>>アルノ#494960
テア
「や、おはよう！
　あまり眠いようなら、無理せず二度寝するのもアリだぞ。
　今の私は睡眠を必要としないのでいつも元気でいられるが、
　普通はその日のコンディションというものもあろう」

テア
「朝だな、おはよう！」

テア
「朝だな、おはよう。
　今日は何をするか、迷うところだ」

テア
「朝だな、おはよう！」

>>ドニー#488861
テア
「ついでにゲーミングで光らせておけば
　追加で集客効果も見込めるな。
　これは、なかなか良いのではないか？」

良いだろうか……

>>ドニー#486329
テア
「あるあるネタに近いな。
　難しいものだ」

ステラボードの不思議シリーズ。

「ふむ。あるいはノーツに可能性は見出せないだろうか。
　メテオ超特急にさらなる付加価値を与える試みだ。
　たとえば、パン屋を乗せて食堂車のかわりにする……」

流星に乗りながらのエクストリーム食事。
それが可能なのかどうかは全く考慮されていない。

テア
「朝だな、おはよう！」

テア
「朝だな、おはよう！」

>>ドニー#485216
テア
「そうか、メテオは全体攻撃……つまり人数分乗れる。
　STPさえ溜まっていれば補給の必要もない。
　まさに夢の超特急というわけだな」

ぼんやりリズムをとり続けながら考える。
着弾地点も大変なことになりそうだ。

>>ドニー#483245
テア
「ふふふ、これは明日からも期待だな！」

石突で地面を叩く。とんとんという調子の良いリズム。

「辿り着く分にはピンクダイスでどうとでもなるとは言え、
　道のりの長さは変えられんからなあ。
　いっそ流れ星にでも乗られたら、もっと速いんだが」