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スズ
「……最下位かぁ」
>>デザイア#282517
フィー 「なるほど、ギルド拠点……。 ポラリス付近に寄ることがあったら、挨拶に伺おう」 その時は手土産でも持参するべきか……なんて考えつつ、座標情報を受け取り保存する。 「僕は一度探索に戻ることにするよ。 ……そろそろ、スズが飽きて迷子になりかねないからね」 「改めてありがとう、デザイアさん」 |
>>ミトリ#279872
フィー 「どうなんだろうなぁ……。 スズは適当に弄ってたら戻れなくなったみたいだけど」 冷たい目をちらりと同じ顔の少年(今は少女)に向けて。 「僕も実年齢より幼い姿になってる……ならされてるからね。 ミトリくんも、女の子になれないことはないと思う。多分」
>>ミトリ#279764
スズ 「そう! たまには……イメチェンしないとね!」 なんて言いながら、未だにアバターを戻す方法を見つけられずにいる。 内心で冷や汗。 「気分が変わって、こういうのも悪くないよね。うん」
>>デザイア#278996
フィー ありがたい、と僅かに口角を上げる。 知識と情報が安心を生む、そう考えるのは一緒のようだ。 「冒険……。ふふ、いいね。 見方を変えれば危機もなんとやらだ」 あなたの仕草を真似するように、小さな指を一本立てて。 「……ならその時は、僕は脱獄・・として楽しもうかな。 知恵と度胸で外を目指す……なんて。 もちろん、そうならないに越したことはないけどね」
>>デザイア#278512
フィー 「不確かなことであっても、聞かせてもらって助かったよ。 少なくとも、僕は楽しむには知識や情報が欲しい性質だから。 こういう……自分の常識にないような状況だと、特にね」 少なくとも自分の持っていた常識には、ステラボードのような形の『ゲーム』は存在しない。せいぜいが、液晶画面の中に描かれた世界に没入する程度だった。 だからこそ、この状況で聞いた話には納得があった。 「……その、ありがとう。無理に聞かせてもらっちゃって。 心に留めておく、このゲームをちゃんと楽しめるようにね」
フィー
「スズさん“も”!?」 |
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