終わりなき欲心の終わりなき華飾の狂騒


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STR155MAG0AP0タイプ★覚醒

AGI0VIT0CP7星座てんびん座

DEX200MNT0運勢↑↑↑隊列後列

装備kar98k 魔導銃身カスタムモデル

獲得ファリカの騎士蒼聖杯章




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瑠璃奈
「さて、と。私はもうそろそろ行くね。みんな、今まで本当にありがとう。「ファリカ」の目線から色んな人と出会えて……少しでも、私の尊敬する歴史上の英雄に近づけるように頑張って……。そうして、多くのものを貰えました。
ここでのこと、絶対忘れないから」

「またゲームが開いたら、絶対来るからね! それじゃあ……「またね」!!」
瑠璃奈
「シとツ、ソとンとリの書き方ね、シとンは完全真横、ソは斜め、ツとリは真っすぐ縦に。

私が生まれる20年以上前のゲームを叔父さんに貸してもらったことあるけど、そういう表記ですごい判りやすかったよ」
【ファミリー○ンピュータ】
瑠璃奈
「おー! ふるるちゃんと私は、もう友ピだー!! あなたの笑顔はいつも眩しかったよ。私ももっともっと笑顔で自分の道を走れるよう、頑張ってくね!」
瑠璃奈
「私の故郷……というか、世界に住んでる人はいなさそうだから、ここで出会えた人とは会えなくなるけど……。
このゲーム、もっかい開く可能性ありそうだから、その時はまた来るよ。

『語り継がれる英雄のように強い女性になりたい』って願いは、少なくとも心の内では叶い始めたけど、長距離走選手になる夢はまだまだだから……そうだね、今度は『もっと速く走れるように』って願いをしながら星を走り回りたいところ」
瑠璃奈
「あ、ふるるちゃん。ちょりーっす。……えへへ、最後の日だしちょっとマネしてみた」
瑠璃奈
「お、なになに。日本ってとこの話? 私の故郷の火谷皇国ってトコとよく似てるよね。山が多いとかご飯が主食とか。私の故郷はお米があんま育たないからそばのが多いけどさ」
瑠璃奈
「こんばんはっと。そんな時間取れないけど、最後の日だしお別れの挨拶ぐらいはしないとね」
ファリカ
「……あっという間の4カ月だったな……」
>>酒場スタッフ#561747
ファリカ
「……ってことで。お互い、今回はお疲れさんだ。最後の祭り、楽しんで終わろう」
【アバターをまとって、グッとサムズアップ】
>>酒場スタッフ#561747
瑠璃奈
「それじゃあ、お互い再会を楽しみにしていましょう。もし私が成人する前にステラボードに呼ばれたら……その時は、ジュースをお願いします」

「さて、と。それじゃあハロウィンだし……私は、私の理想の姿に戻ります」(→

>>酒場スタッフ#561606
瑠璃奈
「ふふ、色々な意味で私は何よりも走るのが大好きな人間なんだって確信を持てました。……マスターさんは、このゲームが閉じた後はどうするんですか? また次回開催がありそうな雰囲気ですし、その時もし私が成人出来てたら……今度は、私本人として訪ねてみたいですけれど」
>>酒場スタッフ#561352
瑠璃奈
「そこは大丈夫だと思います。むしろ、『お酒やタバコで得られる高揚感ってこんな感じなんだ。私にとっては走ることの方が好きだな』って判ったくらいなので」
【スポーツジャンキー】

「悩み事は、もう大丈夫です。この舞台に来てからいろんな人と話して、一生懸命星を繋ぐための戦いもしてきて。そこで得られたもののお陰で、強く踏み出せるようになりました。
もちろん、酒場のみんなとの交流もその一助です」
ファリカ
【その後、アバターをまとう】
「これが仮装ってことで一つ。ハロウィンの仮装は悪霊から身を守るため。それなら、悪霊なんてものともしない英雄の姿で!」
瑠璃奈
「こんばんはーっと。ハッピーハロウィーン! ……とは言え、私は仮装の用意してないんだけど」
>>酒場スタッフ#560753
瑠璃奈
「こういう、17歳の女子高生でした。アバターの効果のお陰でお酒やタバコもたしなめましたけど、ね。

実生活の方で悩み事があって。それで『ファリカ』のアバターをまとってたんです。彼女のように強い女性の視点から物事を見れば、何か得られるんじゃないかって」
>>酒場スタッフ#560753
ファリカ
「その、な。酒場に入り浸ってる女兵士って感じだったけど。それはアバターの話なんだ。本当は──」
【と、スマホを取り出しアバターを解除する】(→
ファリカ
「まぁなー。当時の軍報や新聞を訳した本を読みまくって、それが宣伝省の意向で戦意を高揚するような記事しかのせられなかったと知るや批判本すら手に入れて。
その批判本ですら『あの凄惨な戦争の中で、ただの一つも戦争犯罪の証拠が一切見つからなかった』って書かれてるの見て目ぇ輝かせて。
叔父の誘いに乗って外国の射撃場でホントに銃撃ったこともあるし。そこまで熱狂してれば、そりゃいい演技は出来るよなって」
>>酒場スタッフ#559529
ファリカ
「ここ最近ずっと顔出せなくてすまなかったな、マスター。けどこの場で会えたのは良かったよ。

……そうそう、一つ言わなきゃいけないことあったんだ」
ファリカ
「こんばんっと。理想の姿ね。『この姿』が、もう『私』にとっての理想の姿なんだよな。今一つ強く自分の人生を踏み出せなかった少女『瑠璃奈』が夢見た、自分の道を歩んで歴史を残した女性の姿だから」
ファリカ
「……あ、酒場のマスターが居る」



 
 
 
 
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