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>>エメ#572607
パンディ 「うむ! 余も準備ができたらすぐにエメちゃんを呼ぶでち! まずは町を案内してやろう、エメちゃんの見たことない景色 いろいろあるかもしれんでちからね! その後は…お菓子でも作るでちか! …たしか町のはずれに山があったな 頂上なら騎士城ボイジャーもいけるでちか…? …だが、一旦はお別れでちね 余は共にげーむを攻略出来た事 いろんなものを食べたやったこと事…嬉しく思うでち! エスメラルダ姫! 余のすばらしき友よ! また近いうちに会おう! 冒険はまだまだおわらんでちよ!」
>>茶々#572142
パンディ 「まかない!? うわーい! たべるたべるーっ!」 まかないと聞いていてもたってもいられなくなる魔王城 またいつか、アルバイトとして生地をこねる日は近いだろう 「てんちょーちゃんのまかない… 何回食べてもわくわくでちーっ!」 #喫茶茶々丸
>>茶々#572016
パンディ 「なーに、また手伝いにいけたら生地をこねてやるでち 特別な魔王城デーの生地ってことにするでち」 祝日とかクリスマスのイベントみたいな 「それまでにさらにさいきょーになっておく ま、楽しみに待っているがいいでち!」 #喫茶茶々丸
>>エメ#571261
パンディ 「余も余以外で動くお城がいるとは思わんかった! 初めて聞いたときはビックリしたでち、だが騎士城ボイジャーも 素晴らしい城であったな! しかもかっこいい!」 ※魔王城は自称です 「余はとっくにさいきょーだが、まだまたさいきょーになれる! エメちゃんの恥にならんように、さらにさいきょーでいなくてはな! エメちゃんもたまには泊まりに来てよいでち! 初めて会った時みたいにな! 今度はもっと快適に過ごせるようにしよう!」
>>イヴ#571059
パンディ 「うむ、イヴちゃんも元気でやるでち! 次に会う時は…余はもっともっとワルになっているでち! その時を楽しみに待っているがいい! 余も、またお茶会を楽しみにしているでち! では、またいつかでち!」 画面越しに大きなおててをぶんぶんを振る いつかどこかで また再会できることを信じて
>>エメ#570975
パンディ 「結婚するほどの運命の出会いでちかぁ… いつか、余にもあるんでちかねぇ うむ、その時はお祝いに来てほしいでち! パーティでおいしいものをいっぱい食べたいでち! だが、結婚とは違うが…余にはある意味エメちゃんとの 出会いも運命的かもしれんでち! なんたってエメちゃんが魔王になってくれたでちからねぇ! でーっちっちっちっち! …あたしに勇気もくれたしね」
>>イヴ#570617
パンディ 「そうか、イヴちゃんも帰るでちかぁ イヴちゃんのお菓子 うまかったでちねぇ… …うむ! 余はまたお菓子がほしい! またどこかで会うでち! 次は余も何かを用意しよう! あと次こそ絶対負けんでち!」 魔王城はまだあなたに魔法少女の力があると 思っているようだ
>>エメ#570337
パンディ 「うむ!たくさん面白い料理を揃えてやろう! 無論、なじみの料理やお菓子もな! 余のお気に入りのケーキ屋のケーキも食べてもらうでち! いやー、パーティが楽しみでちねぇ! わくわくでち!」 お祝いする側なのだが やっぱりこういうのは楽しみにしちゃう |
>>エメ#569897
パンディ 「いよーし! じゃあさっそくお祝いのケーキを… いや待て、てんちょーちゃんも遊びに来れるならば… せっかくならもうちょっと準備時間を貰って 盛大にパーティなんかどうでちかぁ~!? 料理を作るもよし、持ち込むもよし! お祝いと一緒にみんなで わいわいとおいしいものを食べるでちーっ!」 結婚式パーティのようなそうでないような もしかしたら…侵略記念も兼ねているのかもしれない
>>エメ#569660
パンディ 「そうかそうか! うむ、それでこそ魔王のエメちゃんでち! しかし…いつのまにか結婚が決まってたんでちねぇ お祝いできればよかったのだが… …今からお祝いしても遅くないでち?」
>>エメ#568983
パンディ 「ええ!? どういう状況でち!?」 このゲーム 他プレイヤーまで持って帰れるのか!? 「てか花嫁ってエメちゃん、結婚して… いや、なんとなく分かった! てんちょーちゃんと最近とっても仲良しなのは… まさかそういうことだったでち!?」 超々々、今更!
>>茶々#568770
パンディ 「量産お菓子騎士城ボイジャー!?!?!? くーっ! かっこよいが負けてられん! 余もお菓子の魔王城を沢山作らなくてはならんでち! 待っているがいい! 次に会う時は魔王城お菓子軍団でちーっ!」 魔王城の気合があがった!
>>茶々#568413
パンディ 「ふふん 余はさいきょーなゆえ てんちょーちゃんのお城もすぐに超えてやるでち! でーっちっちっちっちっち!」 高笑いして、宣戦布告を受け入れる いずれ魔王城はさらなるお菓子パワーを得て あなたの前に現れるかもしれない…!
>>茶々#568175
パンディ 「うむ もちろんである! ありがたくいただくとしよう! どこから食べようかな~わくわくでちねぇ…」 お城のお菓子を眺めて、ぼんやり 「…余もいつかこんなふうにお菓子のお城をつくれるようになるでち その時はてんちょーちゃんに見せてやろう! 楽しみにまっているがいい!」
>>エメ#565491
パンディ 「お菓子のお城ー!?」 きっらきらの瞳 「建てたい! 建てたいでちーッ! ていうかそんな夢のお城! まず見てみたいでち! どんなお城なんでちかね…想像するだけでどきどきでち!」 夢が大きすぎて逆にイメージ図がぼんやりとしている 「てんちょーちゃんとかもしかしたら…作れちゃったりして!」
>>氷花#564942
パンディ 「ここであったが100年目ーッ!(※画面越し) とうとう余がお前をぶっ飛ばす時が来たというわけでち! 余と勝負しろ! 氷雪の皇女ーッ!」 リベンジ宣言! 受けるも受けないも自由だ!
>>氷花#564942
パンディ 「そ、そうか…うむ… 魔法少女は大変でちねぇ、修行しないといけないとは ま、余達がどんどん強くなるからでちけど~!」 これは魔王城が勝手に言ってるだけで 幹部によっては強さ据え置きのこともあるだろう 「まあそんなことはどうでもよい…」 (→) |
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