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>>フィグロ#516908
フィセルヴェール 「うん。ボクのお気に入りの、一つ。 別にボクは平気だけど、なぁ……いっぱい演奏できるのも楽しい、し」 ある程度集中力を使うというのは確かなのだけれども。 でも、一曲二曲程度なら、まだまだ楽しみながら演奏できる。 ぱったぱったと嬉しそうに尻尾を右へ左へ動かして、ほけほけとした笑顔。 「……!うんっ、わかった。 そのときは、フィグさんの好きな曲の雰囲気とかも……教えてくれると嬉しい、な。 ボクもフィグさんが好きな曲、どんな雰囲気の奴なのか……気になる、し」 元気よく頷いて、そんなお返事。
>>フィグロ#495652
フィセルヴェール 「無理をして、友達を心配させちゃうのも申し訳ないし、ね。 んふふ……うん、いっぱい頼りにしてくれたら嬉しい、な。 ボクもフィグさんのこと、頼りにしちゃう」 自分は回復と攻撃は得意だけど、支援はあんまりできないから……。 お互いに倒れたりしちゃわないように気をつけながら頑張ろうね。 「……! 本当? それならよかったー……。 んふふ……あの曲、ね、ボクのお気に入りの曲の一つだから……素敵って言ってもらえて嬉しい、な」 ぱあっと笑顔を輝かせ、狼耳もぴーんっと立った! 嬉しそうなにこにこ笑顔。
フィセルヴェール
「……ううん……。 のんびり、少しずつ……マップを埋めてきたけど……これは場合によっては長引くかもしれない、な」 マップを開いて、少しだけ難しい顔。 ラストのマスがよりにもよって、端っこ――。
>>フィグロ#485694
フィセルヴェール ――重ねる。重ねて、弾けさせて。 そうして、表現する。 時折、歌詞と思われる英語を口ずさんだりもしながら。 最後に大きく盛り上がって、まるで一つの物語が終わるかのように静かな曲調になって――そうして、演奏が終わった。 手を止めて、ふぅ――と軽く息を吐き出してから。 「……どう、かな。ボクの中では明るい曲なんだけ、ど。 フィグさんのリクエストに応えられてた、かな」
>>フィグロ#485694
フィセルヴェール 「一緒にお喋りもする、し……一緒に冒険に出たりもするし……だから、ね、友達。 はあーい。大丈夫、だよ。ちゃんと無理しないようにする、から」 友達に悲しい顔をさせてしまうのは、自分も避けたいところだし。 「いっぱい頑張るから、いっぱい頼りにしてね」とも言っていたかも。 友達に頼ってもらえるというのは、やはり嬉しいので。 →
>>シオン#479444
フィセルヴェール 「うん。大丈夫だよ、きっと。 ……ジーさんも、そう思ってくれてると思う、から」 だから、そう信じよう、と。 人間らしい感情を口にしたあなたの様子を見つめて、表情を緩めた。 あなたは人間ではなくてデータ生命体なのだとわかっているが――人間と変わらないと、同じなのではないかと、そう思ってしまう。 「もちろん。もっといっぱい冒険、しよう。シオン。 ボクも行ってないところ、見てみたいもの、たくさんある、し。 シオンが見る、はじめての景色……ボクも見てみたい、から」 差し出された手に迷わず自分の手を重ねて立ち上がる。 猫のバルーンをしっかり持って、落とさないようにして。 もうしばらくの間、あなたと一緒に『冒険』を楽しむことにしよう。 だって、友達との冒険は楽しいものだから。
>>フィグロ#481535
フィセルヴェール ぽろん――と数回ほど鍵盤を叩いて、音を確かめたあと。 静かに深呼吸をして、視線を手元へ落として、鍵盤の上で指を踊らせ始めた。 入りは静かに。 けれど、曲が進むにつれて明るく。 夢や希望や、そういった明るい感情をめいっぱい音に乗せて、弾けさせるように。 無数の音を重ねて、弾けさせて、奏でるだろう。 楽しそうな、きらきらとした笑顔とともに。
>>フィグロ#481535
フィセルヴェール 「だって、友達からもらったもの、だもの。 んふふ……そういってもらえると心強い、なぁ。 せっかくだし、研究も兼ねていろいろ試しちゃおう、かな」 まずは上手にこのノーツを活用する方法の研究からスタートだ! 狼少女、頑張ります。ふんすふんす。 「ボクのオリジナルの曲は……そうだね、ちょっと時間かかっちゃう、かも。 ん……明るい曲、だね。それなら……これとか、かなぁ」 →
>>フィグロ#478688
フィセルヴェール 「んふふ……大事に、大事にする、ね。 せっかくだし、装備して冒険に行ってみたりもしたい、かも」 でも、その場合はしっかり作戦を立てていかないとな。 せっかくもらったノーツだから、上手に使いたいところ。 お返しに一曲と言われれば、ぴんっと狼耳が元気よく立った。 「……! うん、もちろん。いいよ。 フィグさんはどんな曲が、好き? リクエストとかは、ある?」 次々に問いかけながら、片手ですぃ――と宙を撫でる。 瞬間、七色の光をこぼす空中ホログラムの鍵盤が姿を現した。
>>青柳#468196
フィセルヴェール 「やったあ。んふふ、楽しみにしちゃおう、っと。 ……ボクも負けないように、いっぱい写真撮っておかない、と」 我が家の子の可愛い自慢は楽しいものですからね。 「……あ、そういえば結構お話させてもらってる、ね。 こちらこそ、いっぱいお話してくれてありがとう。 虎次郎さんのこと、めいっぱい可愛がってあげて、ね」 また星の海で。 こちらもあなたの言葉の一部分を復唱して、手を上げた。 そうして、きっと――あなたがログアウトするのを見送ったことだろう。 |
>>青柳#468194
フィセルヴェール 「そうなんだよ、ね。 先輩が驚いた顔は全然想像できない、から。 ……あ、年下に慕われそうなのはそう、かも」 だって、自分もそうだし。 年上よりも年下に慕われそうというのは当たっている気がする。 「あ、アルファシンドロームはボクも本で読んだことある、よ。 犬でもそういうのがあるし、狼の血が強い狼犬だと特にそういうのが起きやすいかもしれない、し……。 うん。あの子は、ね、お祖父ちゃんのこと、リーダーだって認めてるんだと、思う」 きっと、祖父にとって良き相棒なんだろうなって。
>>青柳#468190
フィセルヴェール 「おお……なるほど、なるほど……。 ……うん、そのときになっても頑張れそうな気がしてきた、かも。 アドバイスありがとう、青柳さん」 ふむふむと数回頷いて、ぱやっと笑顔。 いつか来るだろう未来を思い描いて、頑張ろうと今から気合を入れるのだった。 「マッシュポテト単体でも、ちょっと料理に添えたりできて便利だよ、ね。 ……ふふ、けどそれならやっぱり気に入ってもらえそう、かも。 あ、うん。もちろん、いい、よ。 ボクも青柳さんが作ったカルトフェルトルテ、どんな感じになるか気になる、から」
>>フィグロ#478008
フィセルヴェール 「うん。ご機嫌よう、フィグさん。 わ、わ、もらってもいいん、だ……本当にありがとう、フィグさん。 ボクも、ね、このノーツの名前見たとき、ボクにぴったりだって思ったから……びっくり、しちゃった」 音楽に関係する響きのノーツだったから。 感謝の言葉とともに、深々とお辞儀を一つ。 「ボクも、何かお返しできたらいいんだけ、ど。 ……フィグさん、何か必要なものとか、あったり、する?」
>>フィグロ#474502
フィセルヴェール 「……あっ」 なんだろうと思いながら送られてきたそれを受け取って、目をぱちくり。 そのあと、ぱやっと笑顔になって――ぱたぱたとあなたの下に突撃しにきた。 その姿、懐いている人間を見つけたときの子犬の如く――。 「フィグさん、フィグさん。これ、このノーツ、もらってもいい、の?」 目がとってもきらきらしている……!
フィセルヴェール
「……うーん……一面、雪景色っていうところがあったから、その逆もあったりするかも……って、少し思ってた、けど。 まさか本当にあるとは、なぁ……」 見渡す限りの火山地帯な景色を前に、小さな声で独り言を一つ。 炎に気をつけながらも、ぴょこぴょこと辺りを見て回るのだ。
>>ヴィオ#465397
フィセルヴェール 「もしかしたら駄目……なの、かも……。 こう……物欲センサーじゃないけど、それに近いものが発動する……みたい、な……」 ダイスの女神様は意地悪説、あります。 「……お互い、ダイスのご機嫌、上手く取りながら頑張ろう、ね……」
>>ヴィオ#460579
フィセルヴェール 「ね……すごく、わかる……。 先に進みたいときとか、いけると思ったときほど1が出やすいという、か」 そして、低い出目が欲しいときほど高い出目が出るんだ……。 ダイスのご機嫌取りは難しい。
>>青柳#458627
フィセルヴェール 「お祖父ちゃんのところの狼犬は、確かしてくれたはず、だけど……信頼関係とかがしっかりできてるからかも、だし……」 自分がよく知っている狼犬はコマンドに従ってくれるけど、他の子たちはどうなんだろうな。 でも、飼い主をリーダーとして認めてくれていない場合は従ってくれなさそうな気がする……。 「ね。快適な環境で、のびのび暮らしてほしい、よね。 ふふふ、良い写真を見せれるように頑張っちゃおう、かな。 青柳さんも、また虎次郎さんの可愛い写真撮れたら見せてほしい、な」
>>青柳#458625
フィセルヴェール 「当てはめるとしたら、この言葉がぴったりくるかな、って。 わあい、上手に例えられてたならよかった、なんて。 ボクも見てみたい、から……んふふ、上手く驚いてくれるといい、な」 そんな言葉と一緒に、ちょっぴりの悪い顔。 場合によっては、あなたがStarry taleを始めたときに、あの先輩の下まで案内するという二段構えにしようかな……と思ったのは内緒。 「振る舞いはクールな感じだけど、優しくしてくれてると、思う。 なんだかんだ言いながら面倒も見てくれる、し……ここのことも教えてくれた、し」 |
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