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佐藤一
「…これから受験だし」 何回もこうして集まって、というのは 多分、難しいんだろなと思う。 ここにいない遥空も同様だろう。 まあ女子ばかりの空間に何度も集まりたいかと言われると…。 「オンラインでもやれるなら 気楽かなと」 まあ女子ばかりの通話に混ざりたいかと言われると……いや。 「また遊べたら、嬉しい ので」
佐藤一
「…思った以上に高レベルの試合だった。 誰を選んでも甲乙つけがたい ”苦痛”が待っているのは想像に難くない。 非情に僅差ながら、病葉さんは 既に親が壊されているという 不可逆の絶望を確かに感じさせてくれた。 病葉さんを選んだところで もう親は帰ってこない……それが結果に繋がった」 「クリエイターとして賞賛を送りたい おめでとう」
佐藤一
いや…まあ…… こんな形でも…愛を告げられるというのは… 余りに縁遠い自分にとってはなんか…希少というか… こんな事もう一生ないだろうなみたいな…あれは…あるけど あんま考えると何かが決定的におかしくなる性癖こわれる予感がするんだ。 なので考えない。佐藤一は考えない。 考えませんよ。考えませんってば。 |
認知の歪み
ゾ・・・・・・・・・・・・・・
佐藤一
コク……ッ
佐藤一
「…ハッ…」 そうだ…これ…ゲームだ…! 余りに真に迫っていたので一瞬忘れていた。 良かった。俺はクズ男じゃないし彼女もいないし両親は健在。 ゲームで良かった~~!!! 「カードの一部分だけを利用する テクニカルな構築でありながら 基盤ごと壊したいという強い意志を感じた。 文面は…動機が… 負の感情でない所が…”真”っぽい…っすね…」 |
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