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STR0MAG0AP44タイプ★刹那

AGI50VIT0CP16星座しし座

DEX274MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「プロデューサー」




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クレフィオルト
「そう何回も炎上されちゃたまったもんじゃない」
ちゃんと割って飲むようになったらしいよ。
でも飲むんだね。はい……
アスター
「完璧な人間などいてはならないんですよ」
クレフィオルト
「ああ、そうですね……
 スピリタス飲んで燃え上ってましたね……」
ほぼ純アルコールみたいなもんを燃えてる人が飲んだら
そりゃそうなるっていうか
クレフィオルト
「あ、俺もムニエル……ビール9杯!?」
クレフィオルト
「安心……そうか、それなら……」

親子揃って絡み酒。挟まれるクレフィオルト。細くなりそう。
クレフィオルト
「昔一緒にいたころは、
 お酒なんてめったに飲んでいませんでしたから……
 戸惑いはしましたが、こんなものかと」
「ただそれを他の人にやっていたら問題だなあと……」
「クリスフィアもすごい絡み酒をするので
 なんというか、子が子なら親も親というか……」
クレフィオルト
「そ、そうですか、それならよかった……」
「帰ってくるなりすごい勢いで絡まれたものですから」
「飲み比べかあ……」
クレフィオルト
「ありがとうございます。」
まったく好み通りのカクテルだ。
マスターの手腕がうかがえる。

「多分その時ですかね、
 ずいぶん遅く帰ってきたうえかなり酔ってたもんですから
 なにか粗相をしてはいないかと……
 大丈夫でしたか……?」

クレフィオルト
「何かお酒……あんまり強くない奴で。」
「先日はうちの父さんが…
 …何かしでかしませんでしたか?」
クレフィオルト
からんころん。
「こんばんはー……今日もお客さん多いですね」
>>月代#523477
クレフィオルト
「まあ、自分が言うのもなんですけど、
 波乱万丈どころの話じゃないですからね……」

今でこそ、ああして娘と笑いあったりなんてして
安らげてはいるものの……彼のその昔は
人間でいた頃からずっと壮絶な人生を送っていた。
子供たちも同様だ。今はようやっと掴み取った平和。

「ああ、良かった。誰かの命を繋ぐ糧になるとは
 思ってもみませんでした。縁は巡るものですね……」
「ええ。応援していますよ
 円環と一等星の光があらんことを」

自分たちで力になれたならよかった。
>>月代#523463
クレフィオルト
「ええ、どうか忘れないでください。
 かつて暴君に苦しめられた男からのお願いです」

きっと、うまくやっていってくれるだろう。
少なくとも、今は、道を踏み外すようには見えない。
種族の性質があるからと言って、
決めつけるような真似を是とする文化圏でもなかった。

「どうでしょう、悩みは晴れましたか?」
>>月代#523411
クレフィオルト
「何事にも限界はあるんだなぁ……」

理想に押しつぶされてしまうことはある。
弾けて消える、なんてのは初耳だけれど。

定義を書き換える能力は、非常に強力だ。
クレフィオルトは様々な世界を観測した情報を持っている。
多くの世界の、多くの力を、その目で見てきた。

『定義を書き換える』力。
抵抗の意志を持つ人に作用しないからまだ良かったものの、
一歩間違えば、いや、悪意を持って振るえば十分に、
世界を滅ぼしてしまえるほどの力だと認識している。

だから、その行使者であるあなたが、悪性に堕ちないように。
今のうちに、楔を打っておかなければ。

「自分の為だけに使うのではなく、
 誰かの幸せを願うような、そんな使い方を。」
「何かを大きく変えようとする時には、
 必ず、それで不幸になる人の存在を考えてください。」
「難しい話ですけれど、必要なことです」
アスター
「お酒はいいですよ。楽しむために飲むのがいい。」
「物事を忘れるために飲むとおいしくありません」
>>月代#523327
クレフィオルト
「ええ、そして経験を持ち帰ってください。
 人の縁も、環境も、他では得難いものでしょうから」

あとはゲームをクリアすれば、
全ては空想ゲームでなく現実リアルになる。

「素敵な創造主もいたもんですね。
 皆が皆そうなら、困ることもないんですけど……」

彼ら家族は、その世界の創造神のかけた呪いや、
創造主が齎した力に苦しめられていたから、少し悲観的。

「ノブレス・オブリージュ……
 『権威には責任が伴う』って意味です。
 力を持つ人は、それを正しく使う責任がある。」
「どうか、その力に誇りを持って、
 そしてそれを正しいことに使ってくださいね」
>>月代#523062
クレフィオルト
「生きていけば……正しくは読み書きに慣れていけば、
 語彙力も、言葉を紡ぐスピードも上がるでしょう。」
「手っとり早いのは本を読むことですね」

「なんにせよ、いろいろ試してみるのがいいでしょう。
 ここはゲーム世界、失敗も取り返しのつくことが多い。
 攻撃をぶつける相手もいる。練習にはいい環境です」

「世界の書き手……良いですね。」
「よりよい未来を、世界を切り拓いて、紡いでいく力だ」
>>月代#522885
クレフィオルト
「実践する上での懸念点としては……
 書き換える、その前に読み解くのに
 時間がかかることですかね。
 練習で短縮できるなら、慣れておいた方がいいかも」

「あとは『あらかじめ定義を付与したアイテムを使う』とか。
 事前に道具に定義を付与しておけば、
 書き換える時間が無い時でも戦うことは出来るかと。」

たとえば、『投げて物に当たると爆発する』ボールとか、
『着た人の姿が見えなくなる』マントとか。
書き換えが自由なら、どんなものだって生み出せるはず。

「使い始めて日が浅いのにこれだけ使えるなら、
 使い慣れればもっと有用な力になるでしょう」
「それこそ、想像と発想次第でなんでもできる力だ」



 
 
 
 
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