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STR0MAG15AP0タイプ★守護

AGI15VIT195CP10星座かに座

DEX0MNT100運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「翼」

獲得蒼色の浴衣

  ネームノーツ「翼」

  通常ノーツ「もふもふの」

  使い込んだ長杖

  いちご味の飴玉

  いちご味の飴玉

  ベル子パーカー

  開運稲荷守

  ノノノッサにパフェを奢らせる券

  ダイヤモンドの指輪



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「みんなを守るよ」/受身が搭載されたよ。ヒラバフタン。



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>>ミリアム#569247
アル
「そうだね、帰ってからもっとお願いしちゃおうかな」

たっぷり甘えることになりそうだ。こちらも同じように、荷物を背負って。

「……帰ろう。僕たちの世界へと。みんなの元へ。
 そして……また来よう。この素敵な星空へ」
>>ミリアム#568732
アル
「……うん。大丈夫。
 準備も終わったし、たっぷりミアの温もりも味わったし。
 思い残すことは、もうないよ」

整理を終えた荷物を一瞥してそう告げる。
>>ミリアム#567395
アル
「えへへ……うん、これでおそろいだね。
 ミアの手作り、か……本当に大事にしないとね。
 此処まで素敵な贈り物、一生ものだよ」

お互いの指に輝く指輪。妹の温もりと共に、その想いを受け止める。
本当に、素敵な冒険だった。

「……愛しているよ、ミア」
>>ミリアム#567358
アル
「だって渡してきてくれたから……」

そういう事じゃないと思うよ。
と、差し出されたものを受け取って。

「……貰う側って、こんなに嬉しいんだね……
 ありがとう、ミア。大事に、するよ……っ!」

そっと。左手の薬指に受け取った大事なもの……ダイヤモンドの指輪を付けて。
抑えきれない想いと共に、愛する妹を抱きしめた。
>>ミリアム#567272
アル
「その通りでパフェを奢らせる権利、かな……」

困惑顔が可愛くてちょっと笑顔に。

「ううん、二回目の人とか、三回目の人とか……色々あるみたい。
 だからこそ、また来れるかもしれない……って希望も結構大きいんだよね」

なにかを気付いた様子の妹に向き直って。

「渡すもの……?何かな?」
>>ミリアム#566940
アル
「そうだね。此処で託されたものは……此処でしか果たせない。
 また来れるときがあれば、その時はこれを果たしにこよう。

 ……この券、結局使いどころを見失い続けちゃったんだよね……
 ノノノッサにパフェを奢らせる券……」

パフェを奢らせる権利らしい。

「……あの人、此処に来るの二回目って言ってたから……
 次また来た時に出会ったら、これ使ってやろうかなって」
>>ミリアム#566879
アル
「ふふ、それは浮遊できるから確かに機能しそうだね……!」

その笑顔に、ようやく笑顔を浮かべる。

「ふふ……よしっ。それなら、その時はまた。大冒険しよう……!
 ……また会えるかは分からないけど、ちょっと使わないままだったものがあってね」

荷物の中から、一つの券の様なものを取り出して。

「……思い出がたくさんあるからこそ……それを聞けて、ちょっと安心したかも。少なくとも、結構気が晴れたよ」
>>ミリアム#566750
アル
「小さな浮遊は…頑張ればできそうな予感はするけど、ね。上手く行けば良いんだけど…」

そこまでいって改めて顔を見る。

「……もし。またここにこれるとしたら。また、二人で冒険したい?」
>>ミリアム#566695
アル
「あ、そうだね……しまった。予備確保するべきだったな……
 確かにそっちもそうか。……こう見ると制約が多いね。この力」

積みたつ二人分の星の鍵。
整理するなか……ふと手がとまる。

「……ミア、一つ聞いていいかい?」
>>ミリアム#565294
アル
「……ある意味ぜいたくな悩みかもしれないけどね。
 このタブレットたちも……僕達を認識しちゃったみたいだから、このまま使い続けるしかないだろうし」

そういう意味で、不思議なものを見つけた、と言うことはできるだろう。
もちろん元々あった技術ではないが……

「……翼は本当に、あってよいと思うんだ。この技術は……僕は持ち帰りたい。
 他にもミアが持ち帰りたいものとか……あったら、かな。危険ではない物から、って意味ならそうだなぁ。
 普段からミアが使い続けている技術華やかも……危険かどうかで言うと、難しい判断だよね」

兄妹で荷物を整理しながら、そう言葉を交わしていって。

>>ミリアム#565199
アル
「その弾倉も持ち帰れたら……きっと色々と技術革新は進む。
 僕達がより外に出やすくなるかもしれないしね。
 それに……ノーツの力も。特に翼とかは……
 今の地上開拓の悩みの、移動力の対策が出来そうだしね」

色々とアイデア自体は浮かんでくる。とは言え……

「……こういう技術を持ち帰って、研究して。みんながもっと動けるようになったら。
 世界はもっと豊かになるのか、とか。僕達が持ち帰る物で変わっちゃうんじゃないかとか。
 色々とね。考えが頭をよぎっちゃって」
>>ミリアム#565129
アル
「……ちょっとね。かなり長い間、家を空けちゃったのもあるし……
 此処での経験は、本当に大事なものだから。
 だからこそ……何を持ち帰って、何処まで話すか、とか。
 そういうのも、とっても悩んでるところ」

この世界の思い出……最初の大事な思い出の浴衣をまっすぐ見つめながら、小さく言葉を紡ぐ。

「……考えてることも、色々あってね」
>>ミリアム#565025
アル
「……そろそろ、帰る準備出来たかな、ってね。
 ここの大冒険もとても楽しかったけど……原因も解決して、一度終わる時間が来るから、さ。
 最近は荷物整理や日記で、ちょっと色々手がつかなくて」

ちょっと晴れない顔をしている。笑顔とは少し対照的かもしれない。
>>ミリアム
アル
「よいしょ、っと……ミア、今大丈夫かい?」
何時ものように、夜に荷物をまとめながら。
日記を書く手を置き、そう妹へ話しかける。
>>いなりや#562379
アル
「……ありがとうございますっ!
 いなりやさんも、その行く先に幸運がありますように……!」

受け取って良い笑顔です。
>>いなりや#562188
アル
「……良ければお持ち帰りたい、かな」
>>いなりや#561816
アル
「そうだね、此処の皆との出会いや、思い出や、知識も全部……
 みんなの希望になればいいな、って思ってるよ」
>>いなりや#561653
アル
「……そうかも。えへへ。なんだかそう聞くと元気になって来ちゃったな。
 寂しいばかりじゃなくて、新しい事も見つけた楽しみがいっぱいだ」
>>いなりや#561604
アル
「わーい、ありがと!」

きゃっきゃっ。

「そうかもしれないね。どこかであったこともあるかもしれないし……
 史料も残ってるかもしれない。だからこそ……何時か見つけたいし……教えたい。
 此処であった素敵なこと、たくさん覚えたしね?」
>>いなりや#561535
アル
「……そういうのもあったか、むむ。それは考えてなかったなぁ……

 少なくとも少ない、かな。とは言え残ってる物もあるよ。だから……
 地上へ出て、そういう娯楽を探すのも僕達のお仕事だからね。
 ……その過程で此処に迷い込んじゃったわけだし」



 
 
 
 
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