幸福論
「お、歴戦のみんなにはちょっと物足りない感じかな？
　まあこっちも強そうな技とかノーツもたくさん追加されたもんね〜」

幸福論
「やっほ〜みんな〜新マップ攻略捗ってる〜？」
〜踏破数足りなくてあちこち歩き回る羽目になっている幸福論お姉さんより〜

>>ランバージャック#318305
幸福論
「はぁ〜い」
お返事だけは良い

「君は器用だね〜あたし大工仕事とか中学の授業で
　棚作ったのくらいしかできないかも〜」
手で割られ……えっ手……？
ゲームだからなんでもアリだな〜とぼやいてる

「トゲとか指に刺さったら取るの大変だもんねえ」
「え〜なんだろ、拠点の整備でしょ〜？……やっぱ
　休むための椅子とか、道具を仕舞う入れ物とか？」
う〜ん、と考える仕草、ピンと人差し指立てて例を挙げていく

幸福論
「捨身入れようか悩んでんだよね〜」

幸福論
「お空の上の人は大変そ〜だね〜」
延期のお知らせ見てぼやいた

幸福論
「ヒャハヒャハ〜」
挨拶

「そこのおにーちゃんはロックフォール使いなの？」
謂れは知らないけど岩呼ばわりされてるな〜と見てる

幸福論
「今の時期涼しくなっていいかもね〜」

幸福論
「あ、おっはよ〜」

幸福論
「拡散って何〜って思ってたけど新タイプのことかぁ」
お知らせのタブ片手に周囲の話を聞いてる

幸福論
これは端っこがほぼ穴の女