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STR0MAG239AP2タイプ★捨身

AGI0VIT0CP23星座てんびん座

DEX0MNT115運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「充足」



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「いっぱい遊ぼう、ね」 / 捨身逆境ヒラアタ、お試し高揚中



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>>フィグロ#516908
フィセルヴェール
「うん。ボクのお気に入りの、一つ。
別にボクは平気だけど、なぁ……いっぱい演奏できるのも楽しい、し」

ある程度集中力を使うというのは確かなのだけれども。
でも、一曲二曲程度なら、まだまだ楽しみながら演奏できる。
ぱったぱったと嬉しそうに尻尾を右へ左へ動かして、ほけほけとした笑顔。

「……!うんっ、わかった。
そのときは、フィグさんの好きな曲の雰囲気とかも……教えてくれると嬉しい、な。
ボクもフィグさんが好きな曲、どんな雰囲気の奴なのか……気になる、し」

元気よく頷いて、そんなお返事。
>>フィグロ#495652
フィセルヴェール
「無理をして、友達を心配させちゃうのも申し訳ないし、ね。
んふふ……うん、いっぱい頼りにしてくれたら嬉しい、な。
ボクもフィグさんのこと、頼りにしちゃう」

自分は回復と攻撃は得意だけど、支援はあんまりできないから……。
お互いに倒れたりしちゃわないように気をつけながら頑張ろうね。

「……! 本当? それならよかったー……。
んふふ……あの曲、ね、ボクのお気に入りの曲の一つだから……素敵って言ってもらえて嬉しい、な」

ぱあっと笑顔を輝かせ、狼耳もぴーんっと立った!
嬉しそうなにこにこ笑顔。
フィセルヴェール
「……ううん……。
のんびり、少しずつ……マップを埋めてきたけど……これは場合によっては長引くかもしれない、な」

マップを開いて、少しだけ難しい顔。
ラストのマスがよりにもよって、端っこ――。
>>フィグロ#485694
フィセルヴェール
――重ねる。重ねて、弾けさせて。
そうして、表現する。

時折、歌詞と思われる英語を口ずさんだりもしながら。
最後に大きく盛り上がって、まるで一つの物語が終わるかのように静かな曲調になって――そうして、演奏が終わった。

手を止めて、ふぅ――と軽く息を吐き出してから。

「……どう、かな。ボクの中では明るい曲なんだけ、ど。
フィグさんのリクエストに応えられてた、かな」
>>フィグロ#485694
フィセルヴェール
「一緒にお喋りもする、し……一緒に冒険に出たりもするし……だから、ね、友達。
はあーい。大丈夫、だよ。ちゃんと無理しないようにする、から」

友達に悲しい顔をさせてしまうのは、自分も避けたいところだし。
「いっぱい頑張るから、いっぱい頼りにしてね」とも言っていたかも。
友達に頼ってもらえるというのは、やはり嬉しいので。

>>シオン#479444
フィセルヴェール
「うん。大丈夫だよ、きっと。
……ジーさんも、そう思ってくれてると思う、から」

だから、そう信じよう、と。
人間らしい感情を口にしたあなたの様子を見つめて、表情を緩めた。
あなたは人間ではなくてデータ生命体なのだとわかっているが――人間と変わらないと、同じなのではないかと、そう思ってしまう。

「もちろん。もっといっぱい冒険、しよう。シオン。
ボクも行ってないところ、見てみたいもの、たくさんある、し。
シオンが見る、はじめての景色……ボクも見てみたい、から」

差し出された手に迷わず自分の手を重ねて立ち上がる。
猫のバルーンをしっかり持って、落とさないようにして。
もうしばらくの間、あなたと一緒に『冒険』を楽しむことにしよう。

だって、友達との冒険は楽しいものだから。
>>フィグロ#481535
フィセルヴェール
ぽろん――と数回ほど鍵盤を叩いて、音を確かめたあと。
静かに深呼吸をして、視線を手元へ落として、鍵盤の上で指を踊らせ始めた。

入りは静かに。
けれど、曲が進むにつれて明るく。
夢や希望や、そういった明るい感情をめいっぱい音に乗せて、弾けさせるように。
無数の音を重ねて、弾けさせて、奏でるだろう。

楽しそうな、きらきらとした笑顔とともに。
>>フィグロ#481535
フィセルヴェール
「だって、友達からもらったもの、だもの。
んふふ……そういってもらえると心強い、なぁ。
せっかくだし、研究も兼ねていろいろ試しちゃおう、かな」

まずは上手にこのノーツを活用する方法の研究からスタートだ!
狼少女、頑張ります。ふんすふんす。

「ボクのオリジナルの曲は……そうだね、ちょっと時間かかっちゃう、かも。
ん……明るい曲、だね。それなら……これとか、かなぁ」

>>フィグロ#478688
フィセルヴェール
「んふふ……大事に、大事にする、ね。
せっかくだし、装備して冒険に行ってみたりもしたい、かも」

でも、その場合はしっかり作戦を立てていかないとな。
せっかくもらったノーツだから、上手に使いたいところ。
お返しに一曲と言われれば、ぴんっと狼耳が元気よく立った。

「……! うん、もちろん。いいよ。
フィグさんはどんな曲が、好き? リクエストとかは、ある?」

次々に問いかけながら、片手ですぃ――と宙を撫でる。
瞬間、七色の光をこぼす空中ホログラムの鍵盤が姿を現した。
>>青柳#468196
フィセルヴェール
「やったあ。んふふ、楽しみにしちゃおう、っと。
……ボクも負けないように、いっぱい写真撮っておかない、と」

我が家の子の可愛い自慢は楽しいものですからね。

「……あ、そういえば結構お話させてもらってる、ね。
こちらこそ、いっぱいお話してくれてありがとう。
虎次郎さんのこと、めいっぱい可愛がってあげて、ね」

また星の海で。
こちらもあなたの言葉の一部分を復唱して、手を上げた。
そうして、きっと――あなたがログアウトするのを見送ったことだろう。

>>青柳#468194
フィセルヴェール
「そうなんだよ、ね。
先輩が驚いた顔は全然想像できない、から。
……あ、年下に慕われそうなのはそう、かも」

だって、自分もそうだし。
年上よりも年下に慕われそうというのは当たっている気がする。

「あ、アルファシンドロームはボクも本で読んだことある、よ。
犬でもそういうのがあるし、狼の血が強い狼犬だと特にそういうのが起きやすいかもしれない、し……。
うん。あの子は、ね、お祖父ちゃんのこと、リーダーだって認めてるんだと、思う」

きっと、祖父にとって良き相棒なんだろうなって。
>>青柳#468190
フィセルヴェール
「おお……なるほど、なるほど……。
……うん、そのときになっても頑張れそうな気がしてきた、かも。
アドバイスありがとう、青柳さん」

ふむふむと数回頷いて、ぱやっと笑顔。
いつか来るだろう未来を思い描いて、頑張ろうと今から気合を入れるのだった。

「マッシュポテト単体でも、ちょっと料理に添えたりできて便利だよ、ね。
……ふふ、けどそれならやっぱり気に入ってもらえそう、かも。

あ、うん。もちろん、いい、よ。
ボクも青柳さんが作ったカルトフェルトルテ、どんな感じになるか気になる、から」
>>フィグロ#478008
フィセルヴェール
「うん。ご機嫌よう、フィグさん。
わ、わ、もらってもいいん、だ……本当にありがとう、フィグさん。
ボクも、ね、このノーツの名前見たとき、ボクにぴったりだって思ったから……びっくり、しちゃった」

音楽に関係する響きのノーツだったから。
感謝の言葉とともに、深々とお辞儀を一つ。

「ボクも、何かお返しできたらいいんだけ、ど。
……フィグさん、何か必要なものとか、あったり、する?」
>>フィグロ#474502
フィセルヴェール
「……あっ」

なんだろうと思いながら送られてきたそれを受け取って、目をぱちくり。
そのあと、ぱやっと笑顔になって――ぱたぱたとあなたの下に突撃しにきた。
その姿、懐いている人間を見つけたときの子犬の如く――。

「フィグさん、フィグさん。これ、このノーツ、もらってもいい、の?」

目がとってもきらきらしている……!
フィセルヴェール
「あ、占いのチェック、忘れてたけど……てんびん座、3位だったん、だ。
……んふふ。上位のほうだとなんだか嬉しくなっちゃう、ね」
フィセルヴェール
「……うーん……一面、雪景色っていうところがあったから、その逆もあったりするかも……って、少し思ってた、けど。
まさか本当にあるとは、なぁ……」

見渡す限りの火山地帯な景色を前に、小さな声で独り言を一つ。
炎に気をつけながらも、ぴょこぴょこと辺りを見て回るのだ。
>>ヴィオ#465397
フィセルヴェール
「もしかしたら駄目……なの、かも……。
こう……物欲センサーじゃないけど、それに近いものが発動する……みたい、な……」

ダイスの女神様は意地悪説、あります。

「……お互い、ダイスのご機嫌、上手く取りながら頑張ろう、ね……」
>>ヴィオ#460579
フィセルヴェール
「ね……すごく、わかる……。
先に進みたいときとか、いけると思ったときほど1が出やすいという、か」

そして、低い出目が欲しいときほど高い出目が出るんだ……。
ダイスのご機嫌取りは難しい。
>>青柳#458627
フィセルヴェール
「お祖父ちゃんのところの狼犬は、確かしてくれたはず、だけど……信頼関係とかがしっかりできてるからかも、だし……」

自分がよく知っている狼犬はコマンドに従ってくれるけど、他の子たちはどうなんだろうな。
でも、飼い主をリーダーとして認めてくれていない場合は従ってくれなさそうな気がする……。

「ね。快適な環境で、のびのび暮らしてほしい、よね。
ふふふ、良い写真を見せれるように頑張っちゃおう、かな。
青柳さんも、また虎次郎さんの可愛い写真撮れたら見せてほしい、な」
>>青柳#458625
フィセルヴェール
「当てはめるとしたら、この言葉がぴったりくるかな、って。
わあい、上手に例えられてたならよかった、なんて。
ボクも見てみたい、から……んふふ、上手く驚いてくれるといい、な」

そんな言葉と一緒に、ちょっぴりの悪い顔。
場合によっては、あなたがStarry taleを始めたときに、あの先輩の下まで案内するという二段構えにしようかな……と思ったのは内緒。

「振る舞いはクールな感じだけど、優しくしてくれてると、思う。
なんだかんだ言いながら面倒も見てくれる、し……ここのことも教えてくれた、し」



 
 
 
 
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