わだつみの白銀の


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STR15MAG205AP0タイプ★飛燕

AGI35VIT20CP15星座てんびん座

DEX40MNT20運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「マスター」

獲得雲間草の指輪

  連理草の花冠

  朝焼け色の葉っぱ

  ピンブローチ

  木製の櫛

  朝焼け色の葉っぱ

  赤と白のミサンガ

  玄武札のお守り

  花丸

  ゆうやけ色のおもいで

  はねねこの羽根

  超高性能AI




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ブランシュ
意外とみんな、近くにいるのかな~
とステラコードを聞いている
ブランシュ
おめでとーのぱちぱちをしている
ブランシュ
暴露枕投げ大会……?
>>オダデン#570750
ブランシュ
「はい、またいずれ。さようなら」

手を振り、最後の通信は終えるでしょう
ブランシュ
寝てる間にゲーム閉じそう。
>>ラトゥ#570705
ブランシュ
「はい。
 私のお願いが叶いませんように」

冗談っぽく言葉を返して、映像は消えていくでしょう。
お元気で。
>>オダデン#570711
ブランシュ
「成る程、そういう特典の使い道もあるんですね。
 次ここが開く時、またお友達に出会えると良いですね」
>>ラトゥ#570625
ブランシュ
またね、ばいばいの手を振りました。
>>オダデン#570604
ブランシュ
「無言プレイをやめたのです」

ふふ、と笑う

「ええ、クリアしました。特典もしっかりと選びましたよ」
>>オダデン#570562
ブランシュ
おや、と声に反応する。

「本当にお久しぶりです。オダデンさん
 もうゲームも終わりますね。無事クリアされましたか?」

なんて、声を返して。

ブランシュ
ステラコードに耳を傾けている。
>>ふかふかのねこ#569600
メルナ
「ゲームが閉じるまで、ね

 ここにいましょうか。」

君が作ってくれて、過ごしたこの家に。
ここにいたいなと、そっと呟いた。
>>ふかふかのねこ#569600
メルナ
「生まれた先で、良い縁に恵まれて
 君の寂しさが癒されますよう」

「お待ちしてます」

次は使命もなく、人の目を気にすることなく
家族の暖かさのなかで微睡めるよう。
次会った時に、そんな話が聞けるよう。

言葉を紡ぐ。そこに力はなくとも
今は少し、君のこの先があたたかいものだと
信じられる気がした。
>>ふかふかのねこ#569182
メルナ
「私に、人の魂は見えませんから
 だから、必ず会いに来てください。」

「……もし生まれ変わった君が、赤ん坊でも
 男でも女でも、例え猫でも、

 君が好きです」


例え私が老いていても。
君に恥じぬ私になれるよう。歩いて行きます。
>>ふかふかのねこ#569182
メルナ
「……
 上を向かずとも良い、と」

なんて優しい言葉だろう。
僅かに震えた声に、そっと握った手を引き寄せる。
ただ、胸の前で祈るように握った。

「…君が行くこれからも
 寂しさにぬかるんだ道ですね」

それでも君は歩いて来てくれるんでしょう
>>ふかふかのねこ#567739
メルナ
視線を向けて、瞬く。

「私は……」

苦痛や不安のない世界で生きて来た。
そこが壊れたあとは、心が沈み、たぶん
希望をもって世界を見る以上に不安な事はなくて。

「……不安、ですね」

「生まれ変わった君が赤子で、
 私はとっくに老いてやしないか」

呟いたあとで、少し冗談めかして、付け足した。
もちろん、これも不安ごとのひとつではあったけど。
>>ふかふかのねこ#566679
メルナ
たぶん同じ気持ちだ。
寂しそうな顔につい手を伸ばし、小さくなった手を握る。

「不安ですか?見知らぬ世界に行くのは」
>>角のある子#566501
薬袋一
「うふふ、すいません。驚かせようと思って……
 ……おっと」

可笑しそうに笑いながら、あなたが跳ねれば
指の先を強めに引いた。

水面につくと思われたつま先は水を掠めて
ちいさな少女の身体は腕の中に収まるでしょう。

「受けるの、札を持ってる私だけなんですよ。
 さ、いきましょうか。」

あなたを腕の中に抱え込み。
こういうのも、ここじゃないと出来ない経験ですね。

そうして自分のペースに巻き込んで、水面を歩き出すでしょう。
>>ホロ#566385
ブランシュ
にこりと返す。面白がるように。
やっぱり少し意地悪くなったかも知れません。

撫でつける手に質問がくれば
離れて、自身の口元に指を当てた。

「ひみつ」

「また会えたとき、ないしょ話をしよう
 そのときは、君の大事な子も紹介してね」

ここで度々していたように。白と夜になって。


次の約束をすればお別れでなく。
ゲームの終わりを前にふたり、一時の「ばいばい」をするんでしょう。
>>ホロ#565726
ブランシュ
「では、会えるかも知れませんね」

撫でつけ、目線を合わせる。
生まれたばかりの君より、少し大人ですから。

今は多くは聞かないでしょう。
きっと次会えた時、君の話、もっとたくさん出来るでしょうから。



 
 
 
 
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