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STR139MAG136AP0タイプ★刹那

AGI0VIT0CP0星座しし座

DEX60MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「異能」

獲得グランディディエライトの付いた髪飾り

  冷たき銀鏃のお守り

  氷の容器、氷で出来た手のひらサイズの猫



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さよなら、ステラボード。


No.2760 アーシエ

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エリ
【オフライン】
エリ
「さよなら、ステラボード。また来れる時はあるのかな?」

それは縁次第なのでしょうね。
関わってくれた全ての方に感謝を。
>>アリシー#556726
エリ
「これがボクの好き」

理解される事はないのだろうな。分かっている。
傷付けるばっかりでごめんね。

「さよなら、アリシー。大好きだよ」

何にも響かないであろう言葉を残して、
白金はテラスから水翼を広げ飛び立って行くのでした。

#蛇頂石の攻略地_展望テラス
エリ
そうして星盤に別れを告げる。
小屋の中から、しゅん、と白金の姿は消えて。

後には何もない。

いや、わずかばかりの思い出を残して。

さよなら、ステラボード。
>>アヤノ#572844
エリ
「んっ、最後に話せてよかったよー。
もしまた会う事があったらよろしくね! アヤノ」

こちらもきちんと丁寧に礼をして。
そうして星盤でのお話は終わりを告げたのかもしれませんね。
エリ
もしスクエアが居るなら、そろそろ閉まるよ、とだけ告げて。

「戻るかな、現実へ」

心残りがないわけではないのだけれど、
それも仕方のないことでしょう。

どうあれ、前に進むしかないのですから。
>>零花#573096
エリ
「んっ、分かったーっ! そういう事があったらよろしくね!」

交差する事があるのかは分かりませんが、縁があるのなら。
そうして去って行くあなたを見送ったのかもしれませんね。

「それじゃまたねー!」
エリ
「ミオアリア、ホロ。またねーっ」

果たして会う事があるのか、ないのか分からないけれど。
エリ
「さて、そろそろ店仕舞いの準備だねーっ」

と言っても何をする事もないのだけれど。
軽く部屋の中の掃除でもしておこうかな。

箒で掃いてゴミを集めて、暖炉に入れてしまう。
火を灯して燃やす。思い出は燃えているのだろうか。
エリ
「逝ったかー…」

>>零花#572804
エリ
「そかそかー。
もしボクがその都市に行く事があったらよろしくねっ。
会えるのかどうかはよく分かんないけども。
行きつけの店とかがあるのかなっ?」
>>シュシュ#572660
エリ
「あっ、ねこちゃんだー。かわいいねーっ!
うん、これなら懐とかポケットとかにいれておけそうかな?
氷の容器と、氷の猫ちゃん持って帰るねっ」
>>零花#572743
エリ
「零花またねっ。…と、その前に1つ。
零花の居る世界の名前ってなんだろー?」
エリ
「エイルはすごいね。31人かー。
31人分の思い出を持っていくわけねっ」
エリ
「マギーちゃん、うっかり戻ってきたと思ったら
やっぱりツッコミが足りなかったのねーっ」

緑茶ずずーのエモーションスタンプをぺたり。
>>アヤノ#572634
エリ
「盗み見してるみたいになっちゃってごめんねっ?
声掛けようかと思ってたんだけど、他の人に薙刀術
教えてるみたいだったし、邪魔しちゃ悪いと思って」

「んっ、そーだね。再会の約束があっても
ここには居ない。やっぱり寂しくなっちゃうよね。
ボクもそうだから分かるよ」
エリ
「荷物ねーっ」

緑茶ずずーのエモーションスタンプをぺたり。
>>アヤノ#572378
エリ
「ボクはエリ。
ふふっ、もう終わっちゃうしねー。
りゅう座での演武、とってもかっこよかったよっ」

「実を言えばボクも寂しいんだけどねっ。
もう見送った後で1人だから」

「アヤノはそういう人居なかったのかな?」
>>アヤノ#572249
エリ
「お別れの挨拶だからねーっ。
でも、しんみりとはしてないかも。
薙刀のおねーさん?」

あなたは知らないかもだけれど
りゅう座での演武を一方的に見て知っているのでした。
エリ
「行った先の世界で学ばないとあんまり意味ないと思うよーっ。
違うこと書いてあるかもしれないし」



 
 
 
 
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