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STR20MAG20AP0タイプ★高揚

AGI20VIT20CP5星座いて座

DEX255MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「翼」

獲得家にあった机や椅子や棚やベッド等の家具

  緑色の泡沫のような小さな星

  魔改造通信機



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「天使ってこういう感じなんだ?!!」/自仕掛アタ


No.158 記録01
No.1588 記録02
No.1761 記録03
No.3346 記録4

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オスキャル
そういえば最近はステラコードも触っていなかったなと思い出し。タイムラインを眺め、まだ知っている人も残っていたのだなとなるなどした。

「連れ出されてくれたみんな、ありがと~!」

誰が見るかはわからないけど、お礼を残しておこう。
>>ユース#567998
オスキャル
「おつ~~~!!!」

ここではさようなら!次は現実(通信機経由)で…。
>>ユース#567952
オスキャル
「最初っからずっと男~~つってんのに何言ってんだおじは」

こちらはうまくいけば通信できるかなとは思っているのだけれど、そちらの世界の様子をみたら壮絶に驚くことでしょう。だって普通に同じ世界の住人だと思っているから…。

「よしゃ。またいつかな、ゆずおじ~!!
>>ユース#567897
オスキャル
「じゃあこれ持って帰れたらデータ送る送る。全然普通に男~」
残念、でかめの男だ。カメラいい感じに治るといいな!

「あ~そっちか!確かに、俺も今作ったやつ予備にしたいな」
「拾ったのが急に壊れても不思議じゃないもんな~」

頷きつつ、作った通信機をポッケにしまった。残りの期間でどれくらい改造できるか試しているかもしれない。
>>ユース#567828
オスキャル
「普通に会話できそうだし、俺のやつモニターとカメラも付けれたからメッセージおくるのとかもできそう」

でもそっち側が受信できないかも。残念だ。

「次のインスタンスはデータ1からになってそうだから無理じゃね。アバターもどうなんだろ?」
オスキャル
「おじよかはうまいか~」
>>ユース#567766
オスキャル
「いやいや…見てろ~俺はこういうのなれてっから!」

機械を弄ったりはちょっとくらいはやってるのです。男の子だからね。まあ本職ではまったくないのだけれども。

「じゃあ、俺はこの設計書真似して…うん?何だこれ?あっウーン…こう?

ちょっと不安になるような独り言こぼしつつ…。

【出来栄え:48
>>ユース#567699
オスキャル
「しゃ!やるぞ!!」

ポラリスに二人ででかけ、ああだこうだと材料と色んなそれっぽいものの設計書を買い集めて戻ってきた。

「こんなに要らなかったかもしれないけどさ~。じゃまずおじなんか作ってみる?」

大量の荷物!チャレンジ準備ばっちり!
>>ユース#567640
オスキャル
「天才か?」

天才かも。なるほどの面したガキ、やる気を見せて尋ねる。

「設計図みたいなん用意してくれたら俺モノづくり得意め!つくれっかも!」

まあ家は壊れましたが…でも素人から家作れてるから…。
>>ユース#567567
オスキャル
「じゃあこれで所持品:おじ、と…」

人間は所持品に入らない。そらそうだろ。

「あの家にいろいろおいてってもらった家具あんじゃん?あれ持って帰ろって思ってんだよな。全部は無理かもだけど!」
「あ、おじにも記念の箱やろ」

たまに配ってた木造りの正方形の箱を渡しとこう。いつか手に入れたキラキラの生き物とか入れれるかも。出来栄えは37くらい。

>>ユース#567470
オスキャル
「人間は所持品に入らないだろ」
「え~でもちょっと試したくはなるな~さすがに無理だろけど」

こっちもゲームはゲームだと思っているのだが、しかし持ち帰りはうまくいくかもと思っているのだ。物であれば。
3Dプリンターのように何かの機械から似たものが出力される可能性を思っている。生き物はそりゃだめだ。

「もしマジで移動とかさせられたらこまるからおじが俺のインベはいったら?」
軽口だね。
>>ユース#567392
オスキャル
「あ~確かに?俺も今このゲームに繋いでる…何だ、これ…??
まあ何かが壊れたら次は遊べないんだよなぁ」

遺跡で拾った謎機械で繋いでいる、そういう人さんチームです。

「あ!そうだ!おじって名前、ゆずだっけ?どこ住んでんの?」
「ゲーム無理なら普通に遊びに行きゃいいじゃんな~。近くだったりしないかな?」
>>ユース#567328
オスキャル
「家また壊れた!!いつかまたこのゲームの別インスタンス?できたらそのときチャレンジかな~」

ワシャを盛大に受けながら返事する。ワシャを受けながらでも会話はできるので。

「おじはまた別インスタンス?できたら遊び来る予定?」
>>ユース#566933
オスキャル
「お、おじじゃん!何してんだ~!」

知ってる顔が見えたから背中をひっぱたきに行く。もちろん避けられます。よけなければ結構な勢いでペシーン!とされます。
オスキャル
「お、まだログインできら~」
ふよふよとおなじみのいて座のあたりを散歩。もうすぐこのインスタンスも終わりと言っていたがまだセーフみたい。
オスキャル
静かになっていた家にログインでふっと現れる。床に足をついていないから重みはかかっていないけれど、やっぱり以前も聞いたいやな軋み音。

「あ~~~前よりはもったけど、やっぱ崩れそうかあ」

二度目だからもう手慣れたものです。荷物を外に運び出していこう。ついでに持って帰れそうかの品定めも一緒に。
>>夢幻座長 リドル#553070
オスキャル
「生活が人間じゃない方?徹夜めっちゃしてるみたいな?」
「俺は全然生活人間だから今日はいったんログアウトかな~」

また!と挨拶をしかけてそうだ!と思い出す。

「木箱、別にここにいれたらいいことあるってわけじゃないけど物入れるからど~ぞ。椅子のお礼みたいな感じ?」

出来栄え27程度の木箱をあなたに渡して、いったんログアウトしていった。
オスキャル
「おつ~~またな!」

いつかは崩れる運命の家なので、次にはもうないかもしれない。まあ今この時のこいつはそれは知らないことだけど。

「俺ももいちょいしたらログアウトしないとだなあ」

ログイン・ログアウトを結構している方です。
オスキャル
「ユっさんってゆずっていうんだ?」

聞き逃さなかったしちゃんとおぼえといたろ。
>>ユース#552732
オスキャル
「な~んだ、行ってんじゃん!」
「すごかったよな、演出。ちょっとびっくりしたもん」

こちらもあくまでゲームだと思っているから、気軽な認識だ。素直に面白かった!という気持ち。

「元気じゃなかったらゲームしないだろ~だからここにいる俺はいつでも元気ってわけ」

まあリアルでも元気じゃない方が珍しいのだけど。健康優良児。



 
 
 
 
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