ステータス 詳細を見る

STR15MAG270AP49タイプ★高揚

AGI10VIT0CP16星座さそり座

DEX20MNT10運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「奏者」



プロフィール 詳細を見る

「僕が!天才魔術師の!ルナティタさんだ!!」 ※ヒーラー連れ出し推奨



アイコン

12345678910
1112131415     

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

ルナティタ
「クッキーも見つかってるね!おめでとう~!!
 これすっごくおいしいね!こういうの、好きだよ!」
とてもおいしく食べている様子のこぐまさん。もぐもぐもぐ。
ルナティタ
「それじゃあ、いただきまーす!」
おいしそうにもぐもぐし始めるこぐまさん。はむはむ。

【 1d10 : 3 】
ルナティタ
「な、な、な、なにこれ!すっごくおいしそうなのが!」
お夜食を見ては大はしゃぎのこぐまさんである
ルナティタ
「っと、わぁ!すごい立派な!3人とも、おめでとう~!!」
>>夢幻座長 リドル#485535
ルナティタ
「うん!ありがとう~!!そちらもおつかれさまかな!」
見つかるまで探した組。しみじみ。
ルナティタ
「うんうん、おつかれさまだよ~!!」
ルナティタ
「と!いうわけで!時間はかかったけど見つけられたから!
 花火の魔法を使ったりして、みんなで楽しく遊んだという事で…!

 魔法使いとかくれんぼ!めでたしめでたし!!」
なんだかめっちゃ時間かかっちゃったけど、楽しければすべてよしである。
>>ハルト#485475
ルナティタ
「床下の隠し部屋… そんなのもあったのかぁ…。」
床下の隠し部屋の存在とその中にいたのだろうハルトさん達、
そしてその部屋の棚の中にいたノアさんに気づいたようだ。
床下の隠し部屋にほんのりびっくりしている。素が出てる素が出てる!
ルナティタ
あれこれ普通に僕が迷ったのでは? と言いたげな時のこぐまさん

(大丈夫そうなら)11回目:26 +-10
ルナティタ
「…違うかぁ。カーテンの裏だと思ったんだけどなぁ。」
カーテンの裏を確認していたものの、見つからなかったようだ。
次の捜索場所へと移ろう。

10回目:67 +-10

ルナティタ
「こっちちがーう、えーっと。
 ……ここまで見つからないとなると。

 もしかして、カーテンの裏!?」
再び浮上するカーテンの裏最強説(違います

9回目:98 +-10
ルナティタ
「…よーし!探すぞー!どこかな、どこかな?」
気を取り直して、再び捜索を開始したようだ。どこにいるのかな?

8回目:87 +-10
>>ネカセ&ヒーラ#485400
ルナティタ
「あ、や、やっと見つけた… って、あ。
 こんな部屋あったんだ… あ、みっけ!」
一旦、エントランス付近まで戻ってきたこぐまさんは周囲探索。
小部屋の中にある物置の中を探してみれば、ようやく見つけることが出来たようだ。
疲れてなんてないもん。

その近くの宝物庫でも、ぬいぐるみいっぱい乗ってる箱の中に、
隠れているエマさんを発見したようである。
ルナティタ
これはなかなか、見つけられないこぐまさん。
次の場所を探しに行っているようだ…

7回目:47 +-10
ルナティタ
下に行くと見せかけてのフェイント上捜索。
しかし誰も見つけることが出来なかったようだ!
ルナティタ
「……屋上にはいない!たぶん!!」
最上階を探している。ひと気はないようだ。
そのまま下の方を探し始めていく…。

6回目:89 +-10
ルナティタ
「うーんと、じゃあ次は~…」
そのままお城の中を探し続けていく…。
あっちかな?こっちかな? それともそっちかな?

5回目:97 +-5
ルナティタ
「あれ、おかしいな… ルナティタさんの大直感がこっちっていってたんだけど…。」
あんまり頼りにならない大直感であった…。
ルナティタ
「気を取り直して、次のところを探しにいくかな~。」

4回目:75 +-5
ルナティタ
「むぅ~。こっちいない~。」
比較的、下の階層を探しているようだ。きょろきょろり。



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.