。だがさりとて深刻な雰囲気はしない)

「分業する以上は政治にも明るくないといけないし、
 単にイケメンってだけじゃダメなのが面倒だわ。
 無能なんて呼び込んじゃったら消……
 いえ、後が大変だし」

(何やら物騒な)
>>エンデ#515739
イメト
「本当に食えないわねぇ…!
 いい性格してるわよ、貴方」

(ライヴの方はといえばなだめられて安心したのか
 再び『すやぁ…』と安らかな顔を浮かべている)

「あぁ、当てられちゃったわね。
 実際見てもらえば分かるわ。
 シーちゃんの4、5年ぐらい前の写真が…コレよ」

(と、どこからか写真を取り出す。
 写真はイメトと同じ黒い猫耳の少女を写した物だ。
 十歳ぐらいだろうか。どう見ても子供だ)

「私もシーちゃん達も安心だけど、使用人の子達も安心よねぇ。
 ……それと、父さんと母さんもね」
>>エンデ#513664
イメト
「気のせいかしらね。何か含みがありそうな返事だけど
 気 の せ い か し ら ね ?

(オーラにあてられ眠っているはずのライヴも
 泡を吹いて震えだす)

…十八番を先回りで潰されたわね。
 まぁ私でそこまで言うのなら、シーちゃんの少し前の
 姿とか見たらもっと驚くかもしれないわね」

「『黙ってさえいれば美人』とか
 言われていることはしょっちゅうね…
 むしろ、私を上回れるような人がいれば
 私の方から惹かれるかもしれないわねぇ?」

>>エンデ#512700
イメト
「そうなんだけどねぇ…
 ここはどちらにも『いい人』が見つかるのを
 期待するしかないのだけど…」

(深くため息をついた)

「見てくれても良かったのにぃ。
 若く見られる分にはそういう礼とかは
 全然気にする必要無いわよ、私の場合。

 少なくとも私の町の中だと、私の素行がバレバレだから
 仕方ないとはいえ…そうでもない所でもダメなのは
 本当にねぇ。相手はちゃんと選んでいるし、
 イイことだってしてあげようとしてるのにぃ」

(と身体をくねらせポーズをとる。
 そういう所がダメなのに)
>>エンデ#509890
イメト
「まぁ…ぶっちゃけて言うと、
 恋愛感情を拗らせてるだけとも言うわね。
 でも、くっつければ解決って訳にもねぇ。
 姉弟の禁断の愛なんて……貴方は好きそうだけども」

「誰が作ったのか知らないけど、いい線行ってたわね。
 二十代半ば…無難な所いったわね。前ならもうちょっと
 若く見られたのに…」

(少しばかり悔しげ)

「ふふ、心に決めた誰かがいるならとっくに捕まえてるけど、
 これが!いないのよ!誰も!!

(独り身渾身の嘆き)
>>エンデ#508596
イメト
「……正解よ。
 互いに想いは変わらないのだけど、『家』の事を
 考えないといけなくなってから、ちょっとね。
 避け合ってる感じ、かしら。

 あら、さっきの水着も似合っていたし
 貴方だってまだいけそうだけどね?
 正直、十代でも通じそうなぐらい。
 ちなみに私はいくつに見える?」

(避け難き地雷)

「全くしていないと言えば、嘘になるけれどねぇ。
 私はほら、女の子に対して『ラブ』までは
 行く趣味がないから。あくまで本命は殿方なのよ」
>>エンデ#507902
イメト
「親しみやすさという点で言えば、妹のシーちゃんの方が
 上になるわねぇ。姉弟揃って行動していたことも多かったし、
 その頃はお互いにカバーし合えていたのでしょうね。

 …そう思う?いや、前にシーちゃんとレフに同じような
 こと言ってみたら真顔で目を背けられたのよねぇ」

(無茶すんな)

「ねー、凄かったわねー。
 久々に見ちゃったわ、あんなの。

 貴方に似合うかどうか、そして気に入るかどうかが
 一番の問題点になるから。まずは貴方の人となりを
 触りでも知ることから始めるでしょうね」
>>エンデ#504569
イメト
「あの子の場合、感情をあまり表に出さないのは
 利点にもなるのだけど…誤解も招きやすいのよねぇ。
 まぁ、着たとしても着こなす自信はあるのだけど。
 キツくはないはずだわ。まだ。

(まだ羽ばたける)

「町で暮らし始めて日が浅かったし、
 時が経てば、と思っていたけれど。
 思わぬ所でこうして進展したから、
 貴方には感謝すべきかもね。

 とはいえ…私達の衣装だとか、
 その手の仕立ての方を中心にやっていたから
 私服となるとレフも少し悩むかしらね」
>>エンデ#501189
イメト
「侮られたくないのはそうねぇ。
 女手一つの領主ですもの、舐められたらお終いなのよ。
 可愛らしい衣装は別に嫌いじゃあないけれど…
 どっちかというと、私はそういうのは着せたい派であって
 着たい派ではないのよねぇ。
 …歳を考えてもね

(ボソリと何か付け足された)

「貴方はそういう所に裏表無さそうだものね。
 だからこの子も素直な所を見せたのかしらねぇ。

 …そう。招待して引っ張り込む理由も一つ出来たわね。
 レフの店は仕立て屋ですもの、服に関しては専門分野だわ」
ライヴ
(拍手をしている)
ライヴ
「無茶しやがって…」

(何故か敬礼のポーズ)
ライヴ
「随分と差があるもんだね…」

(高く跳び上がったのを見上げている)
ライヴ
「アタシも多分反則になるからね」

(鳥。)



 
 
 
 
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