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STR0MAG0AP44タイプ★高揚

AGI5VIT74CP37星座かに座

DEX235MNT0運勢↑↑↑隊列前列

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ハルロ
「なんか大変なことになってる…まぁ、時々ある風景か」
「そして僕はいつから寝て……?」
ハルロ
「………!!」
「え?寝てた……」

爆音で起きた
ハルロ
「将来の夢はピアニスト!って書いたなぁ、子供の時の作文」
ハルロ
「あ、今日はちょっと人が多い」
「なんの話題ですかね。子供の頃なりたかったモノですか…?」

会話のログを遡って眺めつつ。
ハルロ
「こんばんはー…今日はちょっと静かですか?」
ハルロ
「青いまいたけ食べ損ねました!?
あ〜…じゃあまた今度。
味は舞茸のそれなんですが、ちょっと水っぽくて…
こう…スーッとしました。清涼感?」
「不思議なものもたくさん食べましたねぇ…」

「このスイーツの切り身??も余った分は少し貰おうかな。
ちょっとお土産に…」

エイスの偏食に苦笑いしながら
食べ終えた食器など集めて。
捨てるものは捨てるべき所に捨てて。
ハルロ
「本当に甘くてお菓子みたいですよね。
種が無いなんて植物として正しいのかなんだか…
そう言われると怖いですね人間…」

それこそ異世界の魔法みたいに見えるのかな、彼女イヴには。

「美味しかったですね、色々。
青いまいたけも案外イケましたし面白くもあった…」
ハルロ
「イヴさん大丈夫ですよ、そのブドウは皮ごと食べられる品種で、種も無いんです。
お菓子みたいに簡単に食べられるんで、試してみてください」

言って、自分も食べて見せ。
少し齧って、皮が柔らかいことを示す。
ハルロ
「そうですね、行事としての名前でもあるし、
料理の名前としても通ってるかも?」

「バーベキューって名前なだけで、肉や野菜を焼いて塩とかで味付けするだけのシンプルなものなので、味としてはきっと想像しやすいはず…」
ハルロ
「あ、なら今バーベキューやってます」
「と言っても、肉とか野菜を気って焼くだけだし、
これは逆にどこの世界にも在りそうですね」

ハルロ
「いや、そう言う話では…」
「ん〜〜お気になさらず…!!」

目が限界を訴えている。残念な男の目だ。

「胡椒辛い物のあとの甘いもの美味しいですね…」
「シナモン美味しいでしょう?
ちょっと癖があるけど、口に合ってよかったです」
ハルロ
「そ、そんな…イヴさんまで…」

「…ぁ〜……実感が湧かないだけですかね…?
"惹かれる"って感情がよくわからなくて。
ステラボードで会った人にも素敵な人はいましたが…」
「あー…………」

「意識すると恥ずかしいもんですね」

ここに居ない誰かの事考えつつ。
言いながら、小皿に人数分に分けて巨大スイーツ君をみんなにもシェア。
ハルロ
「冗談が続きますねぇアステラくん…」
ハルロ
そろそろメインメニューも食べ終える頃だろうか?
肉と野菜、最後の一口を終えて。

「あ、そろそろりんご焼きますか?」

シナモン出しとこうね。
新しい飲み物も冷たいやつ追加。
例のヘンテコなスイーツも。

「アステラくん好きになる女の子、きっと多いですよねぇ
なんせ、小学生のときから頭角が……ね………!!
ハルロ
「わぁ…なんかもう、強い男だなぁ…アステラくんは。
女の子にも慣れてるし、ほんとにラキュアさんの言ってるイメージのままになっていく…かも」

末恐ろしいというかもう恐ろしいです。
とりあえずベヒモスさんの肉食べます。
ハルロ
「あ、そうそう!デザートもあるので
お腹の空き具合、気をつけてくださいね」

「ヘンテコならメニューだけど味は良かったので、ぜひ」
ハルロ
「趣味や特技より、やっぱり性格とか見た目ですよ〜きっと」
「それに、中高生の時はピアノほとんどやってなかったんです。
周りが上手い人ばかりになってきて、挫折してる時だったので。

最近になってからです、こんな弾くようになったの。
アステラくんが所属星座で声かけてくれて、
それからなんとなくまた弾き始めたんですよ」
ハルロ
「そっ、」
「そういうのだめですアステラくん!」
「奥手な人もいると言うこと知っ……ん"」


「肉焦げますよ!!ほら!食べて!みんな食べ盛りでしょ!!」

わかりやすく挙動不審しながら皆んなに肉ときのこと野菜の串を配りますよ
ハルロ
「小学生の時の彼女っ!?」

食べようとした肉落としかけた。

「え、いや…僕は、え〜〜……」
「病弱で細身ってことなら心配ですが…
スラっとしてる人も素敵だと思います。
ファッションの選択肢も多いだろうし……?」
ハルロ
「い、イノセンスさん大丈夫ですか??」
「イヴさんはタフなひつじ実食済みでしたか…なるほど」

「…わ、姿が変わった…それでなら食事しやすいんでしょうか。
味覚とかまで変わるならすごいですが…」

あんまり恥ずかしくならない程度に見守り。
美味しく食べられるといいが、さて



 
 
 
 
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