重撃の猛毒の出血の麻痺の討伐者


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STR194MAG0AP52タイプ★刹那

AGI20VIT20CP7星座おとめ座

DEX100MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備★ネームノーツ「討伐者」



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「なんつーか、久しぶりッて感じだなァ……」 物理アタッカー+お守り


No.360 記録

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>>しめじ#527956
アラン
「マジで腐ッてる食べ物と比べりャあ、大抵イケそうな気がするぜ……」

 比較対処が酷い。最終的に食えるか食えないかでしかないのかもしれん。

薬クセェ割にこってり

 発酵食品ではあるのか、と。

「甘くないジャムつー事はパンに塗る事を一応想定してンのか」

 こってり薬臭い時点で人を選ぶのは間違いない……。
 まだ貴方の住居か何処かにベジマイトが存在しているのであれば、料理とかに少量ずつ混入するしかなさそうだ。最終手段は捨てるしか……。

「色々考えンのさ」

 季節や昼夜、安全性を考慮されたもの、様々で発揮されそうだ。
 吊り型の乗り物。

「……まァ、体力配分だとかしてねェなら力尽きるだろうよ。
 テメェは、何だ……、アレか。

 マグロ

 幾らアバターが海生生物と言え、現実まで? となっていた。
>>しめじ#527672
アラン
「種類によッてはニオイが少ないモンもあるもンで、其れで、だな。
 ベジマイト。そう言うものもあるのか……。
 どンな味なんだ?」

 ベジマイト自体は後で調べてみようと思ったとか。
 盗賊騎士が実際に食べてみるかは分からない……。
 食べる事が出来れば、食事の選択肢は広がるからかも知れない。
 食に困っていた元の世界の事を考えると……。

「視覚の邪魔になるモンが少ないと思えば……、ふむ」

 もっと違う部分も見たいとなれば。

 元々体力が無いのか、もしかして老人? と考えたり。
 何方にしても体力が無いのは違いねぇやとなった。

「素の体力が少ないと長距離やら起伏の激しい所を徒歩ッてのは難しいンだろうなァ。
 テメェがどれだけの体力あるか知らねェけどよ」
>>しめじ#527002
アラン
「食うなら、そう言うモンに邪魔されたくないよな……。
 頭痛と言ッたモンと違うが毛色の違う食べ物には吃驚するがよ。
 ほら、納豆とかよ……」

 不快指数が高いと楽しむものも楽しめなくなるとかなんとか。
 納豆も人によっては不快かもしれない。
 盗賊騎士はニオイとネバネバに慣れるまで大変だったそうな。

「エレベーターは縦だな。
 アッチとコッチ、……エスカレーターとエレベーターを一緒にした感じだな?」

 速度が一定であるなら此の二つの複合かもしれない。

「其処は楽しみ方が人に寄るンだろうなァ」

 自分の足で歩いて楽しむか。
 乗り物に乗って一定の時間を楽しむか。

「テメェはどッちが好みなンだ?
 俺は目的に寄るが、基本的には歩きだな」
>>しめじ#526655
アラン
 席取りが楽!

 固有能力だとかで無い限り、塩梅が難しそうだ。

「好きかどうか言われると、ウーン……。頭痛が出る部分は嫌いだな程度か?
 前は、……生身だッたから分かんねェな」

 結構痛いので。
 人前で舌を出したり見せる真似はしないだろう。痛いやら物騒な話が出かねない。スクリーンショットの出番が中々出ず……。
 生身でゲームの中に居たもので盗賊騎士には分からなかった。5月辺りだったようです。

「頑丈な柵か吊る……?
 吊るッて、エレベーターみてェの?」

 元の世界だと手動、今居る世界だと機械。
 ゴンドラ的なのは想像に出て来なかったみたい。
 ゴンドラと聞いたら頑張っても運河に使うボートの方かも。
>>しめじ#525084
アラン
 電車の席が空きそう。

 持つ事が出来る、振り回す事も出来るのでは違うものだ。

 杖を片手にろくろを回す手が目に入る。

「あンな感じになるのか」

 説明と考えを聞いて、やっと把握。
 其れは視覚的な涼しさもあるな、とも。

「細かい氷自体はかき氷とか思い出すな。
 アレッてよ、氷を削ッて作るモンだろ?
 始めて知ったのも食べたもの、前期のゲームの最中だッたな」

 青いシロップも。

 かんむり座での散歩は気が抜けないな。

 幅の広い路で少しばかりは息がつけるだろう。

「だな。見晴らし自体は良い。
 見晴らしの良さと安全性は別ッてのが分かるよなァ」

 例えば、ケフェウス座。比較的安全だろうけれども、絶景の為に山に登ればその安全性は失われる。

「両立するとなるとどうなるンだろうな、こういうの」
>>しめじ#524410
アラン
 近寄れる人が限られるファッション……。

「フゥン……?」

 タッパもガタイもあるもんだ。

「スキル名が聞こえたら何があるンだとなるだろうが。
 ……あー、そうか、そういう目的か。スキルはそう言うモンに向かねェよな。設定のせいかも知れねェけど。
 蒸気も冷えりャあ涼めはするか。冷えた蒸気……?

 霧が濃い時期は特にそうだぜ、と返したり。
 貴方の動きを見て、剣から手を離す。
 冷えた蒸気は蒸気なのだろうかという疑問が出たらしい。何とも些細な事である。

「さァな。
 どンな働きをしてンのか検討もつかねェ」

 岩すら浮いているもんで。
 道を逸れてしまったら何処に行くのだろう。上下? それとも左右? 謎だがどの方向も有り得そう。

「天然過ぎらァな。
 安全確認出来ても解除が出来ねェや」
>>しめじ#523675
アラン
「身が?」

 元の世界が14,5世紀ら辺なので風呂は割と贅沢だったかも。
 シャワーは、なんと、まだ無い時代である。現代の人からすると衛生面にビビるかも。
 イメージ出来ないであろう非武装でも顔を隠しがちだ。不審者……。

 スキルの名前が聞こえた瞬間、腰の剣に手をかけてた。危ない!

「冗談言うなら、チャンとした冗談にしとけよ」
「此れが上から下までゲーム感覚の野郎なら問題ねーンだろうな」

 額しばくぞ、だとか返したかも。暴力がまろびでる。

「……此処は視界が良くねェや。
 そンで、足場も場所によッちャあ危ねーしよ」

 ウッカリでも踏み外したりはしたくないもんだ、と。

「会話している最中に踏み外した奴も居そうだ」
>>しめじ#523394
アラン
「石でもあるまいしよ……」

 きょとんされてしまったな。
 現在は日本らしい所で信用出来る人の所で居候している。ちゃんと風呂にも入っている。
 郷には従うので現実では武装していない。なので銃刀法違反していないが警戒と威嚇はしているかも……。
 なもんで日本文化はある程度は通じる。ざっくり日本文化一年目だけど。

「移住する迄、平和な場所で過ごしていねェのも大きいだろうな。
 何時寝首をかかれるか、何かが侵入をして来るか、分からねェからな」

 物騒な生活の方が長かったもんで。
 暑いかと言われたら暑い。模様

「下手なモンでねェ限りはいけると」

 常に神経を張っている。人によっては疲れそうかもしれないね。

「面白いで引きずる事を考えンな?
 まァ、其処は命を命だとか思わねェ奴じャあなくて何よりだよ」

 愉快優先でなくて良かったと盗賊騎士は思う。
>>しめじ#522562
アラン
「浮きは、するぜ……?」

 体脂肪率が低いと浮力は弱いのは間違いなく……。ボディビルダーではないので大丈夫のはず。確りご飯食べているし、恐らく。

「そういや、した事がねェな。
 楽しむより、警戒の方が先に来ちまうし、素手になるのも避けてッからなァ……。
 なーんか、抵抗あンだよな、装備を脱がないといけない状況でもねーと」

 徹底し過ぎかも。なんせ、ガントレット一つ脱ぐだけでも結構な抵抗がある。
 今でもある。

 海蛇が金槌は締まらないかも。海とは……になってしまう。

「落ちたくねェけどな?」

 落ちそうな空間がある所は凄い気を付けていたとか。

「さすがに水中で呼吸する方法がねェとな……」

 リスポーンとかしそう。たぶん。
>>しめじ#522337
アラン
「装備を外せばな」

 現実で出来るなら大概出来るのだろう。

泳ぐ機会がなァ……

 夏場の水場は、まぁ、魅力的ではある。が神経質故に……。

「練習したのか。
 シーサーペントだッたか。
 未知の生き物を参考にしているなら泳げねェとカッコがつかねェよな」

 検索すると地図の海洋部分に良く描かれていたらしい。
 大海を泳ぐならさぞパワフルなのだろう。

「現実的にブランクありながら、其処までやンのは大層な事だ。
 ……いや、抱えて泳げる?」

 サラッとスルーしそうになった。

「……抱え方にもよるンだろうけどよ、俺ァ水中で呼吸出来ねェよ」

 想像しているのは水中。水上ではなく。
 呼吸出来てもスリップダメージ入りそう。水中呼吸ポーションとか必須。

>>しめじ#521749
アラン
 そう、経験した方が早いとなる。
 残念ながら、付けないので実現しないものであった……。

 助かっている意味では悪運が強かったのかも。
 あってよかった、運。

「まァ、泳ぐ事は出来るぜ。
 今はひと泳ぎでも練習はした方が良いかも知れねェけど」

 泳ぐ機会が無いとも言う。

「テメェは?」

 現実でもアバターでもどちらでも。
>>しめじ#521017
アラン
 ちょっとした共通点程度ってこと。

 言葉を尽くしても伝えきれないものは世の中に多いものだ……。

「……そりャあ、叱られるのも無理ねェよ」

 水際。何があるか分からない。
 運が良ければ何も起きないが、運が悪ければ……。
 水際で寝るものではないけれども。お風呂とかも危険であるし。
 叱られたのは、多分、そう言うところもあるんだろうな。

「現実だッたら、認識した瞬間に死にそうだぜ。
 眠い時は水場に近寄んなよ?
 ゲームでも其処は意識した方が良いかもな……。
 チョットした事で死にかねねェしよ……」

 気をつけよう、水場。
>>しめじ#520474
アラン
 違和感を少なく、妥協しながら、騙し騙し……。
 似た境遇と言うのは確かに。

 本来違和感である筈なのに動かせる、盗賊騎士からするとやっぱり奇妙。

「あれだな。溺れる時は静かに沈むヤツ。
 ゲームと言えども、近くに人が居て良かッたな。
 現実だッたらゾッとするヤツだからな、其れ」

 ゲームで良かった部分かもしれない。

「もし、其れで誰も居なけりャあ、パニックだとか起こしても可笑しくねェだろうしよ。
 叱られる様な事でもしたのか? 落ちたのが不注意ッてンなら、まァ、……分からンでもねェけど」

 叱られるのは、……状況に寄るかもしれない。
 つまり、状況に寄っては腑に落ちないかもしれない、そんな反応であった。
>>しめじ#520058
アラン
「何かが違うッて事だもンな。
 ヤッパよォ。
 今でも全くないとは言えないしなァ……」

 限りなく近くしてマシにして、騙している。
 なんせ、ほら、全年齢向けでもあるし……。
 しょうがない部分である。


「おう。此処に入ると元から有る風に切り替わる事を言ッてたよな、尾」

 尾に関しては、確か。

溺れかけた。
 そりャあ、……大変つーか問題だな。

 水没した事がねェから俺は分からンけどよ、さすがに」

 水没したら、溺れるだろうなとは思う。
 泳ぐ事自体は兎も角、装備が装備だ。
 装備重量が気が狂った重さ故に泳ぐのは難しい。
 ので、基本的に水場に近寄らないし、陸地を歩いてた。

「良く無事だッたな?」

 どうにか切り替えたりワープ機能を使ったりしたのだろうか?
>>しめじ#519784
アラン
 そうだなと頷く。

「違和感が出ない奴や器用な奴は大丈夫なンだろうが……」

 或いは、そうで在れる、とか。

「感覚酔いなァ。自身とのズレは結構な問題だと思うぜ」

 現実との差を限りなく少なくする行いは、人に寄っては危険行為に見えるかもしれないが。

「どうしても、こうなら恐らくこうなると、……自分自身を或る程度現実に近くしねェとやッてられねェ。
 鉄を触ッたンなら鉄の冷たさと温度の変化だとか。
 指先を切ッたンなら相応の痛覚だとか、打撲なら暫く痛むだとかな。
 自分が思い起こせる範囲とも言えるか、此れは」

 想像出来る範囲みたいな。

「そう言う意味では、テメェの尾だとかは良くやッてンなとは思うワケよ」

 恐らく、盗賊騎士自身に尾を付けたとして違和感が凄まじい事になるのだろうな。
>>しめじ#519607
アラン
「決闘ッてのは問題が浮上しない限り起きないと言えば起きないからな」

 命懸けと言うのは、そうかも。厳格化していない時代であるから緩めではあるが。

「……。
 そうだな、生身だな」

 アイツクランは、と。
 無茶しい共め、と言う呟きには肩を少し竦めた。

「あー、だから基本的には避けるつもりでな」

 本来は警戒のセンサーとしても使っているのだろう。
 どうかと思うかもしれないが。

「俺か? 動き易くする為だな。
 無しで試しに動いてみた事があンだが、違和感が凄くてな。
 視覚と行動が合ッてんのか合ッてないのか微妙やらなんやら。
 後、俺自身がゲーム感覚つーのに慣れてねェと言うのもあッたンだろうよ。
 俺にとッて此処は生身で活動していた場所だからなァ」

 感覚に関しては一番最後が一番の理由なのだろう。
>>しめじ#518999
アラン
「まァ、黒焦げになるのは、……滅多にねェもンな。
 行動不能になるまでやッちまったのは、正直しくじッたなとは思ッたが」

「なるべく、つーか。
 感覚自体は現実に近くしているから猶更かねェ……」

 気絶しない様に鎮痛薬等も飲んでたくらいだ。ショック死はさすがにしない程度には調節している。
 なんせ、あれが本当に一人だったら危ないものだ。お守りやらなんやらあったとしても、行動不能とはそう言うものであるし。
 正直、連絡できる人やら信用してもいい人やらが居たからこそだ。

 誤飲だとか考えると異物は気にするのもやぶさかでないね。

「えーと、画面を見て、コントローラーでやッているわけでもないしな、うん」

 フルダイブやら感覚やらであるから気を付けていきたい所。
>>しめじ#518482
アラン
「そう言う輩は、まァ、切ッたな」

 物理的に、と。此れは元の世界の話程度。
 愚痴には愚痴をと言った風。まあ、おあいこと言う事で。

「仮想で無けりャあ、為難いンだろうが」

 盗賊騎士には仮想でも現実でも時に心配になる人が居るんだろう。恐らく。
 世界から世界に移動しているから。

「出来ない事を此処で、か。

 そう言う側面もあンだろうな。俺もねェとは言えンしよ。
 ほら、焦げる様な決闘とかな。
 テメェも患者の口に指だとか入れねェだろうし」

 人間の顎は存分危険なものであるから。
 其れもタガが絶妙に外れている人間相手に其れは現実であれば危険であるから。

「ウッカリ、現実に持ち込むなよ、真面目にな。
 躊躇しねェンなら、特によ」

 此処で出来るからやる。
 其れが外にまで漏れ出たりしたのなら、事故に為りかねない。
 つまり、原因の一つに成りかねないって事。
>>しめじ#518280
アラン
「責任を被せるやら押し付けるンなら、そうだな」

 必ずそうするのであれば、其れは誰かが居なければ生きていけないとも言えるし。

「そうだな?
 アバターだからマシとは言えな。
 まァ、そうするだけの度胸はあンだろうが、そうする相手を間違えンなよ」

 見せて警戒させるのであれば正しい使い方だろう。治療や負傷の確認の為に指を噛ませるのはある意味該当するだろうし。
 見せると逆に飛び込んで来る輩も居ない訳ではないだろうから。
 ゲームなら兎も角、現実で貴方が何処まで問題を対処出来るかも分からないものだから、そんな風に言うのだろうな。

 そう言う意味では、少々ゲームと現実の区別が付いていないとも言えるのだけれども……。
>>しめじ#517919
アラン
「あー、盤面内での話しな?」

 基本的に酒場は店に入ったら一杯は注文しないといけないと言ったイメージがあるのだろう。

「コッチは社会的な信用だとか、なァ?
 違えるンなら相応の事は何処にだッてあるさ」

 内容の重さはさて置いて、其の場で落ちるか、長く苦しむかの差はある。
 破り続けるのであれば、何処にでも生きていけないだろうな。

「おいおい、簡単に首を曝すモンじャあねェよ。危なッかしいな。
 首を曝す様な、差し出す様な真似でもしたのか?」

 こちとら全身凶器みたいなモンだぞ、と。
 問答無用で首を引き千切る真似はしないけども。



 
 
 
 
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