防護の福音華やかな華やかな翼


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STR15MAG0AP45タイプ★高揚

AGI20VIT15CP19星座みずがめ座

DEX200MNT90運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「翼」



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「や、服はあたしの趣味じゃないんだよ…」/浮遊ください


No.50 _

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菊理
日課の筋トレをしながら考える
もし天地が逆の星系で懸垂や滝登りをして失敗したらやっぱり天に落ちていく感じになっちゃうんだろうか……

某仮面のチャレンジャーではないので試してみる気にはなれなかったけど、考え事をしていたら普段より5セット余分にこなせていた
無心って大事
>>フィー#514076

微睡むものと、寄り添うもの

言葉を交わしているわけではないけれどやがては言葉でも伝えるけれど
今はこうして、あなたが隣にいてくれることが本当に――
 





そんな一幕
菊理
「ダイヤとかは持って帰れても鑑定書とか出どころ不明だとまずい気がするんだよね法治国家…」
>>フィー#512795
菊理
「ふふ」

ただ微笑んで、甘えるような頬ずりも受け入れるだけなのです。
少しだけこちらも首を傾け、逆側の手を伸ばしてそっと髪を撫でて

眠りの波間へ自分という存在を添えていく
波を荒立てぬよう、相手が微睡みの中に心地よく居られるように
やさしく、やさしく――
>>フィー#512795
菊理
ぴょんと跳ねてるけど触ると実はすごくやわ細い髪の毛とか
ちょっと自分より高い体温とか
無表情と口調でセメント対応に見えるとか
そう見えるだけで実は情に厚いとことか
あたしより早く目が覚めてるとか
羽は外気温に影響されるとか
実は思ってたより年上とか
"力"がすごいとか
あたしの事が大好きらしいとか

知る順番や時期が少し違うだけで、もっと『遠慮しいしい』な距離感になっていた事柄はきっとたくさんあって
そういう意味では、寂しがりで先入観なしの初対面でお気楽にぐいぐい距離を詰めてしまったのは奇蹟的な積み重なりで

凄さとか 知った時もう 抱き枕(575)


なので、威厳とか年齢とかは
好きな子がこうして自分に溺れて――いや悪い意味じゃなくてね?こうお布団に包まれる的な意味だからね?――くれる事実の前では、なんの力も保たずも気にされてなくて
>>フィー#511521
菊理
そう、見た目……
こうしていると、起きている時には存在する落ち着いた所作や口調と言った要素が欠けることで、改めて見た目が強く現れて

『ひと目で持ち帰りたくなったほどの』って評は、一旦置いといてぇ……

所作で言えば、少女そのものの姿で身をあずけてすやすやとしている光景なのです
割合としては実年齢通りあたしが預ける甘える側がやや多いので、レアです。でも最近見せてくれるようになりました
妹がいたらこんな感じなんだろうか、などと

抱きしめたくなってきた……我慢!
>>フィー#511521
菊理
天使の梯子にも似た光の中で肩にもたれて眠る姿…うーん絵になる。記念写真を
……撮れるわけがありません起こしちゃうからね。これは心のアルバムに

安らかな寝顔です 守護らねば…

思い返せば自分はまずフィーを見た目で気に入って持ち帰ろうとしたサイテーの前科があります。
ルッキズムと言われてしまうとぐぅの音も出ないのですが仕方ないじゃないですか初対面は見た目しかないんだから!
ひと目見ただけで人格ある他人を持ち帰ろうとするな?
そうだね
>>フィー#510305
菊理
まぁ寝返りって結構目が覚めたりしますからね

自分だってふとした拍子に目が覚めて、いま起きても良いけどもう少し隣で……としている間に再び夢の中へなどとは一度や二度では。
覚えがあります。
それはとても甘くで、ふわふわして、幸せな波間なのです。

いわんや、甘えられる側もこのひとときに幸福を感じているなら尚更でありまして
幻想的な光が差す中で、ひとやすみ
>>フィー#510139
菊理
「おっと」

隣で眠るフィー…それ自体はすっかり慣れたもので、むしろ隣にいないと落ち着かないくらいにはなったけど
それでも、こうしたなんでもない時に寝もたれてくるのは結構レアで。

うたた寝を阻まないよう柔らかに受け止め
隣に感じる体温、ふわふわした髪の感触、規則的な吐息を堪能する…役得……
>>フィー#510037
菊理
隣でうとうとしているフィーを見て和む。
かわいいね…

菊理
「ひゃ…はー……?」

このあたりのアイサツだろうか。分からないまま流れに乗った
菊理
ぐるり思い出深い地点を周遊しておおかみ座に戻ってくる。
ログインしている人D A Uが少ないのか、最近はちょっぴり静かだ。

「このまま最終アプデが来なかったらどうなっちゃうんだろう… とか考えちゃうね」

セントラルで購入してきたお茶を飲んでひと息
不自然に光る空は呟きに何も答えてくれない
菊理
ゆるりセーブポイント旅の途中、見かけた樹の1本。
同じことうっかりをしてた人がいたんだなぁと苦笑する
菊理
「このへんがなんで焼け落ちてるのかは結局分からないままだね
 そうあるところステージとして作られただけなのか、それとも最後の最後に分かるのかな…」
菊理
「………」

途切れた配信画面をそっと閉じた
菊理
「電子ロックは見届けられなかったけど生き様がロックなところは見届けたよ…」
菊理
「よく寝た。
 静かだね……ログアウトできる人たちからすれば、そりゃそっか」

わりと無計画に星を繋いでいる自分でも繋ぎ終えられ、あとはCAROLの解決を待つばかりのいわゆるアプデ待ち期間であり……DAUが下がりやすい状態でもある
居続けなければならない自分からすれば、単に世界から人が減っているようにも見えるわけで
菊理
「前も一斉に赤くなってたし、プレイヤーが理解できないだけで単に星にとっては日曜日だったり祝日なだけだったりするのかもしれない…」
>>フィー#501882
菊理
「用意してるのか、用意できてないのか、それとも不慮の……
 ま、ここまで来て心配しても仕方ないもんね」

その日までは遊覧しながら星を繋いで待つことしかできませんし、それがCAROLから頼まれたクエストで。

「それでは、本日もよろしくお願いいたします」

旅を終えて帰ったら受験生ですとか、そも学校がありますとか、家族と一緒に暮らしてるからとか、きっと色々あります
今現在を姉に見られてたとしても…見られてるなら、今更のコト手遅れですし。

抱き寄せ、いつものヘルクレスセーブポイントへと。
今宵もゆっくりご堪能ください。あたしもします。
>>フィー#499832
菊理
体型が出る服と身体が出ている服は違う。違うのだ……

相手の服を選ぶ機会というのは早々ありません
着せられない限り見られない格好を着せる機会と見るか、相手の長所を伸ばしていくか……その時が来るまでじっくり悩むことになりそうです。ぜいたくな悩み!

「……と、先のことを話してるけど、星を繋ぎ終わっても『ゲームクリア』の動作が直ってないみたいな話も聞こえてくるから繋ぎ終えましたさぁ帰って遊ぼう! にはならなそうなんだよねー…・」

そこでふと何かに気付いたようで
するりと顔を近付け、囁く

「……クリア後は帰ってからだと、誰にも見られる心配なく――っていうのが貴重になりそうだねって思ったんだけど」



 
 
 
 
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