絆の華やかな福音


ステータス 詳細を見る

STR145MAG0AP53タイプ★慈愛

AGI0VIT69CP9星座ふたご座

DEX20MNT120運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「空白」



プロフィール 詳細を見る

「な、なんでこんなコトに……。」ほんのりタンクするヒーラー



アイコン

12345678910
11121314151617181920

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

秋月
「あと1マスで全踏破かぁー… 少し感慨深いなぁ…。」

一緒に始めた幼馴染はすっかりログインしなくなったけども…
そういえば以前もMMOで似たような事があったなぁ…
突然「私達、ケッコンしましょう」とか言い出して…
ビックリしたけど結局はケッコン時特典アイテムが欲しいだけだったんだよね…
欲しいアイテムを手に入れて満足したらログインしなくなってたし…ヴッ黒歴史が…


思い出しダメージを受ける少年
秋原 皐月
「ははは……。」

大丈夫じゃないかも…
秋原 皐月
(うーん…上げ辛いなぁ……。)

上げてる人々がね…
秋原 皐月
「いや…悪口とかではなく普通に心配してたというか…。
 けど、ちゃんと宿題は出来たんだ? それはよかった…」

フリガナを振った彼らの努力は報われたんだなぁ…
秋原 皐月
「その気持ち、分かるなぁー…
 その感覚のままで宿題を忘れてる人とかいそうで
 そっちが若干心配だけれども……。」

宇佐見さんとか…鹿江さんとか……
秋原 皐月
「本当にお医者さんの言う事を聞かないね、赤間くんは…。」

怪我の痕が悪化しないか冷や冷やな同級生
秋原 皐月
「いや…僕の方が手を離せないからね…?」

こっちは本当に作業をしている。 カタカタ...
秋原 皐月
「そうですねぇー…。」

ぐんにゃりしつつ作業している
秋原 皐月
(部長と海老原先生って息が合ってて仲いいよなぁー…)

と思いながら今日も作業作業。
秋原 皐月
(三美峰さんと赤間くんは勿論だけど
 小間寺さんも結構うるさいな…)

「あ、ああ…三美峰さん…回復したようでなによりだよ…。」

秋原 皐月
「う、うるさ…」

耳がキーンってなった

「お、おはよう赤間君…
 こんなに暑いのに元気だね…」
秋原 皐月
「ええ……?」

何してるんだこの人…という表情。

「あ、ああ…部長アンケート…
 それってやっぱり一人に絞らないとダメですかね…?」
秋原 皐月
「いや、まぁ…調整に関しては意見交換は大事だしね…
 いつも助かってるよ、ありがとー…っと?」

「ああ、小間寺さん おつかれさま。
 何か作業が行き詰ってるの?」
秋原 皐月
「そ、そうだね…。」

来年は…きっと抑止力暴力&道徳0が何とかしてくれると信じよう…
もしかしたら変な趣味に目覚める人も出るかもしれないが…

「ヴッ 次回こそは…バグも減らして…調整もいい具合に…
 そこまで忙しくならないと…いいなぁ…」

多分無理なんだろうけど…と思いつつキーボードカタカタ
秋原 皐月
「まぁー・・あの騒動はねー…。
 今も騒がしい時があると言えばあるけど…。
 どっちかというと賑やかな騒がしさだし良いんだけども…」

今は一部の女子生徒が暴れてるだけだし…

「あー…デバッグ組は今の時期は暇だよねぇ…
 あと半年…三か月…いや…二か月待ってねぇ…。」

テストプレイの段階に早く持っていく為にも
今日も必死に作業を続け、部長に気が付いていない…。
秋原 皐月
「あはは… つい来ちゃうのは分かるなぁ
 作業するだけなら自宅でも出来るんだけども…
 これも部長や先生達が頑張ってくれた結果なのかもね」

気恥ずかしいので本人たちには言えないけども…
秋原 皐月
「あ、時間くん おつかれさまー」

作業の合間に片手てヒラリと軽く振って挨拶しつつ

「今年は本当に毎日暑いねー…
 この暑さだし皆、家から出たくないのかもしれないね…」
秋原 皐月
ガラガラ「お疲れ様でーす…。」
「……って、誰もいない… 珍しいなぁ」

とはいえ、やる事は特に変わらない。
何時もの席に座って作業を開始することだろう。
秋原
『うーん…最高レアが出る確率よりかは高いですね…』

進級10連ガチャ
秋原
『宇佐見さんですか… 手助けしたいのは山々ですが
 先生やミユちゃん達でも難しいのならほぼ不可能では…?』

男子部員に皆己先輩達みたいな特別頭の良い枠がいないので…

『この学校、
 そんな顔を顰められるような部活ってあるんですか…?』



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.