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STR50MAG56AP53タイプ★収束

AGI80VIT15CP6星座やぎ座

DEX73MNT70運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「プロデューサー」



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「これも何かの縁でしょうから」※非現代人、仕掛後衛アタッカー



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零花
『ホロさんもおはようございます』
零花
『おはようございます、エリさん』

ちらっと運勢を見た。最下位だ………
零花
『おはようございます…。気が付けば随分と涼しい季節になってきましたね』
零花
「さて……ここならどこかに……」

セントラルのお店を歩いて探し回る。
調度品、装飾店、露店……そういったところを中心に。
零花
『からあげって食べるものでは…?』
零花
「……ここが終端、ですね」

傘を差して練り歩く。ここがどういう場所か調べるように。
零花
『ひとまず、これで私も踏破完了…ですね。
 新しい情報が出るまで待っていましょうか…』
零花
「―――熱い!!!!!!!」

叫びながら全力で駆け抜けていった。
零花
「持ち帰るもの、記憶以外にも一つ…いえ三つほどはありそうでしょうか。
 貰い物で四つ以上になると、悩んでしまいそうですね」
零花
「そうですね…ここでの戦いも調査も大変なものではありましたが、いざ終わるとなると…寂しいもので。
 ここを離れればまた出会う日も、ずっと先になりそうですから」

零花
「いえ、こちらこそいつもお世話になっていますから。お二人がいれば耐久力面をほとんどカバーできて助かっていますし。
 もちろん、それ以外でもこうしてお声がけ頂けて嬉しいです」
零花
「まだ一人で戦う選択肢があった頃ですね…。
 ……今となっては、最初を凌ぐことすら厳しい相手ばかりですが」
零花
「確かに、デネブは苦戦した気がしますね…。
 あの頃はまだ戦い方、戦術も多くありませんでしたし」
零花
「本当に色んな戦い方がありますね…と。
 そうですね、せっかくの料理を頂きましょうか」

どれにしようか、と悩んだが…適当なサンドイッチと紅茶を貰い。
零花
「味方を巻き込みそうな技は使いませんよ…。
 使うなら一撃に収束できる技の方がいいですし」
零花
「あの味方もろとも吹っ飛ばすグランドクラックですか?

使ったことは無いがそんな能力を持ったスキルだった気がする。
零花
「こっちでの活動も落ち着いてきたのもあってか、あまり顔を出せていませんでしたからね…。

 私は初対面の方ばかりですね。いえ、時々ステラコード上で見かける方もいるのですが…。
 では…私は零花れいかです。
 戦いでは射手を担当しています…よろしくお願いしますね」
零花
「ちょうど予定が空いていて良かったです。
 改めてお誘い頂きありがとうござます」
零花
「ええと…この辺りでしょうか…?
 ……凄い場所ですね。

 お待たせしました、こんばんは」

受け取ったメッセージを頼りにやってきて。
>>聖女#469118
零花
『いえ、こちらこそ助けられていますので。
 分かりました、続けての連絡をお待ちしていますね』



 
 
 
 
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