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STR194MAG0AP0タイプ★闘志

AGI61VIT20CP12星座しし座

DEX20MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「翼」

獲得星屑のリボン

  グラサンと少女が映った写真



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ん?ああ、うちが殴る方のリナじゃ♪



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リナ
※めちゃくちゃ驚いている顔
リナ
「や、のぞみ。もう終わりやねえ」
>>シオン#571585
リナ
「ありがとね。また会お」
リナ
「なんぞ、毎回んことじゃけど寂しいなぁ
みんな、おつかれさんじゃ」
リナ
「いちおー顔出しとくか。
みんな、ありがとね。たのしかったよ」
>>シオン#566362
リナ
「楽しみにしとくわ
………すけべ。ま、たどり着いてから言いや」

また楽しそうな笑い声の後

「ああ、もちろんじゃ。…それじゃ、またね」

少し名残惜しいが、別れの挨拶をしてTalkを切ろう
>>シオン#566356
リナ
「正面から来てもええし、搦め手使ってもええけど…
ま、ちぃと会うのには障害ありそうじゃね。シオン奪還に比べたらどうってことないじゃろうけど」

くすくす、と珍しい笑い方

「ん。待っとるよ、シデン
会えたらちゅーくらいしたるけ、頑張り」

どこか他人ごとなのは、自分の裁量の範囲内に無い妨害が発生しうる…ということ
ただ、この男は来るだろうな、という期待も十分にある

「…ちぃと長く話しすぎたか?…またかけるけぇ、話くらいはしよ」

そのせいか、なんだかご機嫌である
>>シオン#566346
リナ
「前も言うたように…あのジーにもいつか会いに行くぞ」

はっきりと、また宣言してから見送ろう
そうして、兄がフェードインしてくればにんまりと笑って

「…ええ妹さんやねぇ
お兄ちゃんがでれでれなるのもわかるわ

ん?…それもまあ、詳しいことはまた話すけど…
ジーデンが頑張ったお陰で大丈夫じゃ
ま、変わった事言うたら、うちも"リナねえ"って呼ばれるようになったことくらいじゃけ」

今はまだ浮ついているだろうから、また落ち着いて話をしようという考えである

「………。とりあえず、また顔が見れて嬉しいよ、シデン」
>>シオン#566339
リナ
「…そうか。ならまあ良かったんかもしれん
思わずやめさせようと思ったくらいには…痛そうじゃったし」

兄に軽口を言う姿を見てくす、と
何とも無いなら、それでいい

「…じゃ、うちも近いうち帰るけえ…あー、楽しみにしとるよ、シオン
そろそろ混ぜたらんと、シデンが拗ねそうじゃ」

ふふ、と笑った
>>シオン#566320
リナ
「…そうか。うまくいったんなら、それが何よりじゃ
…まあ、シデンが一番混乱するじゃろうし、その辺はまた話そか…」

「ひとまず、良かったわ。
…痛みとか残ってないか?えらい痛そうじゃったけど…」

と、姉そのものの、少し過保護な言葉

>>シオン#566307
リナ
「―――ああ」

よかった、と
感嘆の吐息が漏れる。それだけが、心残りであったから
ただ、それはそれで、呼び起こしてしまった今、どういう状態なのか不安にはなるが…

「……ああ、シオン
とりあえずシデンには後で説明する…として
……ええ感じになった、いうことでええんか?」

秘密の話のように少し声を潜める
>>シオン#566290
リナ
医者が言うなら、体としては問題ないのだろう
だから、きっとそれは…

「…な、シオン。変な事言うけど…
星空を歩くような光景が浮かんだり、…そうじゃな、そこで友達と話したり…
そういうこと、覚えてないか?」

忘れてる気が、と言っているから
少しでもきっかけになればと短絡的に言葉を出してしまう
それに気づけば慌てて

「あ、あー、ただ、頭とか痛くなったら…今は考えんくてええからね」

せっかくの兄妹の再会に軽々に影を落とすわけにもいかないためフォローを入れておこう
>>シオン#566271
リナ
「いつかはバレるんじゃけ、別にええじゃろ
仕事関係言うのも間違っては無いしね」

はは、と笑い声
どうやら、わだかまりはなさそうだ
その部分は、本当に良かったと思う

「で、ええと。その辺は兄妹でよぉ話し合ってもらって。

うちから、ちぃと気になること聞きたいんじゃが…
さっき、身体は言うとったけど…他、なんか不調とかあるんか?」

少し引っかかったことを聞いてみよう
>>シオン#566257
リナ
「そーか。そりゃなによりじゃ
そこの『シデにい』がもう泣きじゃくって心配しとったからなあ」

よかった、と
少し引っかかることもあったがとりあえずは質問に答えよう

「んー?
そうじゃなあ、そこのシデンにそりゃもう情熱的に口説かれて、お付き合いしたのにずーっとそのまま放っておかれとる関係じゃ。シオンからも言うたってくれへん?」

それはもうドストレートに答えた
>>シオン#566235
リナ
「…そりゃよかった。
ただ、今度うちに会いに来れるんかは、また別の話じゃけどなー」

からかうような声音の後

「――――…」

しばらく、二人のやりとりを黙って聞いてその時を舞っている
そして、たどたどしい声が聞こえてくればそれに応えよう

「や。…シオン、でええんかな
世話になったいうか、なりゆきで色々な。だから気にせんでええよ
…体とか、大丈夫か?」

どういった状態であるかわからないため無難に
少女を心配する言葉をまずは送ってみよう
>>シオン#566220
リナ
「はは、ぶっきらぼうに鍵かけとったつもりでも見とる人は見とるんじゃねぇ
…なんにせよ、奪い返せてよかった。うちが戻ったらお祝いじゃ」

笑顔を浮かべて、嬉しそうな声だ
無事だとわかれば、なおさら

「そーか。検査して大丈夫じゃったんならひとまずは大丈夫そうか……
―――…ん。ええよ、うちも『会って』みたいしね」

少しだけ息を呑んでから、了承した
>>シオン#566178
リナ
「……あー…その辺も大体わかっとるんじゃが全部言おうとするとややこしいなぁ…

うちがログアウトしたら色々話すけど、とりあえずジーデンが入られへんのは、ある意味正常じゃ」

「ただ、とりあえずはお疲れさん。ほんまにうちの手ぇ借りんとやり遂げたねぇ
…まあ、後はちぃと気になることあってな。シオンはそのー…普通に話せたりするんか?
もし弱っとるんじゃったら、別に無理に話させんでええけど…」

資金、人手など
出せるものは色々とあったが…彼の矜持があるからと援助は控えていた
そこで奪還できたのは嬉しい事だったが…気になったのはその状態であった
>>シオン#566149
リナ
「んー……」

気弱な様子に、またくすりと笑いが漏れる

「端的に言うたら、あの世界…ステラボードにまた来とる
そこで色々あったんじゃけど…
…それより、成功したいうことは…シオン、もうシデンの近くに居るんか?」

実を言うと気になって仕方がない
奪還が成功したというならとりあえず状態を聞いてみよう
>>シオン#566118
リナ
「―――――――――――…」

「…おう、本物じゃし、元気よ。
…別にやらかしてへんわ
そもそも、別れ突きつけるんならうちは直接言う

…ちぃとぶりじゃね、シデン」

一瞬、呆けてからいつもの調子で返答しよう
ただ、どう隠そうとしても少し、その声は弾んでいる
>>シオン#566097
リナ
「……。…無いとは思うが第三のジーデンとか居らんやろうね…」

若干疑いつつ…このタイミングということはログアウト関連だろう
特に躊躇うことはなく、talkを許可する



 
 
 
 
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