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STR0MAG0AP2タイプ★守護

AGI0VIT260CP23星座さそり座

DEX0MNT94運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「無敵」



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「そっか……、また来れたんだ。」



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>>ノノノッサ#527906
メメント
「はいとっても楽しかったんです。
 ノーチゥが女の子に戻ったから男女比は……少しだけ女の子が多いですね。
 みんなおんなじ部屋で寝ちゃいましたけど。
 その時に初めて作ったクッキーなのであまり期待しないでくださいね……?」

自信は無さそうだが、甘い物が好きと聞けばいくらかホッとした様子が伝わるかもしれない。

「いえいえ、ノノさんも充分すごいです。
 こないだお菓子作りした時に分かったんです。
 何気ない物でも作ってる人が上手に丁寧に作ってくれてるんだな、って。
 特に私、不器用なので……どんな形でも物を作れるって尊敬しちゃいます。」

キラキラした物を選ぶあなたを、キラキラした目で見ていることだろう。
>>ノノノッサ#527560
メメント
「えぇ、仲良しです。
 この間のパジャマパーティーの為にお菓子作りもしたりして……
 あ、そうです。
 お礼になるか分かりませんけど、甘いもの苦手じゃなかったらこれを。
 施設の皆は美味しいって言ってくれたので多分大丈夫だと思うんですけど……。」

インベントリからクッキーの小袋を取り出し、あなたの邪魔にならないよう手近なスペースにそっと置く。
どうやら手作りしたクッキーを小分けして取っていたようで、よく見ると少し不格好な形をしたものが混じっている。

「データで作る……?
 そっか、ゲームですもんね。
 
 私には全然分かりませんけどこういう人のお仕事を見るのって好きなんです。
 すごい事をしてるんだろうなって、それでそのお仕事の仲間になったみたいな気がして。
 ふふ、……私はただ見てるだけなんですけどね。」

あなたの作業を覗きながら、無意識に図形の変形などに合わせてや上半身が動いたりもしているかもしれない。
>>ノノノッサ#527525
メメント
「私の思い出じゃなくて、アクセサリーの話ですよね。
 色はそうですね。
 私、白とピンクの組み合わせが好きなのかもしれません。
 ノノさんの言う通り、白が基調だと私らしいかもしれません。」

私らしいという部分に少し照れを感じさせる言い方をしただろうか。

「初めて細かく注文というものをするので……。
 でも変じゃないなら良かったです。

 見てても良いんですか?
 見たこと無いので是非見せてほしいです。
 邪魔にならないところで大丈夫ですので。」

どういう作業になるのか全く予想ができていないので、未知を楽しみにしている様子だ。
あなたに提案されれば喜んで見せて欲しいオーラを纏うだろう。
>>ノノノッサ#527524
メメント
あ、ノーチゥ弱いんですね。
 じゃあまた飲もうとしてたら少しにしてもらいます。


本人の知らないところで情報をしっかりと記憶した。

「そうですね、自由時間も少ないですし。
 だから施設の子と、施設ではできない事をしてたりするんです。
 こないだも……ってごめんなさい、ついつい喋りたくなってしまって。」

思い出すと楽しい思い出が記憶に刻まれているようで
思い出しているとついつい口が動いてしまう。

>>ノノノッサ#527383
メメント
「色とモチーフ……。
 うぅ~迷っちゃいますね。」

自分から選ぶということが少ない環境であったのだろう、選ぶのも楽しそうだ。

「色は、ピンクが好きなんです。
 前にここで着ていた服も白とピンクだったので……。
 白と、ピンク……難しかったら赤でも大丈夫です、最近好きになった色でもあるので。」

指差しながらあなたに辿々しく説明する。

「モチーフの方は……えっと。
 星……。
 星が可愛いし、ちょうど良いのかもしれません。
 星型でお願いしても良いでしょうか?

きっと他の人よりも多くの時間をかけてやっと選ぶだろう。

「えっと、変なこと言ってたらすいません。
 大丈夫でしょうか……?」
>>ノノノッサ#527381
メメント
ノーチゥ、熱いのに強いので……。
 ご迷惑をおかけしてます。


この間ノーチゥが眼の前で飲んでたのも相まって納得したようなしてないような。

「えっと、そう……ですね。
 施設に戻ったらお買い物もなかなかできないですからね。
 あ、でも私は嫌ってわけじゃないんですけどね、施設の暮らしも好きなんです。」

施設暮らしに戻るという話にすこし詰まりつつ返事をする。

「思い出……。
 はい、せっかくですし頂いていきたいです。」

いま1番欲しい「思い出」という言葉を受けてすぐに年相応な表情に戻り、お品書きとにらめっこをする。

>>ノノノッサ#526882
メメント
「お買い物には慣れてきたんですけど、やっぱりお一人でやっているようなお店は入りにくくて……。
 だから私も来れて嬉しいです。」

あなたの言う通り腰を掛ける。
落ち着いてくれば尻尾の揺れも小さくゆっくりになっていくだろう。

ノーチゥも言ってましたけど、埋まるってなんなんですか……。

 システムの調子が悪いおかげでしばらくまだ此処に居られそうなので……。
 こう言ってはダメかもしれないんですけど、私としてはちょっと嬉しい面もあったりしちゃってます。
 ……なんちゃって。」
>>ノノノッサ#526628
メメント
「良かった、知らない人のお店だったらと思ってちょっと緊張しちゃってました。」

見知った姿と声が聞こえると緊張していた表情も和らぐだろう。

「ふふ、物のやり取りや戦いではお世話になってるのに……なんだか不思議ですね。
 ……実はゆっくり会ってお話したこと無いなって思って、勇気を出して入って来たんですよ?
 おかげさまで全部の星座を踏めるくらいにはゲームにも慣れました、って報告もしたかったですし。」

やや見上げながら話す。
その尻尾はパタパタ揺れていた。
>>ノノノッサ#526541
メメント
「あ、あの……。
 ノノさんがやってるお店で間違いないでしょうか?」

少し緊張した面持ちで窺うように入店してくるだろう。

「まだやってますか……?」
メメント
「………私、コーヒー飲めない。」

メメント
「ちょっとするよ。
 コーヒーは分かりやすい匂いだしね。」

「帰ってからもこういうこと、出来たらいいのにね。」
メメント
「ノーチゥからコーヒーの匂いがする。
 なんか懐かしい匂いかも。」

隣に飛び込んできたあなたの方へ顔を向ける。
記憶にはない懐かしい匂いがした。
メメント
「最高の朝ごはんだったなぁ……。」

ボフッともう一度仰向けでベッドに飛び込む。

「このままもう一回寝れそう……。」
メメント
「ほんと……!
 フルーツとカスタードクリームが一緒になって美味しい……!」

水々しいフルーツとサクサクのタルト生地がたまらない。

「ふふ、ノーチゥ。
 服にこぼれてるよ。」
メメント
「美味しい?良かったぁ。」

無事に美味しいと言ってもらえて安心したようにはにかむ。

「2人ともありがとう。
 本番の時があったら私も呼んでほしいな。」

切り分けられたタルトをお皿に1つずつ乗せていく。
メメント
「2人で作った自信作なんだよ。」

フルーツタルトは試食ができない……けど絶対美味しくできている自信はあった。

「そうそう、仲良い2人に切ってもらおうかって話してて。
 これを2人で持って一緒に切り分けてほしいな。」

くるっと大きなナイフの柄を持ちやすいようにあなた達に差し出すだろう。
メメント
「そうだね、いま邪魔しちゃうのも悪いもんね。」
メメント
「準備してくれてたのこれだよね。
 持ってきたよ。」


シュティがセッティングしてくれているので、自分は大きなナイフを準備し持ってくる。逆手で。
これで物は揃っただろうか。
メメント
イチャイチャが始まったのでシュティに目を合わせる。
こちらもタイミングなのかなと思ったようだ。
メメント
(もしかして私が上手なんじゃなくて、スプーンがすごかったりするのかな……。)



 
 
 
 
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