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フレイ
「こんがめだよ。僕はもうすぐで200いきそう……と、APがあったな。これから歩いてくるか」 
フレイ
「ほほう、ダンスか！随分とオシャレなことを考えるなァ」 
フレイ
「おやまあ、なんだい。めかし込んでいる子たちがいるね」
フレイ
「物魔は華麗が手放せないよ、ホントにホント」 
Yukky
「ふにゃ？」  |
>>クラン#430003
フレイ 「いんや、話す分には構わないよ。 むしろ、また話に付き合ってくれるかな？ おじさんも、誰かしら話し相手が居ないと淋しくなるからね…… Yukkyはなんというかねー、別枠だから」 苦笑しながら一言付け加えた。 「それじゃ、また会おう」 
>>クラン#427913
フレイ 「ハハハ……うん、そうだろうねえ」 乾いた笑い。 「いざとなったらYukkyにでっかくなってもらうか。 ま、それは最終手段として……他にもちょっくら探してみるか。 すまないね、長話をしてしまって」
フレイ
「こんがめだ。おっ、新しい人がいるね。大歓迎だよ」 
>>クラン#417489
フレイ 「あー、炎使いか……なるほどね。 ウチなら素質ある時点で拘束付きでムショ入りだなァ……ああ、いや」 軽く手を左右に振る。 「流石にずっとここに居るのは御免被るなァ。 連れもいるし、なんとか出来ると良いんだけどな」 
>>クラン#414010
フレイ 「………街規模？」 怪訝な目で見てる。 「僕の話もある意味都市規模なんだが……まァそんなことはいいな ともかく、有り得る話だろう？ 認めたかァないが、僕が無意識下に思っててもおかしくはない。 それならいっそ、クリアしなければいいのかもしれないが……そういうわけにも、なァ？」
>>クラン#408875
フレイ 観念したかのように肩を竦め、溜息をひとつ吐いた。 「君にも一度ぐらい無いかい？力を振るい過ぎてこっぴどく叱られたこと。ま、僕の場合はそれが世界規模なんだよ。 そのぐらい強いってことさ……『空間魔法』みたいなものがね」
>>クラン#403284
フレイ 「いやー、違うこともないんじゃないかなァ？ 『仕様変更』に『アップデート』、要は世界のルールが変わること、なんだけど。ゲームではあって当然のことなんだよ。 どうして今そうなったのかは……想像つくようで理解し難いんだけど」  |
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