理想の奔走の福音維持する忍耐
ENo.353 もちふわ  色々フリーネカマ


ステータス 詳細を見る

STR5MAG0AP0タイプ★慈愛

AGI0VIT0CP11星座おうし座

DEX5MNT80運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「忍耐」



プロフィール 詳細を見る

「はじめまして」最終更新7/19



アイコン

12345678910
11121314151617181920

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

帰還プレイヤー
「広がっている……世界マップが……」
>>フェイリャ#100372
もちふわ
「う…う……せんぱい…………」
「きらきらの何か……何かがきらきらしてる……ありがとうございます……」

受け取ったきらきらの何かで育てた星珠(故)を弔った
もちふわ
「あ
   れ

     …………?」

おかしいな…鍵を使おうとしたはず……
でもなんか 手に持ってるのはリセット石で……
生まれたてに戻った星珠を眺め、立ち尽くした。
確認しよう!使用アイテム!
もちふわ
「歩かなきゃ……」

理由の薄いAPが余ってる意味ありげなセリフが排出された
もちふわ
「ワァアアア……」

とかげ座を彷徨う人
もちふわ
「うーん…」
「どこにいこうかな……」

チョト動けるな状態でぼーっと周囲を眺めている
>>デザイア#30654
もちふわ
「こんななので、ガチでなにかに挑戦できるようになるかはわかりませんが……
もしその時が来たら是非、デザイアさんを頼らせてください」

「……あ、そうじゃなくても、どうか仲良くしてくれたら……嬉しいです」

フレンド申請が送られれば、
その手慣れたそれと対照的に、一つ一つ動作を確認するようにシステムメニューを開く。

そして、誤操作で間違えないよう慎重に【YES】の文字を光らせた。
>>デザイア#30654
もちふわ
「デカい目標……ガチ……すごい」

あなたが何をしようとしているかなどは当然わからないが、
とにかく凄いことなんだろうと偉大な師を見るような眼差しで見つめた。

「そうですね、私は……なにも決めてないですが、
先ず、この世界に慣れることを頑張ってみようと思います。のんびりと」

もちふわ
「カッコイイ」
もちふわ
「一人は…寂しいよ……孤高……」

もちふわ
「†孤高†……?」
生成されたスキルを眺めている
>>デザイア#26666
もちふわ
「でき……えっ」

この中身はごく一般的な世界に存在する一般人。
その感性ではあなたが「どえらい田舎に引っ越した」といった想像が限界だ。

「それは…、そうだったんですね……」

でもベテランを名乗るほどだ、きっと相応にゲームが好きで、遊んでいたはず。

「……じゃあ、それなら、デザイアさんがここに来れてよかったな。またゲームが遊べるようになって……」
「私も、初めで何もわからない世界が楽しみです。……ふふ、一緒ですね」
>>デザイア#26236
もちふわ
「微笑ましい……ですかね……?
覚束ない身としては申し訳なさがあるので…それなら、すこし救われます」

おそらく定型文か変なエモートを誤爆するタイプ初心者。
初々しさをいいと言ってもらえることに助かる命がある。

「二年のブランク……結構な期間ですね…
忙しかった……とか…?」
>>デザイア#13095
もちふわ
「世界…はい、でも他のゲームもあんまりやったことないので 本当に全然で」

ゲーム自体、初心者の部類らしい

「あ、デザイアさん…ですね、よろしくお願いします。
えっと……もちふわになりました」

ふかぶかとお辞儀。
名前になると思わずネーミングされたらしい。

「デザイアさんはベテランもベテランのオタク……
ゲームの超ベテランさんってこと?すごい……」

仕草振る舞いも心なしか自分と手慣れ度が違うように見える……
キラキラとした尊敬の眼差しになった。
>>ビスカ#9844
もちふわ
「そしていずれは宇宙動物園が……」

あったら楽しそうだな、と思いつつ。

「街……そっか、ここに来て地に足付くことが精一杯で、
建物とか、景色とか、あんまり見てなかったです……」
「もうちょっと慣れたら歩いてみます」

どうなるんだろう……リアルでは霞食ってるだけかもしれない。
ログアウト後のみぞ知れる――
>>ビスカ#9707
もちふわ
「羊がいるなら、猪もいるのかも……」

実際はなんの肉なのやら……

「すべては謎のまま……でも、おかげでおなかは満たされました」

ありがとうございます。と、おじぎを深々…
>>ビスカ#9538
もちふわ
もぐもぐ……わふ……

「例え…うーん……[8]……?」

果たして懐かしさや馴染み深さはあるのか……
>>ビスカ#9315
もちふわ
「わ~…ではお言葉に甘えて…………」

あなたの手にある謎肉に顔を近づけ、もぐ……

「…………」

もぐ……

「お……おいしい……だと……」

もぐ…もぐ……

「どこか懐かしさ…馴染み深ささえ感じる味わい……」
>>ビスカ#9210
もちふわ
「え…………身元不明の肉……?

「でも、こんなに美味しそうにされているならきっと美味しい…はず。
食べて良いなら……ぜひ、いただきます」
>>ビスカ#9169
もちふわ
「あ……あ……おいしそうな匂い……」

タレつき肉の香りに釣られてふらふら歩いてくる……



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.