猛毒の遠距離の博学の出血の流れ星


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STR0MAG185AP0タイプ★高揚

AGI15VIT0CP9星座かに座

DEX45MNT55運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「流れ星」



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「外界を覗いてみれば不思議な空間。面白そうだね!」※仮高揚ビルド



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パレオル
「そろそろこの世界も一旦お開きって所かな?ボクは亜空間から外界を訪れ光り輝く存在。また会う機会もあるだろうさ!」
パレオル
「ともあれ、この世界での役目は一先ず完了といった具合かな。このまま人を導く存在となるか…この光を誰かに託すか…しばらく考えさせてもらおうじゃないか。」
パレオル
「ふむ…前々から思っていた事ではあるけれども。やはり光り輝く存在というものは…時に希望となり…時に何者かを狂わせるものなんだね。改めてそれを実感したというか。」
パレオル
「ふむふむ…漸くこれにて探索できる場所はすべて辿れたわけだけれども…どうやら異変があるみたいだね…?」
パレオル
「おや、こんな所にダイヤモンドがあるなんてね… この場所も…なんだか不思議な感じだ。」
パレオル
「待ち受けていた手強い試練の数々もこれで一段落、って所かな。まだお邪魔していない領域もあるからそっちにも行っていきたいねー。」
パレオル
「ふーむ…新たに出向く事の出来る領域はなかなかに手強いみたいだ。気を引き締めて進まなくちゃねえ。」
パレオル
「おっと、現状で歩ける場所はほとんど通った感じかな?初めの方は出遅れたりもしたけれど…何とかなるものだねー。」
パレオル
「地図を見たところ…今挑戦できる試練はすべて乗り越える事が出来たみたいだ。同行してくれた人達にも感謝しなくちゃね!どう動くか考えながら新しい立ち回り方を考えたいところだねー。」
パレオル
「やれる事も色々増えて来たし新たな戦い方もちゃんと考えてかなきゃな~。より力強く導ける光を産み出せる様にね。」

パレオル
「手強い試練が続いたなぁ…けれど頼もしい人達のおかげもあって無事乗り越えられたかな。ボクもより強くなれた気がするよ。」
パレオル
「ふ~む、活動できるエリアが広がったみたいだ。なかなか興味深いタイプを話で聞いたけど、それを得るためにどう動いていこっかな~」
パレオル
「ふむふむ~ ノーツの力をよりうまく活用できるようになったみたいだね。これでボクもより探索の道を照らす存在になれるかな?」
パレオル
「不思議な秘薬…またキミに会う事が出来たね。おかげ様でより安心して旅を続けられそうだよ。」
パレオル
「ふむふむ、頼もしそうなスキルが色々と使えるようになったよねー。今後の戦い方を、ノーツも合わせてもう少し色々考えてみたいところだね。」
パレオル
「うーん、新しいスキルが色々と使えるようになったみたいだけど、ボクの戦術をあれこれ変えてったりするのは明日からになるかなぁ。」
パレオル
「ひゃ~っ、随分と攻撃の激しい試練だったね…守りの硬い同行者さん達のおかげもあって突破できてよかったよかった…。ボクスキルつけ間違えたままだったな…
パレオル
「ふーむ、動ける場所が広がった様子。どの様に動いていこうかな!」
パレオル
「おや、不思議な力を感じる御守りと巡り会えたね。これで今後の旅も安心できそうだねー。」
パレオル
「ふーむ、次の際の出目で動き方が大きく変わりそうだなぁ…。出た目によってどう動くか考えておかなくっちゃ。」



 
 
 
 
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