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ミリアム
「ノーツを幾つか砕いて華麗の力を付ける必要もありそうですね」
ミリアム
「……むぅ、これでは手が足りませんね」
ミリアム
「お兄様とペアでアンサーとアルタイルのたのしい相手を両方とも試練突破無しで通すの難しいですね……」
ミリアム
「ぁふ、眠たいです……」
ミリアム
「相手の回避力を落とすと目に見えて急所に当てやすくなりますクリティカルが出るが、強化にも影響があったのですね」 |
ミリアム
「……フラタニティでグロウをお得に連発できなくなってしまいました」
>>アル#443448
ミリアム → 「……お兄様も、其れ程に思い悩んでいたのですね。 其れを聞けただけで、私も救われたかもしれません。」 細かな手癖を知る相手でも、本当の心の底まで知るのは難しいこと。 そして、其れを聞くことにとても安心して。 「私も、守ってくださったお兄様の為に此処まで変わりました。 今更伝わっていないとは思いますが……愛しています、お兄様」 にこり、満面の笑み。普段他人に見せるより更に柔らかなもの。 そっと、身体も頭も預けながら、此方からも抱きしめる。
ミリアム
「ううん、もう少しボルテージの使い方をスマートにしたいですね……」
ミリアム
「私とほぼ変わらない体力の人に庇われてました」
>>アル#430694
ミリアム → 「ただ――この獣人というのを私達が気にするのと同様に。 お父様やお母様も気にしていると思うのです」 「生まれて来た子供に獣の耳や尻尾が生えていた。 明らかに周りの子より力強い。 ……気にしない筈がありません」 「そんなお父様とお母様が何も言わないのは、黙っているというより、 本当に分からない、のかもしれません。 ですから、確かめないと、いけませんね」 今度は、何時も通りの柔らかい表情だ。
>>アル#430694
ミリアム 「奇妙なのです。 何故、私達はより優れた特長を持つ人間なのか。 何故、あのアリスメトロで私達だけなのか。 何故、誰も獣人について知らないのか。 ずっと、疑問に思っていました。 だから、沢山の本を読みました。 しかし、答えは其処にはありませんでした。 ……私が見つけたタブレットのメモでは、 生物に調整を施すのは実験データが不足する位のものでした。 広く知られていたとは思えません」 そこで、一度言葉を切って。 →
ミリアム
「高揚ゲージを使わず溜め込むというのは戦いの序盤の内か意図的に気力MPを低めに保たないと引き起こしにくいですが、天恵フラタニティで一度に沢山撃つことは出来るかと思います」
ミリアム
「なので、2回グロウを撃つのも難しい状態でも溜まり切った高揚を一気に使って4連発出来てしまったのです」
ミリアム
「高揚、本来は気力SPMPを使うのですが、コネクトスキルの最中だと使わない様で……」 |
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