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クリス
「読む、はまだ出来るんだけど、書くがちょっと苦手で……見て覚えるのは得意だけど、応用が下手くそなんだ」 勉強もかなり基礎も基礎を含め複合的に勉強しているのだ、と恥ずかしげに呟く。 意外そうな顔にバツの悪そうな表情を浮かべる。 「心配しすぎだよ、っていっても凄い心配そうな顔するから、たまに申し訳なくなっちゃう……ここで冒険するのも、かなり心配してたなぁ」 怪我するんじゃないかって、と苦笑い。
>>フィグロ#448016
クリス 「勉強も、色々あるもんね。ボクも、フツーの勉強以外にも読み書きそのものの練習とか、生活するのに便利なことの勉強とか、あるもの」 息抜きしないと疲れちゃう、と笑い。 「そっかぁ……皆そうなんだね。ウィル……あ、ボクの保護者なんだけど、その人は、遊びすぎると目が疲れるぞ、ってよく言うよ」
>>フィグロ#431294
クリス ご近所付き合いは誰しも悩むものらしい、と得心したような顔をする。 かと思えば、そのままでいいと言われホッとしたような表情に。 「ええと……色んなことを勉強してる、ってことだよね? 大変だぁ。その合間に遊びに来てるんだねココには」 ちょっと難しい感じではあったがなんとなくニュアンスは通じたのか。納得と、感心の色が声音に滲む。学ぶことの大変さは身に沁みてわかっているからこそ。 「気晴らしも大切だもんね、ボクもよく注意される」
>>クリス#425779
クリス 「そういえば、フィグロさんは、普段はどう過ごしてるの? あ、秘密なら秘密でいいけど」 素朴な疑問を返した。深い意図のある質問でもなさそうで、実際、断ったところでそういうものかと納得しそうな声音だ。
>>フィグロ#411951
クリス 「……?」 呟きが聞こえたのかどうか、一瞬、不思議そうな顔で小首を傾げて。 「ボクに出来ること、ってまだまだ少ないから。頑張ってるんだ。ご近所付き合いは大切、って聞いたこともあるし」 ちょっと照れくさそうにはにかんだ。 「ご褒美とか、あまり考えたことなかった……そういうものなのかな?」 茶器を手にしみじみとそんな事をいう。
>>フィグロ#402516
クリス 何をされて、と問われキョトンとするも。 「えっと、海で泳ぎの練習とか魚とりとか、ご近所さんの畑仕事を手伝ったりとか、学校の宿題をやったりとか、家のこと手伝ったりとか……」 つらつらと答える姿に気負いはない。何というのか、ゲームの上で素性を隠す、ということには疎そうな気配がひしひしと。まあ、答える中身としてもあまりプライバシー的な問題もあまりなさそうなのはあろうが。 「そこまでしてもらうとさすがに申し訳なくなっちゃうよ……でもありがとう。えへへ」 気遣いにほんわかと嬉しげにはにかんだ。
>>フィグロ#389966
クリス 「それなら、よかったです」 えへへと小さく笑う。実際、お祭りの気分は味わえたので嬉しかったのだ。 「あれもこれも、したいことたくさんなのに、時間も体も足りないーってなるのはゼイタクなんだろうけど」 気遣いのこもった返答に頭を下げつつそんなことを。差し出された紅茶をおずおずと受け取れば、猫舌なのか。少し確認するようにぺろりと舐めてコクコクと飲み始める。 「はふぅ……ありがとうございます」
>>フィグロ#381307
クリス 「こんにちはぁ、この間はたくさんのお土産ありがとうございました」 改めて丁寧にそんなお礼を。 「お家の事とか、練習ごととか、ご近所付き合いの関係で……帰ったらつい寝ちゃうんです」 |
クリス
「ねむーい……」
クリス
「麻痺の猛毒の鳴り響くアツい平常……物騒だなぁ」
クリス
「ターン3行動、落ちないねぇ……」
メラン
\メニャ!!/
>>クリス#144818
クリス 「お星さまみたいなのが入ってる? きれいだし何だかカワイイね。美味しそうー! シャワーしてきてから、後で飲もうかな。へへへ……」 他の人のように、仮想のアバターというよりはほぼ生身を変換されてログインしているらしき故に、こういった代物もダイレクトに味わえるらしい。にこにことジュースをとりあえずはフリーズとかで冷やしつつ受け取るのだった。 |
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