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STR5MAG0AP56タイプ★慈愛

AGI0VIT274CP4星座うお座

DEX0MNT50運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「隣」



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仕掛フォーブレ&シャム/「えいのボタンと、びいのボタン。おぼえました」



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イヴ
「それから……水着、たいへんに迫力が、あります……!」

これはハロウィン知らんガール。
イヴ
「ふふふ。かぼちゃのお帽子。可愛らしいですね」

画面のこちらでにこにこ。
イヴ
いつぞや、すまほより聞こえたものとはまた、異なる調べ、でしょうか。
妙なる弦の調べは、幻なる光と、弾き手の舞と相まって、なんとも。
あるいはどこか危うさも孕むものだったかも知れませんが、それすら高みへのきざはしとして。
きっと。なんとも見事だったことでしょう。
拍手も忘れて、ただ聞き惚れるのでした。
>>エイル#527962
イヴ
「おおおおちる心配はしておりません、おりませんが。
 こう、なにやら胸の辺りがですね、ヒュッと…………」

などとごにゃごにゃしつつ。
あなたに促されて、そっと目を開けまして。
いままでは下から、ちらちらとしっぽが見えたり見えなかったりだった子たち、枝葉の間からちらと影を見るだけだった子たち。
そういったものをひとつひとつ、間近で見せていただき。すっかりそちらに夢中になるのでした。ちょろいかも。

「……陸おかの営みとは、このように……」

そのあとを言語化できず、ただ目を見開いてもろもろを焼きつけるのみ。
それも、あなたの声に我に帰りまして、きょろきょろ。
広い視界にふおおおおとなりつつ。

「えいるさん、えいるさん。
 あちら、あちらのお山は、いかがでしょう……!」
>>エイル#527898
イヴ
「ゎ、ゎ、はいっ」

指示にこくこく頷いて、では失礼いたしまして。
あなたの首や肩に腕や手をかけさせていただきましょう。お姫さま抱っこ自体には多少の慣れがあったりします。
が。
ふわりと目線が浮いて、物珍しげにきょろきょろしていたのもつかの間。

「……えいるさん、えいるさん。
 高い、高いです、たいへんに高いです……!?」

木々より高くなったあたりではわわ顔になり。
その倍になったあたりでキャパオーバーを起こしました。
下手に暴れると落ちてしまいそうなので、ぎゅっと目を閉じてしがみついております。
お写真では、もっと高いところから撮られたものもあったでしょうにね。
>>エイル#527827
イヴ
問いに目をぱちぱちしながら、ちょっとだけ思案。

「ええ、と。
 では、前だっこを。
 後ろおんぶで、翼のお邪魔になってはいけませんから」

あなたの屈んで伸ばして、といっしょに、こちらの視線も上下。
くるんには、くすくす。

「戦装束、でしたか。翼に合ったお色の、お衣装ですね。可愛らしくも少しだけ、勇ましく」

制服姿も軽やかでしたが、さらに動きやすそう。
>>エイル#527827
イヴ
問いに目をぱちぱちしながら、ちょっとだけ思案。

「ええ、と。
 では、前だっこを。
 後ろおんぶで、翼のお邪魔になってはいけませんから」

あなたの屈んで伸ばして、といっしょに、こちらの視線も上下。
くるんには、くすくす。

「戦装束、でしたか。翼に合ったお色の、お衣装ですね。可愛らしくも少しだけ、勇ましく」

制服姿も軽やかでしたが、さらに動きやすそう。
>>エイル#527800
イヴ
「こんにちは、えいるさん。
 本日は、お世話になります」

丁寧にぺこり。
こちらは見た目はほぼ手ぶら。諸々は収納いんべんとりに入れております。
ぱえりあ入りらしき袋、きになるーの目をいたしますが。
いただく時の楽しみにしておきましょう。視線を外しまして。

「えぇと。
 叶うのでしたら、ちょっとだけ高いところでのお食事、というものを、してみたく」

差し出されたお手に応えまして、そっと握り。

「……そのお衣装も、制服ですか?」

きになるーの目をして、小首かしげ。
>>ハルニレ#527690
イヴ
「追いかけっこ。
 ふふふ、子どもたちとの鬼ごっこは、楽しいものです」
 強面の方とすることになったときは、少々困りますが」

難しい判定をいただきましたら、少々しょんぼり顔。
ですが、先達には従うことにいたしましょう。

「……承知いたしました……」

そのうち、2階の窓から屋根に出てみよう、と内心で決めつつ。本日は素直に、こくり。

「せんとらるでは、追いかけっこなどはそうそう起こらないと思いますが。
 本日は、屋根上で何をしてらしたのでしょう。
 眺めは、いかがでしたか?」

上がったときの参考に。
>>ハルニレ#526852
イヴ
視線をそらされて、ほんのすこし小首を傾け。

「……逃げ回る……」

いらしたあたりの屋根を見上げ。
お察しいたしますに、こういった、それなりに高い建物が並ぶ街で。

「なかなかに、……賑やかなところにいらしたご様子」

くすくす。

「高台で、追い詰めたつもりの追手の方々を置いてきぼりにされるのは、はい。
 きっと気持ちの良いことだと、わたしにも想像がつきます。
 背が高くていらっしゃいますのに、お見事な身のこなしでした。
 こう、きれいに、くるっと」

両手で、くるっと、のモーション。

「高いところには、あまり馴染みがないのですが。
 わたしでも、登れますでしょうか」

屋根。

>>エイル#525831
イヴ
「ぱえりあに合うものを、作れると良いのですが」

魚介とお米を使うこと以外、未知数なのです。
さふらんなるものの、お味とは……!

「こちらこそ、お声がけをありがとうございました。
 ……ふふふ。このようなお話になるとは思わず」

くすくす。

「ご連絡、お待ちしておりますね」

見よう見まねでさむずあっぷをお返しして、いちど解散となるでしょうか。
ぱたぱた手を振って別れたことでしょう。
>>エイル#525565
イヴ
あなたに加わっていただいて、えへへ顔になるなど。

「お山に……ぱえりあを……!?」

まさかの二重奏。わぁっと顔を輝かせまして。

「はいっ、ではそのように、よろしくお願いいたします……!
 いただいてばかりでは申し訳ありませんので、ええと、では。
 差し支えなければ食後の甘味など、お持ちしたく。
 いかがでしょうか」
>>エイル#525106
イヴ
ぺちっと両手を打ち合わせまして。

「……方策を、お持ちでしたか……!
 何よりです、安心をいたしました……!」

ほんの軽く、ぴょんぴょんするなど。靴のかかとだけ浮くくらいの。

「うまくゆくことを願っております。
 げぇむのくりあが、待ち遠しいですね……!」
>>カプリ#524759
イヴ
お伝えしたままに得心はいただけないだろう、とは思っておりましたが。

「……優しくのしかた、ですか」

ひとさしゆびを唇にあてて、しばし。

「改めてつまびらかにしようといたしますと、悩ましいところです。
 どなたかのお困りのところや、あやういところを助ける、ですとか。
 悲しい、辛い気持ちに寄り添う、というのも、そうでしょうか。

 おおよそ、自分ではないどなたかが、より良く過ごされるよう、持ち物や手間や時間や、気持ちを割く、というのが、優しい行いではないかと」

こてっと首かしげ。

「……優しい言い方、などは、それとはまた別のお話になりますが。
 もしやご質問は、そちらでしょうか」
>>エイル#524645
イヴ
拍手されて、ほんのりてれてれしたあと。
外した翼だけでぱたぱた動いてらっしゃるのを想像してしまい、小さく笑みを漏らすなど。

「では、ええと。このげぇむでの、ひぃるのような。
 お身体の仕組みなどわからずとも治せるなにかしらがあれば、といったところでしょうか」

この娘はそうやって回復を投げているヒーラーゆえ。
スマホに表示された、よくあるRPGの戦闘画面を、ぽちぽちしております。

「ですが、ええと。お察しいたしますに。
 このげぇむの中では、ひぃるなどを受けてこられても……治らなかった、のですよね……」
>>エイル#523914
イヴ
「……えぇ、と」

目をぱちぱちしながら、情報をなんとか咀嚼いたしまして。

「兵器に閉じ込められていた魂の方が、学校でしばらく過ごされたのちに、無事に抜け出ていかれて。
 残った、……空っぽの兵器の、破棄されなかった翼の部分が、すてらこぉどに来られてお生まれになったのが、えいるさん。
 魂の方がいらした頃のことをいくらか、……参考にされて、いまのお姿で、いらっしゃる……」

あっておりますでしょうか、と首かしげ。

「では、えいるさんの、核、と申しますか。
 本体? は、その翼でいらっしゃるのですね」

軋んでいらっしゃるの大丈夫かしら、の心配が復活するなど。
>>ハルニレ#524255
イヴ
「…………」

ほんとに全く何事もなく動かれるのを把握いたしまして。
あなたのお顔を、じーっと見。

「失礼いたしました……」

……長く長い息を吐くなど。
はふぅ……

「慣れていらっしゃる、と申しますと。
 あのような高台からの飛び降りを、よく……?」

問うておいて違う気がだいぶしてまいりましたので、曖昧に首かしげ。
>>ハルニレ#523802
イヴ
「あのっあの、わわわわたしはげんきですげんきですが」

はわわわわあわわわわ。

「お、お怪我、お怪我は、ありませんか……!!?
 ほ、骨は……!?」

わっったわた駆け寄って、平然と立つあなたに手を伸ばしかけたりひっこめたり。
しばらく慌てております。
>>エイル#523500
イヴ
「あじみ……! あの、もしよろしければ、ぜひ。
 その、あの、空へお連れいただけるのですかそちらも……ぜひ……!」

食いつきまくっておりますがよろしいのかしら。でも好奇心には……勝てず……!

「制服のある学校、というものも、あるのですね。
 ……えぇ、と。
 ずっと封印されたままでいらして、げぇむにおいでと同時にお目覚めになったのか、と思っておりましたが。
 学校に少し、いらしたのでしょうか……いえ。
 封印されたまま、おやすみのまま、しばし学校に……安置、されていらしたのでしょうか?」
 
首かしげ。
……栗色の髪とすかぁとを翻して、くるり。たいへんにお似合いの動作。



 
 
 
 
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