重撃の猛毒の出血の麻痺の討伐者


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STR195MAG0AP0タイプ★刹那

AGI20VIT20CP7星座おとめ座

DEX100MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備★ネームノーツ「討伐者」

獲得通常ノーツ「四葉の」

  ○通常ノーツ「復活する」

  解体済みマグロ肉(1㎏)

  エビフライ弁当

  変哲もない紙片

  映えるきらきらエフェクト

  いちご味のぺろぺろキャンディー

  いちご味のぺろぺろキャンディー

  べへもす軟膏

  いちごのクッション

  ダイヤモンド



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「なんつーか、久しぶりッて感じだなァ……」 物理アタッカー+お守り


No.360 記録

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>>カプリ#559965
アラン
 ダイス運が……!

「元々寿命がねェとそうもなるンだろうな。まァ、そう言うヤツが多少なり後ろ髪引かれるンなら悪くねェな。
 勉強だよ。他の世界から移り住んでいるンだぞ、俺は。
 テメェも此れから勉強の日々が来るンだぜ、覚悟しておきな……

 ケケケ……と笑っている。
 こんなナリだが本は読むタイプ。

「良いンじャね? 特技にしとけ」

 荷物を仕舞う姿と立ち上がる姿を見て、此方も立ち上がっておこう。

「へいへい。
 現実で会う事がありャあ、そン時はよろしくつー事で。
 其れ迄、じャーな」

 そう言いながらこの場を去ろうか。
>>カプリ#558381
アラン
「商売も色々あるからな。考えておくと良いぜ」

 悪魔が作った衣服と言う名の呪物。
 着たら一体どうなってしまうんだ……。

「有限だからこそだろうよ。盛り上がるのもそうだろうな。
 現実で傭兵やッていたら、此処にいねェよ。
 何しているッて、勉強しているぜ」

 様々を学んでいる最中である。資格も取ろうと頑張っているとか……。
 ダイスを扱うゲームには気を付けよう。

写真写りが悪いで済ませて良いのか?
 問題が無いなら良いけどよ」

 一応、ツーショットではあるから大丈夫、かな?
 ありがたや……。

 そして、お絵描き帳での似顔絵に対しては。

「フーン、特徴はあるンじャね。
 酷くはねェよ」

 盗賊騎士から見て特徴とか捉えている感じの絵っぽいらしい。

「気は済んだか?」
>>カプリ#558220
アラン
「其処は誰かに頼むしかねェかもな。
 アレだ、デザインを貰えれば費用と健闘してやるみたいな。
 ……委託ッてヤツだな?」

 デザインは人に頼るのもありかも。
 穏やかになりました……。

「此処はゲームだからなァ。
 やる事が終わッたり、終わりも近づいたりすりャ人も減る。仕方のねェ部分だな。
 現実に戻りャあ時間は分かるな、ウン」

 トラウマでなくても、印象が強いのであれば薄れる事はあんまりなさそう、かも?
 トラウマは抱えると大変なので……。

「へいへい」

 適当にチーズとでも言ったかも。

「……後ろで何か細くなッてね?

 着ぐるみが。
 着た? とか尋ねながら。
 まさかの描きおろし……! 保存した。
>>カプリ#556588
アラン
「手作りか。其れだけ作れりャあ困らないな」

 着ぐるみ作れるなら洋服も作れてしまうのではなかろうか。
 良い感じのメンタルを保つと良くなりそうな悪魔さん。
 しかし、前期の盗賊騎士は凄く口とか悪いのである。

「時計でもねェ限り分かんねェよな。24時間表記のヤツとか。
 分かッてらァ。見られない場所に保管してあるからよ」

 普段は大剣だけは指輪に収納しているらしい。他はちゃんと隠してあるのでバレなきゃ安心。

「ま、メモでもしてねェと記憶ッて薄れるからな。後は余程ドギツイ経験をしているかだな。所謂トラウマッてヤツよ。
 ……良いのか」

 いいんだなぁ。

「しャーねーな。大盤振る舞いしてやるよ。
 あンまり見せたくねェけどな」

 マスクオフも出来る。
 悪人面で古城で盗み働きに来た風にも見えそう。
>>カプリ#555560
アラン
「まァ、一度はやッてみたくなるだろ」

 捻くれているもので……。

「そういや、着ぐるみあッたな、テメェは……。
 そうか?」

 190cmと70cmを行き来する悪魔さん自体の身長差が凄い。
 過剰摂取で倒れちゃう可能性が!?
 残念ながら手持ちにアイコンしかなく……。

「其の三時は朝なのか夜なのか、……両方か?
 手入れはどこかしらに入れておかねェとな。使う機会が無かろうが錆びちまう。
 まァ、水分に強くして貰ッたンだけどよ」

 だから少し手入れが楽に。錆び難いと長持ちもする。最高。

「思い出作りねェ。律儀なモンだ。
 あッそ、……はッ?

オイ、俺の顔を見ようッてかァ!?

 両方と言ッたら?」

 何で両方とか言うんですか? 強欲で捻くれているからです。
>>カプリ#555017
アラン
何でニヤニヤしてんだよ?
 俺達からすりャあ、大概は小さいわな。相手の首を労われよ。
 言ッておくが何も無いぜ。本当に同居しているだけだ」

 なお、髪の毛とか手入れされたりする。
 性別は、あんまり関係無いかな、関係無いかも……。

「人間は魂とか見えねェからな。見える方が多分レアだぞ。見える奴見た事ねェけど。
 何でも個体差だらけだぜ? 取り敢えず、テメェは日常を知る所からだろうよ。
 例えば、朝起きて、夜寝るやら、一日三食だとか、風呂入るとか……」

 此ればかりはスケジュール書いた方がわかりやすいな……と呟いた。

 其れは何とも言えない。中身が成年である事を祈ろう。気分的に。

「アァ? なンだ」

 言ってみな、と。
>>カプリ#555017
アラン
 間に合うのかな。お菓子パ。間に合ったらいいな。
 何でもかんでも殴る奴ではないらしい。殴る時は殴るけども……。

「意外と余裕があッたよなァ。
 ダイス利用権が余り散らかしているぜ」

 特盛AP!
 意外と戦える人が多い生身勢。戦えなくても支援職もあるしどうにかなるのだろう。

「其処の塩梅ッて難しいよな。覚悟決まッている場合はあンまり効果がないとだけ言ッておくぜ。
 あー、だが、そうだな。好物とかあげると見せかけて目の前で食うのはアリだと思う。
 ……ただ、此れは食い気あッて、食べ物の恨みとかある奴だと逆効果だがよ

 テメェの顔が忙しいな、とか添えつつ。

>>カプリ#553551
アラン
「ああ、来ているぜ。チョイと忙しいらしいけどな」

 現実の写真は見せねーよ! と言いながらENo.138の番号を見せておこう。
 同居人は可愛い男の子です。

「聞くなら、他のも併用しておくと良いぜ。身分証とか、まァ、年齢が分かる代物だな。中には年齢を偽る奴も居るだろうからよ。場合によッちャあ、責任問われるぜ。そうなると面倒だから避けられるリスクは避ける方が無難だ。

 酒は嗜む程度なら良いが飲み過ぎるとヤバいからなァ。
 後、個体差あるぜ。酒の耐性はよ。一滴でもダメな奴も居れば、ワイン一本開けても平気な奴も居るぜ。
 まァ、耐性があろうとも飲み過ぎは結局身体に悪いがな、ハハハッ。

 酒の依存は本人が治す気がねェと難しいとか聞くからなァ……。其処等辺は良く分かんねェな」

 人間の年齢は気にした方が良いかもしれない。
>>カプリ#553551
アラン
「状況なンぞ常に変わるモンだぜ? 苦手だろうが考えなけりャあなンねーよ。
 ま、最低限として今の状況だけ考えておきな」

 特に殴ったりはしないようだ。真面目な話題だからかも。
 おお、被害慣れしていらっしゃる……。

「そうだなァ」

 端埋めは地味に大変だったね……。
 意外と見かける生身勢。
 環境も相まって、生身だと行動範囲に影響が出るのかもしれない。いや、人によるかも……。

「なんつーか、生身じャあなくて良かッたな? テメェも確り面倒見ているようだし、大丈夫そうだな。
 ンじャあ、良いじャあねーか」

 惚気を聞いて、楽しんでんなーとなっていた。

>>カプリ#552187
アラン
 相手が言っても来るなら、後は貴方の感性や気分次第だろう。
 其れを良しとしているなら、盗賊騎士と似た様なモンさ。多分ね。

「だよなァ……。
 まァ、其処から色々話をしてな。
 似た様な話があッたのもあるからな。内容は言えねェけどよ」

 そうして、偶然と偶然が重なったのである。

「何にしろ、中身まで小さくなッてなくて良かッたな。マジで。
 時代にも寄るが今居る場所だと20超えているンなら成人と考えて良いぜ」

 盗賊騎士はやられたらやり返すタイプだ。
 此方は互いに首根っこ掴み合って今に至るのだった。

「とは言え、……外見で判断し難いヤツも居るからな、世の中。
 聞けそうだッたら聞いた方が無難だな。
 聞いて怒る様なヤツは……。
 酒や煙草等は無しつー事にしとけ、欲しがッてもな

 童顔とか老け顔とか。

>>カプリ#552187
アラン
 他でもあったら、ちょっと怖いね。

「そうだな。見方で色々変わるだろうよ。
 後は自身の状況だとかな」

 他に責任を押し付ける意味でも、利用されるのは好まないだろうな。

 怪我しない程度には押さえている。銀でもないし。メイン守護ならきっと大丈夫さ。

「確か、……居たと思うぜ? ンで、今回の様にコネクターだやら何やらを直したりした筈だ」

 若干うろ覚えだ。興味が無かったと言うのもあるが其の時は自身の事で一杯でもあったので。
 前回生身、今回アバターだ。アバターだがほぼ生身みたいな感性なので生身と言っても良い。
 其れは相手が生身でも話を合わせられると言う事でもある。

「まァ、死ぬかも知れねェ人間を見ているだけッてのは後味悪いだろうからな。
 逆に其れだけ興味が在るッて事だ。
 ハハ、テメェが悪い気分でもねェなら好きにさせりャあイイさ」

>>カプリ#551279
アラン
「俺が飲食店で宗教的な話題にブチギレて、店から出たんだよ。
 当時は同居人でもねェソイツは俺の其れを見て来た

 其れを見て来た。
 星座チャットは前回無かったものだし、或る程度の経験を得て居るから比較的穏やかではある。
 ギスギス感は無いかな。かも。
――物騒is物騒。悪魔と盗賊騎士だからしょうがないね。

5歳。稚児じャあねーか!
 今は? つー事は、アバターと中身が違ッたと考えれば良い、のか?」

 中身がお酒が飲める歳ならセーフ!!
 此方は中身もお酒が飲めない歳の方だ。どうしてこうなったのか……。
――同居人に堀を埋められ、更に押しが強かったからです。
>>カプリ#551278
アラン
「おう、そうしとくぜ。畏怖だの敬うだの俺にはもうねェからな」

 ゲラゲラと笑いながら、貴方のドヤ顔ウィンクには肩を軽くどついた。

「そンなら前回の時点で俺は此処に居ねェだろ」

 多分、世界から蹴飛ばされていたら死んでるなと軽く言う。
 此処の空間、現状は面が悪人同士やもしれない。

「コッチは分かッて行動しているが、ソッチはフラフラか。心配になるわなァ~。
 臆さずに来るモンだから心配になるよな。
 だが、変わらずに関わるンなら対等で居たいンだろうよ。俺ンとこもそうだ。

 細かい話は出来ないぜ? 掻い摘んで言うとな……」

>>カプリ#551279
アラン
数人

 下手な奴隷売りより恐ろしいや。

 其処等辺も結局経験しないと分からないものであるから。
 此処の様な混沌の坩堝でなければどうにかなるんじゃないのかな。多分。

「人間に限らず、生き物に個性が無い方が珍しいかもな」

 個性が無いのは量産型の機械とかだろうか。
 其れでもメーカーに差もあるから真の意味で無いと言えそうなモノは何だろうな。

「ま、居ない場所には居ないなりに利用されるがね」

 ケッと小さく。色々あったのだろう。

「居るかもな。前回はッポイのは居たが」

 前回のステラボードで出会ったのは厄神の類であったけれども、外見が悪魔とか言われる感じであった。

>>カプリ#550053
アラン
「元来、そう言う場所に居たせいさ。
 まァ、ぼちぼちな。昔寄りかマシにャあなッたぜ? これでもな」

 抜けきらないのか、あんまり抜けすぎないようにしているのか。後者だろう、多分。

「あ~~~~、分かるぜ。俺の事を心配する前にテメェの事を心配しなとなるよなァ……。
 俺は、ほら、盗賊騎士だし、其れに同居人とのファーストコンタクトがアレだッたからよォ。
 テメェの方も世話焼きなのか……」

 世話されている盗賊騎士だ。時代差が凄いのもあるけれども……。

「あのさ、ソイツは10代だッたりしねェ? 或いは義務教育の待ッ最中とか」

 そうだったら心配にもなる訳で。つまり、若いって勢いが凄いって事。
>>カプリ#550053
アラン
 何気なく中身がヨチヨチの人が多い気がしてきた盗賊騎士だ。
 なんせ、知り合いにもヒヨコみたいな学び立てが居たもんだから。

見たままはザックリとし過ぎだテメェ

 其れは本当にコスプレ野郎になってしまう。

「あー……」

 悪魔かぁと言葉に出さず。

「元の世界にャあ居なかッたのもあンだけどよ、後、個人的な事情で其の言葉言えねェつーか、一部の言葉は言いたくねェンだよな。
 なモンで言葉足りなくなるかもしれねェわ。宗教的なアレソレな」

 宗教関連。悪魔もそうらしい。

「ソッチでは普通なンだな」

 其れだけは把握した。

>>カプリ#550053
アラン
マジで居るのか

 居るんだ。アイテム扱いで持って帰られる人……。
 現在では考えられない昔の医療だ。現在の人からすると恐怖かもしれない。
 プロフって更新する予定が無いと見ないので凄い期間を230歳表記していたのである。コワイ! 人間です!

「おー、善処してみな」

 あの場はふざけている空気もあったもんだ。そう言う気配を感じ取れた時は真面目に聞かないと言う選択も取れる様になるのかも……?
 真面目な話をしている時は真面目なので安心して欲しい。

「良いンじャあねェのかな。
 中には知ッてワザとやる輩も居るかもしれねェが、……上手く分けられるといいな。
 ワザとやる人やらない人とかよ」

 徐々に分化していく感じで。
>>カプリ#549344
アラン
「そういやそうだッたな。
 じャあ、テメェと言う存在についてでも。
 なンせ、中身が出て来たからなァ」

 中身の貴方に指で示す。

「ドライか。まァ、そうかもな。
 あの時こうしていればだとか俺だけではどうにもならねェ状況だったのさ。
 故に考えるまでも無かッた。
 あの世界じャあ俺以外の奴でもそうだろうし、人間独りじャあ巨大なモンに命賭けて傷を付けて、後の布石になりャあ万々歳ッて所」

 影響に関しては、目が笑っていたかも。其れはもう元の世界に対して大きい影響が……。
 理想より現実が優先だったのもある。だから置いていけたのかもしれない。

「フンフン? 良いャあねーか。約束してンなら守ッていきな。
 ……危なッかしいのは分かるぜ、気になるよな

 シンパシー感じたらしい。
>>カプリ#549344
アラン
「一応、俺自体は世界から世界に移動する術はねーからな。
 純粋な人間よ、こちとら」

 そうそう、そんな感じだと。さすが。でも、美味しさを求めるなら水を飲んで貰って。
 武器に軟膏はあっただろうし、血とか抜いて病気を治す様なのもあっただろう。当PLもプロフ見直してビックリしたとか。酷いタイプミスだったね……。

「そうそう。ンで時に痛い目に遭ッたりすンだ。生きていりャあそンなモンよ。
 大抵は人の話を聞いて置けばどーにかなるぜ。
 ハハッ、賄賂あッたらしてたのか? まァ、強要はするモンじャあねーな。

 後はテメェ自身の自己紹介で冗談が分からねーとか聞いたモン其の儘でしか判別出来ねーとか、予防線を張るのも有りだぜ」

 俺としては腹の探り合いしなくて済むから楽だけどね、と。

>>カプリ#548734
アラン
「良い事があろうが状況が既に前に終わッてンだ。
 良し悪しの天秤に掛けるまでもねーし、全部終わらせて来たからな。
 思い出して気分が悪くなるとかもねーから」

 過去の出来事は記憶として存在しているだけの事、其れ以上の感情はあんまり無いらしい。
 おとめ座が最下位なら率先して聞く様な代物でもないだろう。

「ふーン? まァ、責任も何も無ければそンなモンか。
 だが、此処の事は忘れるつもり、だッた、らしいな?
 おいおい、過去形か~? ヘヘ……」

 何があったんだ~? と貴方に向けて言う。



 
 
 
 
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