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STR20MAG0AP42タイプ★平穏

AGI1VIT193CP5星座みずがめ座

DEX20MNT120運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「太陽」



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お狐新人配信者(平穏慈愛の根性あり)お守り有



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>>骑士#528227
いなりや
「うむ、こちらこそ感謝する。」

手を振った!
>>ネカセ&ヒーラ#528205
yugeno.jpg
「いいことがたぁくさん、待ってるよぉ~!」

授与所まで来れば、先ほどの画像の男が待っている。
その手には七色にやかましく輝くげえみんぐ御守り…
ノーツっぽい感じはなかった。
>>こたつ#528198
yugeno.jpg
「よぅこそ~湯稲荷神社へ~!
分からないことがあったら、遠慮しなぃで聞いてね~!」

一方こちらは…画像。あなたがどのような存在であれ、訪問を拒まない。
周囲の放し飼いにされているおきつねは、あなたを不思議そうに見上げていた。
>>ミトリとシトリ#528196
おきつね
あなたの周囲にヘソ天ぎつねが増えていく……
幸せそうな空間ができあがった。
なんらかのご利益があるに違いない…きっと…
>>骑士#528187
いなりや
「そうだな、私もゲームに参加している。どこかですれ違ったのかもしれぬな。ぁー、おぬしの言葉では確か…

祈求健康。健やかあれ。良いお参りであった」
>>ミトリとシトリ#528177
おきつね
狐はもふなでをされ…目を細め…
ぐにゃ………と地面にねっころがってしまった。
非常に気持ちよさそうにしている。

それを見ていた他の狐たちが、自分も撫でろ!と仲間を踏んずけてまで押し寄せて来た!
>>酒場スタッフ#528168
yugeno.jpg
「ワ…ぅ、うん、そぉ、温泉つながり…
よろしくねえ~。営業の方もがんばって~~~」

と、最後にはお辞儀をしてあなたを見送っていった。
>>ミトリとシトリ#528161
おきつね
\こゃ!/

ひと鳴きして、狐たちもあなたの近くに寄って来た。
少しやんちゃでも人を襲ったりはせず、大人しいようだ。
>>ネカセ&ヒーラ#528146
おきつね
きつねたちはあなたを見上げながら、少しだけ一緒に歩いたり、離れたりをした。

おみくじは引きたい時にひけるようだ。好きな結果がでるまで何回でも引いてもいいとされます。
>>お玉#528145
いなりや
「はは!嬉しき。確かにおきつねのてえまぱあくと言えるやもしれんの。」

いいようにとった。

「うむ、お狐はみんな神と考えておる。
しかし、彼等は修行の身。故にここに集まっておるのだよ。
気兼ねなく触れても良いぞ。獣はお好きかね?」

>>骑士#528143
いなりや
現れたのは白い人の姿をした狐。

「やぁ、よう来たな、銀色の参拝客よ。
私は『おんせん いなりや』。この神社の神である。

さて、おぬしは何を願うかね?」
>>ナナツキ#528123
yugeno.jpg
嬉しぃ~~~!!
ぅんうん、願えば神はいつも側に。いなりや様も、君のことを忘れなぃよぉ。
今日が良い日になったなら、俺も嬉しいよぉ。

それじゃぁねぇ、気を付けて、またね~~」

あなたの手には7色に発光するげえみんぐ御守り。きっとまぶしく照らしてくれることだろう…
そんな会話をし、丁寧にお辞儀をしてあなたを見送ったのだ。
>>骑士#528126
yugeno.jpg
カメラ目線の狐がいた…。

「わぁ、可愛がってくれて、ありがとぉねぇ!
お狐様たちも嬉しそうだよぉ~!思う存分、遊んであげてねぇ~」
>>ネカセ&ヒーラ#528128
おきつね
狐たちはご飯をもらって撫でられてご満悦。
齧っちゃったりして不思議そうな顔をする狐もいた。

言葉を理解しているかは不明だが、ありがとうの言葉に\ヤ゜ーん/ と返事を返す白狐もいるのだった。
おきつね
お狐も人々の足にまとわりついてたりしている…
いなりや
お狐が手招きしているし、
>>お玉#528112
いなりや
「これ…ご利益か…?武道は専門ではないんだがのー
ご利益ということにしとこ。」

全部ご利益にした。

「うむ、それはひとえに信仰を集め……いや、
皆がたのしんでくれる場を提供しとうなってな!
どうだね、楽しんでくれとるか。」
>>骑士#528111
おきつね
狐は柿を食べ、草も少しだけ齧っている。
あなたの足元に座ったり、寝転がったりした。
>>酒場スタッフ#528110
yugeno.jpg
「…」

「そぉかも~~俺の家でお祀りしてる神様だからかなぁ。
実は俺もぱんけーき好きなんだぁ。
自己紹介遅れちゃったかも。俺は宮司のゆげのもつに!
きてくれてありがとぉねぇ」

白々しい答えを出しながらあなたがたを見守っている。
狐は慣れており、撫でられてももっとなでろと催促してくる。
>>お玉#528096
いなりや
「ご利益で起こすとは一体。
だが頼まれてはな。このおきつねが手伝ってやろ。」

よいしょ…と、あなたを支えようとする。



 
 
 
 
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