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STR20MAG75AP0タイプ★妨害

AGI198VIT1CP9星座さそり座

DEX40MNT20運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「先生」

獲得ダイヤモンド



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「まぁ、いい体験だった…かな」(猛毒炎上麻痺出血重力撒きに劇毒x2を添えて)



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>>エンデ#566839

(そして、僅かに風に乗って散る羽だけが残った)
>>エンデ#566839
ライヴ
「家庭教師?そんなに頭良かったの?
 あー、でも聖職者だったら色々本も読むしね。
 店長もアタシの紹介だったら大丈夫でしょ」

(薄れながらも頬が紅潮しているのが分かる。
 唇を離した時には名残惜しそうな表情だった)

「うん、また…
 すぐにっていうのがいつになるかは
 分かんないけど…会えるよね、きっと」

「じゃあね、エンデ…」

(薄れゆく姿が一層、薄くなっていく)
>>エンデ#564693
ライヴ
「町を統治って…あ、ああ、領主様達ね…
 ちょっと不安だけど、多分その手の事で
 悪いことはしないだろうし。
 バカにされるかなー、でもみんな似たようなものなら
 アタシ一人だけバカってわけでもないよね」

「で、デート?女の子同士でも有り、なのかな?
 食事だったらいい店も探しておかないと……あっ」

(そこまで話した所でライヴの姿が薄れだす)

「……多分、時間みたい」
>>エンデ#559994
ライヴ
「学校?なんか皆で勉強する所だよね?
 …他の町で、そういう所に通ってるっぽい
 子供のことは見たことあったけど
 アタシでもいけるのかな」

(頬を撫でられてまた照れる)

「そう、だね。離れるとなると寂しいから…
 こ、今度会った時にはもっとゆっくり色々と
 出来ればいいね。抱き合ったりとか、そういうの
 だけじゃなくて…」

(恐らくは『そういうの』も期待しているような
 様子だが)
>>エンデ#559751
ライヴ
「そうなのかなぁ?
 アタシにはあんまりそういうのは思いつかないや。
 バカだからさ…」

(自嘲するかのように弱弱しい笑みを浮かべる)

「え?う、うん?
 持ち帰るのはいいんだけど、世界移動出来ても
 どこに行けるか分かんないんじゃ…
 …あ、それがその飾りでどうにかなるってこと?」

(『もっと』という言葉でまた顔が真っ赤になった。
 何を想像したのやら)
>>エンデ#557834
ライヴ
「そういえば、そんな話だったね。
 でも、持って帰ってもなー…
 物騒なことにしか使えそうに無いんだよね。
 炎上させたり毒撒いたりってさ」

(メイン妨害・状態異常屋)

「ま、まぁ、その時には死なない程度にね?」
 
「確かに色々とやることやっちゃったけどさ
 …ん?そういうことじゃないっぽい?
 その飾り、アタシがその辺に撒いちゃったやつから
 作ったの?」
>>エンデ#553705
ライヴ
「そうなの? アタシも別に魔法は使えないから
 戦ってた時の魔法なんかはこのゲームの中でしか
 出来ないだろうけどね。機械もまぁ…
 使い方が難しくなければね」

(「そんなに良いものなの?」というような
 キョトンとした目を向けている)

「そんな所で寝る気も無いけど、
 ありがとね。…あの能力でキュッとしちゃうのは
 守り過ぎだとは思うけど」

「あ…そういえば、そろそろ時間か。
 終わっちゃうとなるともうお別れだね…」

(眠っていたので当然、イメトとのやり取りは
 ライヴは知らないのだ)
>>エンデ#551207
ライヴ
「ああ、見た目を変えるだけだったら
 り、領主様も時々やってるらしいよ。
 そういう術を作ったんだって。
 感触まで変えられるのかは知らないけど」

(使用人の制服だというのに、そこまでフリルも質は
 悪くなさそうなのが伝わるだろう)

「アタシみたいな奴の間じゃ、人前で寝るなんて
 マヌケのやること……だったからね。
 油断させて返り討ちにするっていう手もあるだろうけど、
 アタシは力も強くないし、そのまま『終わり』かな…」

(色々と)
>>エンデ#548596
ライヴ
「じゃあ、ちょっと失礼して」

(スマホをまたポチポチと操作する。
 と、一瞬で水着からいつものメイド服に変わった)

「便利な機能だよね、これ。
 この服、着るのに結構手間だし」

「安らいだ、か。昔だったらどうだったのかな。
 寝てる間も安心ってわけじゃなかったからなぁ」
>>エンデ#547359
ライヴ
「流石にそうしないと風邪ひいちゃうな。
 だから、その、一旦放してもらえると…」

(抱きしめられながらでもスマホは
 操作できるとは思うがまぁ)

「寝顔見られっぱなしだったっていうのも
 なんか恥ずかしいな。一番無防備なところを
 見られちゃったみたいで…」

(衣装からして無防備だが)

>>エンデ#546560
ライヴ
「ん……あぁ、そっか…アタシ、この格好のまま…
 ひっくちっ!うぅ…」

(毛布に包まっていたとはいえ、そりゃ体も冷える。
 盛大にくしゃみをした)

「何か、寝てる間に寒気もしたような気もしたけど
 アタシが寝てる間に何も無かったよね?」

(なお、いつの間にかイメトの姿はどこかに消えていた)

(あとはごゆるりと。茶々は入れないわ)
>>エンデ#545808
ライヴ
「…………ん…」

(まだ薄目な、とろんとした赤い瞳が
 開かれようとしている)
>>エンデ#545808
イメト
「そういう意味じゃなくて、私だって空気ぐらい
 読めるってことよ。信用出来ないのは前科が
 アレだから仕方ないのだけど…」

「任せられるあても無い事は無いけど、
 どの道、私と同じぐらいの歳だからねぇ…
 長年近くで寄り添ってきた目に入れても
 痛くない家族ですもの。苦労は当然よ」

「私だとどうしても警戒するから…
 それこそ、この子の出番でしょうね」

(ライヴに目をやる。…と?)

「そろそろ目が覚めそうね。
 …ここも終わるのでしょう?
 一旦のお別れぐらいはした方がいいわ」
ライヴ
(羽を休める)

「これでクリアか。ということは、ここも終わるんだ」

(……………………)

「……会えなくなっちゃうのか」

(誰を思い浮かべたのか。彼女のみ知る)
>>エンデ#540004
イメト
「覗かないわよ。
 本当に愛し合っているなら」

(以前は「ガン見」などと言っていたが
 茶化すようなトーンではないようだ)

「ほーんと、おちおち気狂いもしてらんないわね。
 まだしばらくは長女兼育ての親にならないと。
 大変ねー大変だわー」

(言葉とは裏腹に嫌そうな雰囲気はさせていないが)

「体系化出来ない異能は、そりゃ警戒対象にせざるを得ないわ。
 個々で対策をするしかないのだもの。あるいは対策すら
 取れないこともあるかもしれないし。サンプルだって
 その本人しかいないんじゃねぇ」
ライヴ
「……ふぅ、アタシもクリアと」

「最後までありがとう、状態異常各種

(トーチだけにまさか炎上で落ちるとは)
>>エンデ#538941
イメト
「それはもう…性癖を歪みに歪めた責任とか?
 まぁ、後はもうここじゃ言えないようなことしか
 残ってないわよねぇ。キスどころの騒ぎじゃなかった
 でしょう、貴方達」

「社交界にも顔を出しつつの秘書みたいな感じかしらねー。
 無難な落としどころと言えば、そうなるわ。
 時間はかかるでしょうけど、長期的に見るなら
 仕方ないわね」

「あー…貴方のその力ありき、か。
 それなら普通の人が怖がるのも無理は無いわね。
 人間がどれだけ頑張ろうが発見出来ない可能性が
 高いのだから」
ライヴ
「んー…そもそもの話なんだけど
 いつも見えてるのがこの星空じゃない
 『世界』の人もいるよね、多分」
>>エンデ#536338
イメト
「なる必要性も無いのだから、それはそうよね。
 毛布に包まってても起きたら裸でした、っていうのはねぇ…
 ……『責任とって』とか言われたらどうする?」

(頭だけは褐色シスター)

「家を継いで領主になった時、まだ二十歳にも
 なっていなかったからねぇ、私。
 それで社交界で矢面に立ってる私を見て、
 出来た妹と弟は自分を抑圧することを覚えました、と
 そういうわけよ」

「あら、特許を得られるぐらいなら優秀じゃない。
 その性分さえなければ、科学者のままで安泰だったんじゃなくて?」
 
>>エンデ#534307
イメト
「脱がせたらパッと消えちゃっても困るしねぇ。
 それで初期装備に戻ってくれるようならいいんだけど。
 そうじゃなかったら…マズい画になるわよねぇ」

「そうなんだけど~ある物は使いたいじゃない、やっぱり。
 そりゃ大人しくするのも出来るには出来るけど、
 そんな抑圧状態のままじゃ、いい人と出会っても
 どこかで反動が来るわよ、きっと」

「まぁ、学者はねぇ。名も知られていない状態じゃ、
 後ろ盾や補助してくれる誰かがいないとねぇ。
 一握りの例外はそれでもどうにかしちゃうけれど」



 
 
 
 
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