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>>ケミー#525879
ベーグル 「でちゅかね、それほ見る子どもや周りの生き方もきっと変わると思うのでちゅ」 紅茶を啜りながら、うんうん、と頷きつつ答える。 この言葉の重さを何処まで理解しているのかはわからないが この妖精はそのように思っているようだ。
>>ふかふかのねこ#522887
??? 「………指定されたものを持ってきた。これで足りるだろうか」 夜、医神の元へと訪れれば 「神秘の」「治癒の」「復活する」「治る」のノーツを手に持ってくるだろう。 顔色があまり良くないが、気丈に振る舞っているようだ。
>>ケミー#523331
ベーグル 「うーん……何て言ったらいいんでちゅかね。大人になるって、出会った人達と何時か別れる時は訪れるから……その時にちゃんと向き合えるのが、大人なのかなって感じでちゅかね?」 淹れてもらったお茶を飲みつつ、ふむ、と考え込んで。
>>ケミー#522415
ベーグル 「うーん……大人の定義でちゅか…」 親友から質問されれば、腕を組みながら考え込む。 自分にとっての大人というのは何だっただろうか…… 「悲しいことも、辛い事も、ちゃんと向き合える人でちゅかね?」 しばらく考えた後に静かに答えて。
>>ふかふかのねこ#521459
??? 「……力を取り戻したのであれば、何よりだ。……神と会うとなると、少し緊張するがね…」 壁際に寄りかかり、腕を組みつつエイルの話を聞いているだろう。 果たして現れる神はどのようなものなのか、を少し内心で想像しつつ。 「いや……どれも片手間で作ったものだからな……味覚の無い男が作った料理が不味くなかったのであれば、幸いだ。」 ブランシュから礼を言われれば首を横に降った後にそう答えるだろう。 実際、全ての料理を作る時はずっとヒヤヒヤしていたとか。
>>ケミー#520476
ベーグル 「むーん、ボクは甘々が好きでちゅねぇ、甘い紅茶に甘いケーキ、最高でちゅ!」 甘いの大好き聖人、恐らく飢えている時は角砂糖もべろべろするレベルなのである。 基本的に苦いものが苦手なのもあるため、どうしても甘いものに寄ってしまうようだ。 「ケミーしゃんは大人だから苦い飲み物もへっちゃらなんでちゅねぇ」
>>ベーグル#520790
??? 最後に水溶き片栗粉を入れてとろみがついたらごま油を入れて熱した後にレタスと揚げた麺の乗った皿へと盛った。 付け合せにフカヒレと卵とキノコのとろとろ中華スープと 手包みの生姜入り餃子、箸休めにザーサイを盛る。 最後に炊きたての御飯、コシヒカリを盛れば完成だ。 ご飯はおかわり自由。 スープも多めに作った為、鍋に「ご自由にどうぞ」とメモを貼っておいた。 「……エイル、出来たぞ。」 テーブルへと完成した料理を盛ってくれば、彼女を呼ぶだろう。 ■テンプレート 3日目 夜:本格エビチリ定食 進 捗 :【 1d100 : 63 】 〜〜〜〜〜〜
>>ふかふかのねこ、ブランシュ、ケミー
??? 「……朝と昼間は肉じゃがにフィッシュ&チップスか……」 再びコテージへと姿を現せば、作ったメニューの内容を確認しつつ 夜のメニューを考えている。 和洋と続いている為、作るなら中華だろうか? 中華のメニューで美味しいもの…と考えれば一つ思い浮かぶとさっそく調理に取り掛かる。 「まずはエビの下ごしらえだな…」 ブラックタイガーを取り出せば、殻をむき背わたを抜き、隠し包丁を入れた後に片栗粉をまぶして揉んだ後に水洗いをして汚れと臭みを落とす。 ニンニクと生姜とネギをみじん切りにした後にケチャップやその他調味料を混ぜ合わせて置いておく。 中火で熱した中華鍋に先ほどみじん切りにした素材を油をひいた後に入れて香りを出す。 香味が立ったら調味料を混ぜた物とと豆板醤を入れて炒める。 更にエビを入れて両面が色づいたら長ネギを入れて中火で煮詰める。 →
>>ケミー#519932
ベーグル 「ラテ以外の抹茶は飲んだことはないでちゅ!あれでちゅよね、ねりきりとかの和菓子と一緒に飲むヤツでちゅよね!」 スマホを取り出せば検索して可愛らしい練り切りの画像を出しつつ答えるだろう。 体験したことはないが日本の文化としては知っているようで。 「でもラテじゃない抹茶って苦くないでちゅか?」
>>ケミー#519386
ベーグル 「ほえ?点茶ってなんでちゅか?初めて聞いた単語っちゅ!」 聞き慣れない単語にさつまいも蒸しパンを齧りながらぴょこ?と首を傾げているだろう。 飲茶みたいなものなのだろうか、なんて思ったり。 「中国の飲茶みたいなものなんでちゅか?」 |
>>ベーグル#516221
??? 使ったことのない味噌を使ったため、少々しょっぱく仕上がってしまったかもしれない。 かぼちゃの甘みでいい具合になっていればいいが…… 水ようかんは余っていた為、他のメンバーが食べれるように冷蔵庫にしまうと 「ご自由にどうぞ」との張り紙を貼っておいた。
>>ふかふかのねこ、ブランシュ、ケミー#516205
??? 煮込んでいる間にほうとうの麺の手作りを始めるだろう。 小麦粉と塩と水というシンプルな内容で打ち始めれば コシが出るように途中袋に入れて足で踏んだ後に寝かせる。 その後は薄く伸ばせば平べったい麺状に切った後に 煮込み終わった野菜と出汁の中にかぼちゃと一緒に入れて5分芯が残る程度に更に煮込む。 「あとは……」 煮込み終えればブレンド味噌を鍋へと溶かし込めば、味を整える。 完成したものを丼へと彩りよく盛り込み、お盆の上に七味唐辛子と共に置いた。 冷蔵庫の中から仕込んでおいた手作り水ようかんを取り出すと、ガラスの器の上に笹と金箔を添えてデザートとして横に添える。 ■テンプレート ◯2日目 夜:ぽかぽかキノコほうとう&水ようかん 進 捗 :【 1d100 : 44 】 〜〜〜〜〜〜 →
>>ふかふかのねこ、ブランシュ、ケミー
??? 「……2日目の夜のメニューか…………ふむ……どうしたものかな…」 他の二人が作った食事のメニューを観察しつつ、なるべく系統が被らないように… と考え込みながら端末を操作しながらメニューの内容を考えているだろう。 米料理が続いている事に着目し、麺料理にするか……考え込む。 「最近は少し冷え込むし……ほうとうにするか……秋の味覚も盛り込めるし…」 メニューが決まればまずは材料を用意し、下拵を始める。 材料は白菜・にんじん・大根・しいたけ・まいたけ・長ネギ・油揚げ・かぼちゃ・豚バラを用意すれば、それぞれを材料に適した火の通りやすい大きさへと切る。 材料が切り終えれば昆布と鰹節で一番出汁を取った後に 一番出汁と材料を、硬いもの、色鮮やかに仕上げたいものから順番に入れてコトコトと煮込む。 →
>>ケミー#515876
ベーグル 「えへへ!ケミーしゃんのキャラメルシナモンミルクティーも最高でちゅよ!あまくてこってりコクがあって、でもしつこくなくて。ミルクとの風味も合わさってひんやり朝の時間に似合う素敵なお茶っちゅ!」 自分もサンドイッチをはむり、と齧り、我ながら良くできたと思いながらニコリと笑っているだろう。 こうして二人で穏やかな朝の時間を過ごす幸せを噛み締めつつ こんな時間が一杯続けばいいのになぁ、なんて思ってたり。 「ケミーしゃんは飲み物淹れるのがとっても上手でちゅが、一番好きな飲み物はなんでちゅか?」 こてっと首を傾げて
>>ケミー#514539
ベーグル 「うひょー!キャラメルの良い香りがしまちゅ!これぞキャラメルミルクティーでちゅね!」 カップから漂う、キャラメルのビターな甘さとシナモンの華やかな香りを感じながらニコニコとしてしまうだろう。 そのままニコリ、と笑えばケミーの前にサンドイッチとさつまいも蒸しパンが置かれた皿を置いた。 「むふふ!じゃあ、いただきまーちゅ!」 お手手を合わせていただきますをすれば、まずはケミーの淹れてくれたキャラメルシナモンミルクティーを あったかいうちに口にするだろう。口にすれば鼻腔をさらにくすぐるキャラメルとシナモンのそれぞれ違った 甘い香りに幸福感を感じるのは必然であった。 時折中の氷砂糖をスプーンで転がして甘さを調整すると更にコクが増して2度美味しい。 「うーん、やっぱりケミーしゃんが淹れてくれたお茶は最高でちゅね!」
>>ベーグル#514224
??? 「食べる時にナイフでオムレツ…上に乗っている黄色いものを割るといい。」 食べ方を説明すれば、そのままキッチンの後片付けへと入る。 残ったバケットはシュガーバターラスクにして、ここに訪れる協力者達が何時でも食べれるように設置しておいた。
>>ふかふかのねこ、ケミー、ブランシュ#514206
??? 二次発酵の終えたパンを成形し、オーブンへと入れれば焼成を始める。 その間にビーフシチューの仕上げを行い、牛すじはホロホロ、野菜はホクホクの状態で仕上げるだろう。香りだけで今どのくらいの仕上がりかを確認し終える。 パンを焼いている間に鶏もも肉と手作りトマトソースとマッシュルームを使って作った チキンライスを炒め終える。 新鮮なレタスを千切ってトマトのくし切りに茹でたエビを乗せたものにコールスローをかけてミニサラダを作り終えれば 最後の仕上げのとろとろ半熟オムライスを作るため卵を割ってフライパンに火を入れる。 手際よくキレイな黄金色の半熟オムレツを作れば チキンライスの上に乗せた後に最後にライスの周りにビーフシチューを回しかけて。 盛り付けが追わると同時にバケットが焼き上がり、熱い内にカットすれば籠の上に乗せて ビーフシチューオムライスとサラダの横に添えてエイルへと提供した。
>>ふかふかのねこ、ケミー、ブランシュ#513135
??? 先の二人が見事な食事を提供したその後、夜になると蒼夜が静かに現れるだろう。 台所へと立てば、さて……どんなメニューにするか……と顎に手を添えて。 「……ビーフシチューオムライス、にするか……」 メニューの内容を決め終えれば、まずはビーフシチューに添えるバケットを作成しはじめるだろう。 小麦粉を用意し、湯種と混ぜ合わせながら砂糖とイースト菌にバターを練り込み 焼いた時にサクッと軽くなるようなバケットを目指して練り上げる。 ボウルに生地を入れて濡れ布巾をかけて発酵を促すだろう。 その間にじゃがいも・にんじん・小玉葱・牛すじを下処理して ビーフシチューの仕込みに入るだろう。 ぐつぐつと肉が柔らかくなるように煮込む段階へと移れば 丁度パンの発酵も終えた為、ガス抜きをした後に二次発酵をさせる。 ■テンプレート 1日目 夜:ビーフシチューオムライス&焼き立てバケットとサラダ 進 捗 :【 1d100 : 88 】 〜〜〜〜〜〜 |
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