理想の造物


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STR37MAG0AP160タイプ★闘志

AGI5VIT0CP9星座おとめ座

DEX23MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「造物」



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すみません、お待たせしました



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>>ダレン#110488
東(ひがし)
「わぁ、やっぱりちゃんとした人たちには痛々しいビルドになってたかぁ。
適当に入れていたこともあって、変な構成になっていたね。

スキル自体何を入れたら良いか分からなかったのもあるし、聞ける知り合いがいないから助かったよ。
星の鍵はある程度余裕があるし、リセットするやつもあったはずだから、
宝瓶宮か、そっちに回してみようかな。
インパクトタイプは合成…なるほど

ステータス自体も他に回すべきか考えているが、
ダレンくん的にはこのステータスは問題ないかな、ぜひとも聞かせてほしい。」
>>ダレン#109849
東(ひがし)
「へぇ!すごい家系なんだねぇ。
ダレンくんも大事な職を任されているんだろうね。
家族の仲は良いのかい?」

「僕の家族は仲良かったし、周りからの人当たりも良かった。
故に何度ああなったか覚えもないから……」

「ステータス?あぁもちろんどうぞ」
特に拒否することなく見せてくれるだろう。
>>ダレン#109544
東(ひがし)
「…家系、職業病?」

少しだけワクワクしてしまう、聞くべきだろうか戸惑ってしまう。
昔見たアニメのキャラのようで、現実で会っていないのに、そんな人と知り合いだなんてと…口端が歪む。いやいや待て待て、落ち着け。

「その言葉は………あぁ、思考停止はたしかに良くない。気をつける。

うん?後輩は、僕の家族は………あぁ、すまない。
僕の家族は、昔、亡くなったんだ………事故で。悲しいことに。」
>>イト#75568
東(ひがし)
>>イト#75568

「わぁ!」
突然のことにびっくり仰天!ゲームってすごい!何でもできちゃうんだな!
「あ、あぁ。どうも………もしかして掲示板を見てくださったのかな。
えっと、そう、後輩。後輩を探していてね。未だに連絡が取れないから、誰か聞いているかなと思って掲示板に書かせてもらってたんだ。」

ドギマギしつつも、目の前の存在に冷静に返事はするだろう。

しばらく返事せずすみません
>>ダレン#72475
東(ひがし)
「あぁ、そう言うのが苦手な方もいるんだものね…すまないね。気をつける。

……神?よくわからないけど、どうなんだろうね。
でもそれが関係しているなら……あぁいや、それが本当とは限らないね。
………もう、深くは考えないようにしたほうがいいのかもしれない。
とにかく、先に進んでみるよ。」


しばらく返事できずすみません
>>ベーグル#72168

「……やっぱりパンの妖精さんなんだ。すごいね、黒糖の生地で合ってるよ。
小さい頃はあんまり美味しいと感じれなかったんだけどね、大人となっては食べたくなってしまう。」
>>ダレン#71352
東(ひがし)
「あぁ、すまないねぇ。
最近上司の当たりが厳しくてね、仕事もなかなか終わらない。
…病院を行き来しているのもあってね。なかなかゆっくり遊ぶ時間が取れない。
……それと変な話、現実世界では後輩の存在が無かったことにされている。僕以外の誰も後輩を知らないみたいでね。」

申し訳なさそうな、そしてなんだか疲れ切ってるような声が聞こえるだろう。

「えぇ!それは失礼な質問をしてしまったねぇ!
ふふ…すまないねぇ。」
>>ベーグル#44384
東(ひがし)
「ほかに?……そうだなぁ(サンドイッチをもぐもぐしながら)
レーズンの入った蒸しパン……蒸しパンとかあるかな?
あれも思い出の味なんだ…僕の大好きなヒーローの好きな食べ物なんだ。」
>>ダレン#70857

「スキルの合成の助言ありがとうねぇ。

てっきり嫌われていると思っていたからねぇ。
ふふ、でもいい機会だ。
お互いこれから知っていけばいいんだ例えば好きな食べ物とか、好きなタイプとかね。」
>>ダレン#69018
東(ひがし)
「自分でもなかなか嫌われてもおかしくない性格してる自覚あるからこそ聞くけど、
君、もしかして僕の事好きなのかい?」

>>ダレン#43174

「ふふ、いいじゃないか。期限付きだろうと親友と呼ぶくらい。」

そう返されるとは思わず、吹き出してしまう。
嫌悪感を見せるだろうと思っていたが、淡々と返され、少しだけホッとする。
今は言えない、けれどもいつか話せる時が来たら話してみよう。
その時まで、「東雲ツバキを騙る君」として仲良くできたら、いい………いや面白いな。

「それでは、また会おうダレンくん。」
挨拶を残し、通話を切ってしまうだろう。
>>ベーグル#42565

飲み物が入ったコップを受け取り、一口。

「ふふ、甘いミルクティーをありがとうね。
…懐かしいな、僕の親友が砂糖タップリのミルクティーが好きでね、家でよく作って提供してたんだけど、家族に太ると怒られて、砂糖少なめに変えてもらったりしたなぁ。

懐かしの味をありがとう、小さな妖精さん。」

社会人らしく、深く礼をするだろう。
>>ダレン#42647

「……あんまり僕を嫌わないでおくれ、泣いちゃう
うん、直通連絡に、変なひと、についても了解した。
では、程よく仲良く、各々の最終目的に到達するまでの間はよろしくね。」
>>ダレン#42126

「……まぁ、そうだもんね。そこについてはあなたの好きなように捉えてくれればいい。
推理が間違っても何一つマイナスになることはない。安心しておくれ。

嫌われてしまったかな。まぁこれから積極的にアプローチしていけばいい話だ、
ということで今後ちょくちょく話しかけ(コール連打)に行くんでこれからもよろしく頼むよ我が親友ダレンよ
>>ダレン#41605

「………誤魔化したつもりはない。僕は東であり、東雲ツバキであるよ。この世界では
このゲームを教えた後輩を探しているのは事実だし、
真面目に素直に後輩の名前を思い出せない東くんだ。それでいいじゃないか。

友よ、仲良くしようじゃないか。
>>ダレン#41231

「不思議なことを言うなぁ、俺は東だよ?」
>>ダレン#39962
東(ひがし)
しばらく雑音が響くが、もとに戻るだろう
「すまなぃねダレンくん、スマートフォンを落として画面が割れてしまつてね。
ふふ、そうだね。君には東で合ってる。
なにせ後輩は東雲ツバキであることは知ってても、この姿では言わなきゃ東が東雲ツバキたぁ知らないからね。」
>>ダレン#39724
東(ひがし)
「……え?文字化け?何を言ってるんだい?そこに書いてあるだろ?
蜷セ霈ゥ縺ッ繝?ヰ繧ュ縺ァ縺ゅkと。あれ?なんかガビガビしている。
あぁすまないねダレンくん、僕は東雲ツバキで合っているよ。
隠すつもりはなかったんだけど、後輩に気付かれやすいかなと




思っ」
>>ダレン#39544
東(ひがし)
「おや、反対側なんだね。それじゃあ顔を合わせての会話はしばらく先になりそうだ。
そちらに何か面白いのがあったら教えておくれ。

後輩、それが連絡が取れないんだ……仕事場にもいないし、
なので募集コードに入れてみたので、もしよかったら参考にしてほしいな。」
>>ダレン#39458

「お互い様ってやつだ。ふふ、でもノーツの募集の第一人者は僕ですね!(そんなことがない)
交換できるのをゆっくり待とうかな。それ以上にいいものがきっと手に入るに違いない。

順調かな?僕はりゅう座の方でのんびり散歩しているよ。
相変わらず後輩が見つからないのだけどね。」



 
 
 
 
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