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>>パンディ#571383
エメ 「たのもしくてカッコよくて 一緒においしいものもシェアできちゃう! 魔王城はさいこーの別荘だわ!」 「ゲームの終わりにはいったんお別れでも、 すぐに会いに行くからね! ボイジャーが出てこれるトコあるかしら……」
>>パンディ#571108
エメ 「パンディに会えたのはほんとに素敵なめぐり合わせね。 まさかボイジャーの他にも 歩くお城がいるとは思わなかったもの」 「家出した先で2城の主だなんて、 やっぱりわたし、サイコーにお姫様よね」 王宮から出奔したというのに城のほうが寄ってくる、 世にも奇妙な才能の持ち主かもしれない。
エメ
「暴露?旅の恥は書き捨てってやつかしら。 ……なにかある?ボイジャー」 ボイジャー 「ふむ……ではひとつ。 某には同型が複数個体存在するはずである。 遭遇したことはないが」 エメ 「それわたしも初耳なんだけど」
>>パンディ#570786
エメ 「思えばボイジャーとケンカしてなかったらわたし、 このゲームに迷い込むこともなかったし パンディにも茶々にも出会えてなかったのよね……。 ケンカして良かったってワケじゃないけど、 人生何があるかわからないものね」 「パンディも覚悟しといたほうがいいわ。 運命の人との出会いのキッカケは 思いもよらないところに転がっているのよ」
>>パンディ#569934
エメ 「みんなでパーティ!ステキね! まだ知らない異世界の食べ物がわたしを待っているのね!」 異国、異世界の料理に興味津津だ。 お姫様に庶民の味覚をわからせるチャンスかもしれない。
>>パンディ#569734
エメ 「もちろんよ! それに、当面ボイジャーに住むわけだから、 一緒にそっちに遊びにいけると思うわ」 あなたの世界に #喫茶茶々丸 支店が建つ日も近い。 魔王軍の侵略はとどまるところを知らないのだ。
>>パンディ#569509
エメ 「お、おぉう。 なんか、成り行きでそういう(結婚する)コトになってしまったわ。 人の世の移ろいとはかくも奇想天外なものなのだわ」 姫、照れ隠しで語彙力が上がるタイプ(?)。 「茶々が将来、誰か知らない殿方のモノになると思ったら ガマンならなかったというか……。 それくらいならわたしがもらっちゃおっかなって。 ほら、わたし魔王だし。 欲しいものはちょっと強引にでも手に入れちゃうの」 |
>>茶々#569336
エメ 「いや確かに必要だけど! 茶々をモノアイテム扱いは良心が咎めるのだわ!」 倫理観とかどうなってるんだこのゲーム。 しかし持って帰らないわけにもいかないので しっかり持ち帰りリストに表示されてしまった。
>>ココ#569123
エメ 「ふふ、案外すぐ再会しちゃうかもしれないわ! 世界は広いけど、世間は狭いっていうし」 不思議なゲームに同席した少女と小人の不思議な縁。 となれば、もうひとつ不思議な再会を果たすとしても 何も不思議ではない。 「だから、月並みだけどこういうべきところよ。 『さよなら』じゃなくて『またね』ココ!」
>>ココ#569080
エメ 「あら!すてきなお帽子ね! お忍びで冠を隠したいときにちょうどいいかも! ありがとココ! あなた、いい仕立て屋さんになれると思うわ!」 早速持ち帰りアイテム欄に追加された。
>>ココ#569034
エメ 「ほんと、別邸ボイジャーがいてよかったわ……。 小人わたしひとりで住むにはちょっと広すぎるくらいだし」 実際にはそのボイジャーを置いておく スペースの問題が発生しているが、一旦忘れることにした。
>>ココ#569011
エメ 「そう、ソコなのよね……。 おおきいヒトビトと貿易することはあっても、 流石に婚姻した前例は知らないし……」 愛があればなんとでもなるという信条ではあるが、 そのなんとかする方法についてはノープランである。 「ゲーム内にウチデのコヅチがあれば 死に物狂いで入手しに行ったかもだわ」
>>ココ#568991
エメ 「あら、ココもなかなか隅におけないわね♪ わたしくらいのお姫様になると、 現地でおお供達お友達の徴用もお手の物なのだわ。 ……でも国王パパと王妃ママにはなんて説明したものかしら……」 フォディーナ王家には空前のお世継ぎ問題が勃発していた……!
>>ココ#568986
エメ 「エメ様『も』ってことは、他にもけっこういるのかしら……。 つくづくすごいゲームだわ。でも考えてみれば、 持ち込めるんだから持ち出せるのも道理ね。 歩く城ボイジャーも持ち込みアイテム扱いだったわ」
エメ
「アイテム欄に花嫁茶々が転がり込んできた!?」
ボイジャー
「焼き菓子の城壁……水飴の窓……」
>>パンディ#564422
エメ 「おとぎ話のお菓子のおうちなんてメじゃないわね! どーんとお菓子のお城を建てちゃいましょう」 などという軽口を叩くと本当に実現しそうなのが 我々のバ先、 #喫茶茶々丸 である。恐るべし。 |
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