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STR274MAG0AP0タイプ★覚醒

AGI0VIT20CP14星座やぎ座

DEX60MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「プロデューサー」

獲得ダイヤモンド

  ミニばり子



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「ゴホンッ!ん、ん〜…声ちゃんと出てる?」※物理アタッカーヒラ必須 お守り1


No.1772 変な生活
No.1775

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クイニー
「ヒャッハ~」
クイニー
「僕二個くらいしか無いんだけど珍しいかこれ…?」

「もっと欲張るか…?」
クイニー
「皆もミニばり子でライバルに差をつけような」
クイニー
「もう少しで終了か…」

「こういうゲームの終わりまで参加してるのって初めてだよ。
 いきなりプツッと回線切れちゃうのかなあ」
クイニー
「もうここも閉じちゃうか。あっという間だな…
 皆お疲れ様、荷物忘れるなよ〜」
クイニー
「ダイヤモンドって質に入れたらいくらくらいするんだろう」
>>ばり子#569453
クイニー
「怖い怖い、至れり尽くせり過ぎて。助かるけど」

転送された小型ばり子を登録しておく。
言われたことが本当なら、これで現実にも反映される…のだろう。おそらく。
いずれにせよ、ここでの冒険は終わりだ。

「楽しかったぜ。ありがとな」
>>ばり子#568741
クイニー
「ばり子~」

「ミニばり子ある?」
クイニー
「ホントにダイヤモンド持って帰れるかな?」

「運営から特典で配達されるのかなあ」
クイニー
「片付け手伝うか〜」

>>トゥルス#564885
クイニー
ホログラムが消え、端末をしまう。
自分がここに招かれた遠因とも関わりがあったことなど知る由もない。
或いはそれがまた新たな縁を呼ぶかもしれないが…
それはまた別の話だろう。
>>トゥルス#564676
クイニー
「あれ、そっちも仮面取ったの?可愛いじゃ〜ん」

ひらひらと手を振り返した。

「まあ…怒られない程度に遊ぶよ。
 そっちもどこ帰るのか知らないけど気をつけて」

このゲーム上で出会った人々は、実際のところ自分と同じ日本人なのかも今は分からなくなっていた。
次に会うことがあるのかも分からない。
それでも言うべきだろう。慣習ではなく、希望として。

「またね」
クイニー
「家に置くならミニサイズかな…」
>>トゥルス#564491
クイニー
「良いじゃん。取ってるのもアリじゃない?」

そもそもどういった理由で着けていたのかも知らない。
何らかの区切りがついて外したのなら、恐らく良い傾向なのだろう。

「現実での喧嘩なんて良いことなんも無いからな〜。
 ゲーム上で暴れるのは正直悪くなかった。『ちゃんとしてる』感あった。
 また暴れたくなったらゲームすることにする」

変なストレス解消法を学んだらしい。

「見つけてたな、戦闘中いた賑やかな子だろ。
 きっちり用件果たせたんなら何よりだ。
 気をつけてな」

ぴ、とややキザなジェスチャー。
クイニー
「ばり子は量産しないの」
>>トゥルス#563978
クイニー
「…あれ?仮面取ったの?」

ホログラム投影された顔を見て一言。
クリア記念だろうか。

「こちらこそ、随分お世話になったよ。
 可愛いというか、満足するまで暴れたような感覚の方が強いかなあ…
 でも個人的には悪くなかったよ。
 他の可愛い子のアバターいっぱい見られたしね」
クイニー
「お菓子たべたいね…」
クイニー
「外でも像やるんだ……おもしろ……」

「あんま近所には来ない方が良いかもね。待ち合わせスポットになりそうだし…
 ま、元気で頑張って」
クイニー
「良かったじゃん。像はまだやるの?
 え?いや僕は別に…」

「なんかダイヤモンドとか持って帰ったら儲かるかな…」

俗。
クイニー
「僕もよく分かんないけどやった!
 細かいことは良いよな!!」

「女神もなんかいい感じらしいしおめでとう」

ノリで遊びすぎである。



 
 
 
 
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