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>>茶々#526639
パンディ 「えっ!? もうおかわりもらえるんでちか!? うわーい! やったー! てんちょーちゃんふとっぱらでちーっ!」 当然、差し出されたアイスを受け取らないなんて選択肢はなく… 健全な場でさまざまを言うことはできないが まあそれはそれはぶん殴られそうな アウト寄りな写真が撮れたかもしれない 「あむあむ…うみゃー!」 #喫茶茶々丸
>>茶々#526634
パンディ 「あむあむ…うみゃみゃ〜!」 無知というものは恐ろしく 魔王城はただひたすらアイスを楽しんでいるのみ だが…なんというかずっとよくない雰囲気が出ている これは発禁秒読みどころか若干何らかの方に触れそう 「あ〜!おいしかった! てんちょーちゃん、またアイスちょうだいでち〜!」 #喫茶茶々丸
>>茶々#525813
パンディ 「うわーい! アイスでちー! 食べるでちー! いっただっきまーす!」 あむあむ…うみゃー!」 さっそく食いついた魔王城 ご満悦気味にもぐもぐとアイスをほおばっている 褐色の肌にアイスが垂れてなんだかあぶない #喫茶茶々丸
>>茶々#524976
パンディ 「お? エメちゃんと並んで撮るんでちか? いいでちね〜! 楽しそうでち! その時は呼んでほしいでち!」 キャッキャッ 写真集にされるとはつゆしらず 魔王城は自分が好意的に捉えられていると ついつい調子に乗ってしまう 「次はどんなポーズがいいでちか! 余は心が広いので好きなポーズをとってやるでち! …あっ、でも魔法少女っぽいポーズはNGでぇ〜…」 #喫茶茶々丸
>>茶々#524622
パンディ 「よく似合ってるでちって? でーっちっちっち! 照れるでちねぇ〜! よい!特別でち! かわいくてさいきょーな余をたくさん撮るがいい!」 ノリッノリ魔王城 カメラに合わせてビシッとしたポーズをしたり にゃーんとしたポーズもとったりしている そういう撮影会みたいになってる #喫茶茶々丸
>>パンディ#524383
パンディ 「おはよ~でち~!」 魔王城、制服姿白スクで堂々やってきた! バイトリーダーより頂いたコスプレセット『耳と尻尾の』ノーツも一緒に付けて より一層危な…かわいさがアップしている! 「てんちょーちゃん! 長らく待たせたでちねぇ! 余、制服を着てさいきょーに登場でち!」 #喫茶茶々丸
>>ロロ#515747
パンディ 「ビャッコちゃーん!?」 「ロロちゃん!ビャッコちゃん溶けてるでち! どうしよう!? 余、ふかふかしすぎたでちか!?」 あたふた、こぼれ落ちていく液体みたいなねこの前に無力
>>ロロ#515747
パンディ 「気にすることはない! 余とロロちゃんの仲でち! 今はどうすればいいか難しいでちが… もしバグ直せ!って殴り込むならまた余を呼ぶがいいでち! 困ったことがあればいつでもさいきょーの余に頼ればよい! …学校の宿題はよく分からんから、それ以外で それにビャッコちゃんもふかふかできたし! ね〜、ビャッコちゃ…」 (→)
>>ロロ#515443
パンディ 「そうか…むぅ、待つしかないんでちかね… …おお~よちよち~ ビャッコちゃん、おなかはくすぐったいでちよ~」 ビャッコなでをしたりねこぱんちを受けながらどうしたものかと考えている おそらくねこぱんちによる超微々たるダメージも回復してる 「…くりあできなくてもここで何があったかの報告はできるでち ユラちゃんとかもくりあしてそうな気がするし …でもぉ、ロロちゃん げーむ面白いって言ってたし それを忘れるのはかわいそうでち あとで何が面白かったか言い合いとかもできなくなるし… …おお~よちよち 城壁じゃないところはデリケートでち ぱんちしまくっちゃダメでちよ~(ねこもふもふ)」 |
>>ロロ#508612
パンディ 「よ~ちよちよちよち 代わりに余と遊ぶでちよ~」 もふもふもふもふ 捕まえながらもふもふしています 「…で、どうでち? バグかなんかかはわからんでちが なんとかなりそうな感じはするでち?」
>>茶々#501805
パンディ (? なんかてんちょーの念を感じたような… まあよい 明日はがんばるでち!) おこちゃま魔王城には寝室で 何が行われているのかはわかりません 仲良くすやすや寝てるのかな? #喫茶茶々丸
>>エメ#498381
パンディ 「おお!それはよいな! 決闘の後でち、絶対ごはんがおいしいでち! でちち!食後にスイーツちゃんもつけるでち!」 異論なし! 今からでも何食べようか、どれ食べようかなんて 悩んでしまう 「では行こうか! 共においしいごはんを攻略しに!」 一歩を踏み出す 今日という日、新たなるスタートを まずは…腹ごしらえだ!
>>エメ#498331
パンディ ぐうぅ〜〜〜 城らしからぬ大きな腹の虫が鳴った 「…あ〜 余、今日はたくさん動いたから おなかぺこぺこになったみたいでち」 恥ずかしそうに眼線を逸らす なんだか締まらないなぁと思ったのでした
>>エメ#498331
パンディ 「合体〜!? よく分からんが、なんだかカッコ良さそうでち〜! うむ! ならば余は合体できるようになるほど 大きく強くなるでち! 余は必ず、おまえほど大きくなり おまえほどの城壁を身に纏う! その時まで待っているがいい!騎士城ボイジャー!」 合体、とっても乗り気だ! なにはともあれ、魔王城に新たなる野望が増える 今日はその一歩を踏み出した日だ! と期待と野望に胸を膨らませたと同時に… (→)
>>エメ#498276
パンディ 「…だが、余はただ護るだけではない 余はエメちゃんの実力を認めているゆえ "共に闘いたい"! ゆえに護りの為のみに立つ訳ではなく 隣で拳を振るう事を許せ! 問題ない!余たちはさいきょー! 立ちはだかる敵は全てぶっ飛ばしてやるでち!」 魔王いるところに魔王城あり 何人も打ち砕く拳星砕ク万魔ノ拳にかけて 共に野望の頂へと向かう事を約束するかのように 小さくも、強かな姫魔王へとその拳を見せつけた
>>エメ#498276
パンディ 「えっ」 なんかとんでもない事に巻き込まれてるし 生還してる 騎士城に対する"凄いな"度が上がった 「う、うむ… ならばよい、無論断る理由もないでち 騎士城に代わり余がエメちゃんの城となろう」 (→)
>>エメ#498179
パンディ 「そうかそうか! 流石は余! やはり余はさいきょーである! でーっちっちっちっち!」 改めて自らの拳を見る 星を砕いたその拳は、これまでよりずっとさいきょーに見えた 「だがしかし、決闘して分かったが… おまえは余が思っていたよりもずっとすごいでち! 剣も軽々振ったり 大砲も沢山発射したり… くーっ! 余もいずれできるようになりたい! ゆえに! まだ余は強くなるでち! そして、おまえのように大きくもなる!」 ここがゴールではない むしろスタートの一つに過ぎないと 新たな目標を掲げる 「…ところでぇ…」 (→) |
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