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STR20MAG40AP0タイプ★仕掛

AGI110VIT0CP3星座ふたご座

DEX165MNT20運勢↑↑↑隊列後列

装備【書き手】

獲得【続】の金彩

  『雨』の端末

  銀色のブレスレット

  夜と金銀螺旋のミサンガ

  発泡清酒・星屑

  2人n脚スタッフ衣装

  ネームノーツ「物語」

  星の鍵:金

  星盤の記憶:夏

  星盤の記録:現在の構成




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>>ツヅキ#572750
ツヅキ
先日も高台の散歩道から見下ろした川辺。
何をどこにどう配置していたか。どこから月代に任せたか。
これは誰の提案で、誰の作で、これは自分で書いたもので。
覚えていることをなぞり、振り返る。同じものに触れる機会は今夜が最後。

気軽に、気楽に。流れる川の音を聞きながら、ゆったり歩く。
ツヅキ
かつてコースを書いた道を、
当時と異なる色で、のんびりと追う。

>>ツヅキ#572449
ツヅキ
――"小鳥"が最後に居た場所を見た。
シャッターを切るような、瞬き。


「あとは……どこに寄っておこうか」

呟いて、少しの間のあと。姿が掻き消える。
ツヅキ
深い森を気楽に歩く。
時折留まった枝、眺めた狭い星空、
いつかの"小鳥"との戦いのあと。
思い返し、なぞり。鮮明に残すように。
ツヅキ
「暴れたうえで最後は半端な位置ってのも、
 何だかそれらしく思えるな。この占いも今日までか」

「ここに顔出すのはこれが最後になるか?
 ふたご座を選んで、レースの妨害班までやれて。
 楽しかったぜ。色々世話になったな。
 望む路を行けるよう、祈ってるよ」
>>もふ#572152
ツヅキ
「いいぜ。
 俺もひとりでいた時間が結構あるしな、
 ちょっと歩いてくるよ」

笑って応えよう。
>>もふ#572119
ツヅキ
古いモノだからなァ。読めなくなる前には何とかしよう。
並んで、星を眺めて歩こう。

「どこがいいかね。迷うところだ」

目的地が最後に同じなら、どこでもいいとも。
>>もふ#571946
ツヅキ
「ちょっと上着が増えてでも、
 夜を見る日は欲しいもんな」

まァ、なるようにはなるだろう。何に於いても。
沢山の縁と助力を得て、何とかなったから今があるのだし。
そういえばバックアップを取るのを勧められていた。
あなたに場所を借りるか、いずれ自分で手に入れるか。考えておこう。
どこまで読んだとか聞くたびに、気恥ずかしそうに聞くのだろうな。


「そうするかい」

クッキーの袋を仕舞い、追って立ち上がろう。隣に並ぶ。
毛布も仕舞っておこうかな。
>>もふ#571697
ツヅキ
SPもいつの間にか無くなってたな、
余裕があったのはタイプだけ。タイプ枠は足りなかった。
固定で持ちたいものがあったら、俺も何かやるかもだ。

「向こうの夜はどんな景色だろうな。
 ここよりは寒くないだろ。多分」

冷えたボトルを爪先でつつく。
もし何かあったとしても、俺もいるなら無事に帰れる、はず。
この盤のスキルの大部分は再現出来るだろうから。
信じてくれる相手なら、正直に言っても大丈夫じゃないか。
何と伝えたか教えてくれれば、
その『設定』に合わせて振る舞いもするさ。
USBには『雨』と『路』、二つの話を軸にして、短編が複数詰まっている。
今の姿に整う以前の、雑多なテキストの山が出てくるだろうな。
かつての『雨』の原点は。ほとんど箇条書きのままで、最古のファイルに。


「うん。本当にあっという間だ」

言い忘れはないかな。少し考えながら、ボトルの残りを呷った。
>>もふ#571425
ツヅキ
「だな。探さなくても何となく見つけては、
 また集まってのんびり過ごしてそうだ」

菓子と飲み物を持ち寄ってさ。
役割としても色々触った気がする、
全く触れなかったのは保護を扱うヒーラーとタンクくらいか。
そりゃァ欠片も足りなくなるというものだ。次もそうかもな。

「どうなるんだろう、住む場所はあるらしいが。
 就く役割によるかね。出来れば近くだといいな」

あなたの友人とかに知れたら驚かれないか?
関係を説明しづらいだろうと思う。何て言おうな。
こちらとしては何と言ってくれても大丈夫。都合のよいように。
USBの中身を見せるときには、なんだか緊張していそうだ。

>>もふ#571090
ツヅキ
「ありそうだ。単騎でもペアでもパーティでも、
 どれでもちゃんと回るよう組みたいしな。目的が近い。
 またどこかで丁度いい端っこを見つけて、
 のんびり構成の話でもしよう」

やりたいことをやりたいように遊ぼう。
初めは仕掛や奪取が無いんだろうし、
その時手元にある全てで、また楽しめたらと思っている。

「わかった。色々揃えて貰うことになっちまうなァ、
 いずれになるが、ちゃんと返そう。
 一緒に暮らしてく訳だからな」

最初の目標はそこになる。
あなたに頼りきりにならず、支え合って暮らせるようになろう。
それ以外に報酬の使い道がまだ思いつかないのもあるが、
思いついても最初はこれだな。返したいから返されてほしい。
>>もふ#570687
ツヅキ
「一緒に来る訳だし、今よりは慣れてるだろうし。
 次回は俺が前衛をやってるかもしれんなァ」

巫女の従者、らしいので。
職がはっきりしてないから言わないがね。違うかもしれない。
それでもデバッファーは続けるつもり、
楽しかったからまたやりたい。

「助かる。今は荷物もあんまりないが、
 これからきっと増えていくだろ。有難く使わせて貰うよ」

思い出が増えれば、残したい荷も増えるだろうから。
暮らしていくなら服とかもかな。良い感じにやっていこう。
>>もふ#570262
ツヅキ
緊張がみえたらわざと言うんだろうな。
怒られたあとには解れているといい。
動かない癖毛を見て、勝手に納得していそう。これかと。

「ほどほどに伸ばして、踵の高めの靴にもしてみるとか。
 背丈だけでも靴だけでも、
 どちらか一方でここまで伸ばすと、ちと大変そうだ。
 まァなるようになるな。やってみたら平気かもしれん」

ここまで、で自分の頭の高さを指す。このくらいと聞いたので。
踵の高い靴の跳躍、怖そうだなァ。なんてことも考えつつ。
減ってきた茶をひと口。温かさの経過で、時間の進みを思う。
>>もふ#570082
ツヅキ
「だなァ。どのくらい先になるだろう。
 すぐじゃなけりゃ、きっと見られるようになってるさ」

楽観的かもしれないが。
まだ難しかったとしても、次回は初めから俺もいるしな。
現実のあなたに対したときに、
最初に出てくる感想は多分、『本当に猫耳が無いな』だろう。
よく似せてたんだな、とかも言うかもしれない。

「アバターと現実で形に乖離があると、
 酔いやすいとかなんとか。そんなことは聞いたよ。
 背丈が変わったら、慣れるまでは大変かもなァ」

屋内のフィールドは少ないが、
何かをくぐる時に頭をぶつけたりしそうだ。
学んでおこうな。出来れば怒らせたくはないし。
>>もふ#569893
ツヅキ
「いいな。多少マップ構成が変わったとしても、
 夜空を見る機会は多いだろうし」

あなたの向こうの夜空を見る。
髪色もあわせて、夜の景色によく映えそうだ。
何があっても見失わなくなりそうだな、とも思いつつ。

「現実の姿に寄せてるってのは聞いたかな。
 背丈もそうだったのか」

夜空からあなたへ目を戻し。なら現実でもこの高さかな。
近い未来も遠い未来も、気楽な話を積み重ね。
今はのんびり過ごすとしよう。暫く忙しくなるからな。
告げられて、不思議そうにして。
何か思ってもうっかり言わない程度のデリカシーはあるか?
ある、または得られているといいな。無かったら怒られよう。
>>もふ#569761
ツヅキ
「そっか、再会するなら誰だかわかりやすい方が良いよな」

このくらい。挙がる手を見て、自分の頭上に目を向け。
同じくらいかも。今のあなたに視線を戻す。

「目線が近くなりそうだ」

声も多少楽しげに弾む。どんな雰囲気になるだろう。
こちらは変わっても衣装くらいだと思うから、
あなたの変化を新鮮に眺めることになるのかも。
味覚の戻りを共にみて喜べそうだ。
食べれば体重に響くことは失念している。自分に無い要素だから。
その時は……言ってくれれば協力するよ。こちらからは気づかないだろうな。
>>もふ#569620
ツヅキ
聞いている限りだが、本当に多様そうだからなァ。
きっと普段は浮かないだろう。今の恰好のままでだって。
手元を眺め、何となく程度に包帯男の仮装を想像し。
微妙に想像出来なくて笑った。
仮装なんだし、パッと姿が浮かばないくらいでいいのかな。

「次に来るときにも、『もふ』の姿にするのかい?
 それはその時までわからんか」

主によく動く耳を見つつ。
暫く見られないのか、もう見る機会は無いのかと。
次がある頃にはまた別に、やってみたい姿があるかもしれん。
甘いものは好きなんだろうな、というのも。慣れと共にわかったこと。
糧として必須じゃないから少食だが、食べられない訳でなくて良かったと
密かに思っている。一緒に食べるのは楽しいから。
>>もふ#569538
ツヅキ
「包帯かァ、言われてみればそんな風にも見える。
 仮装には活かせそうだな」

よく動く耳を眺めて笑う。悩んでくれているなあと。
来年のハロウィンで使ってみようか。

「そっか。あって困らない時には、ある方がいいな。
 意図して書いた形じゃないが、それでも俺の形だから。
 そこも含めて考えてみよう。ありがとうな」

悩んでくれたことへの礼。
毛布を掛け直し、クッキーでも出しておこうかな。
二人の間くらいに置いて、早速ひとつ口にする。
菓子だけは多少食べ慣れた。広場にくれた差し入れのおかげ。
>>もふ#569343
ツヅキ
上から下までの視線には、毛布をよけて見やすいように。
見えている範囲だけでも広い。

「あ、ここは結構自由が利くみたいだぜ」

襟を指した。肌についてないのはこの部分だけ。
服に合わせて襟は変えられる、
2人n脚のときにやったから、そこは確か。

「何か着てるって訳でなく、肌の一部っぽいんだよな。
 見えないようには出来るようになった方が良い、か?
 同じ形には意図しなくてもなったし、
 こういうもの、なのかもしれん。こうなってればいいらしい。
 外すのも戻すのも自分でやるしかない。
 必要になることは……多分もうない、と思うがね」

自分で外さなきゃ大丈夫なはず。
疑問符にひとつずつ、考えながら答えていく。
これを一時的にでも見えないように、
出来るだろうか、そのうち試そう。
>>もふ#569036
ツヅキ
それだけ多様であるなら、容れられやすく慣れやすいかもな。
こちらもきっと馴染みは早い、
成り立ちから若い方として扱われるのかも。
ニコニコ見てたら多少巻き込まれそうだ。

「どういうのが合いそうとか、多分あるよな。
 自分が着る想像が全然出来てなくて。頼んだぜ」

白の端をなぞる。

「レインの話を容れる時にな。一度外したんだ。
 あの状態を扱い慣れることができたら、
 色々やれそうなんだが……すぐには無理だろうな。
 結構広いぞ。服の下ほぼ全部そうだ」

言いつつ襟や脇腹を示すかな。見えてる範囲のそれ。
レインの受け容れについて、
こういう怖さもあったことまでは話していなかった気がする。
あのとき背中を押してくれて、待っていてくれて助かった。



 
 
 
 
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