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ウォンツ「ていうか普通に発言失敗することも大いにありえるからな。
え～と最後に何ていうか……
まずい20時間もあったのに何も考えてなかった」
ウォンツ「お～、お前も元気でな。
さそり座にいたへびつかい座の男」
ウォンツ「チキンレースか、いいぞ
ちょっと生きの良いチキンを見繕ってくる」
ウォンツ「くっ、皆して去り際になんかいい事言いやがって！！
俺もやってやらあ！！
え、え～～っと
世界を平和にした後はバンホーテンココアが飲みたくなる……」
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ウォンツ「ステラコードにすごく気が散る映像が多い気がするが
この俺に精神的動揺によるプレミは全くない！
と思っていただこう！」
3+ 1個目で倒れ た[2]。
ウォンツ「じゃあ俺もドミノ納めしとこう」
3個目で倒れ なかった[2]。
>>---#572649
ウォンツ「表情は薄くても感情は豊かだし、
なんだかんだ頼りになる奴だったな……」
ウォンツから見た彼女がそうだっただけであり
ティーシスがいかなる存在かは、あまり関係がなかった。
「戻ったらバッチリ
カッコイイデモシーンを見てもらわないとな……
こっちじゃ主に漫才だったし」
こころもち胸襟を正してバスターの本分に臨むのだろう。
ウォンツ「俺ほど持ち帰るものが多いやつは
そういないだろうと高をくくっていたが
どうやら甘い見通しで、まだまだ上がいるようだぜ」
ウォンツ「冬支度で土鍋買ったんだけど、
IHで使えないって但し書きがあって落ち込んだ俺の話する？」
ウォンツ「ばり子……アイセンサーがオイルでかすんで……」
ウォンツ「いや、終了一時間前はぜんぜん早くないっていうか
名残おしさ全開じゃないか？
そんじゃ今度はゲームで会おうぜ、ティーシス」
ウォンツ「安心してほしい、
ペックに眉毛があるか気になってるの俺だけだから。
いや本当に俺だけか？
もうひとりぐらいいてもよくないか？ なぁ」
ウォンツ「じゃあペックさん非モテ部卒業おめでとうってことでね、
眉毛見せてもらおっか」
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