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ブランシュ
おめでとーのぱちぱちをしている
ブランシュ
暴露枕投げ大会……?
ブランシュ
寝てる間にゲーム閉じそう。 |
ブランシュ
ステラコードに耳を傾けている。
>>ふかふかのねこ#569600
メルナ 「生まれた先で、良い縁に恵まれて 君の寂しさが癒されますよう」 「お待ちしてます」 次は使命もなく、人の目を気にすることなく 家族の暖かさのなかで微睡めるよう。 次会った時に、そんな話が聞けるよう。 言葉を紡ぐ。そこに力はなくとも 今は少し、君のこの先があたたかいものだと 信じられる気がした。
>>ふかふかのねこ#569182
メルナ 「私に、人の魂は見えませんから だから、必ず会いに来てください。」 「……もし生まれ変わった君が、赤ん坊でも 男でも女でも、例え猫でも、 君が好きです」 例え私が老いていても。 君に恥じぬ私になれるよう。歩いて行きます。
>>ふかふかのねこ#569182
メルナ 「…… 上を向かずとも良い、と」 なんて優しい言葉だろう。 僅かに震えた声に、そっと握った手を引き寄せる。 ただ、胸の前で祈るように握った。 「…君が行くこれからも 寂しさにぬかるんだ道ですね」 それでも君は歩いて来てくれるんでしょう
>>ふかふかのねこ#567739
メルナ 視線を向けて、瞬く。 「私は……」 苦痛や不安のない世界で生きて来た。 そこが壊れたあとは、心が沈み、たぶん 希望をもって世界を見る以上に不安な事はなくて。 「……不安、ですね」 「生まれ変わった君が赤子で、 私はとっくに老いてやしないか」 呟いたあとで、少し冗談めかして、付け足した。 もちろん、これも不安ごとのひとつではあったけど。
>>角のある子#566501
薬袋一 「うふふ、すいません。驚かせようと思って…… ……おっと」 可笑しそうに笑いながら、あなたが跳ねれば 指の先を強めに引いた。 水面につくと思われたつま先は水を掠めて ちいさな少女の身体は腕の中に収まるでしょう。 「受けるの、札を持ってる私だけなんですよ。 さ、いきましょうか。」 あなたを腕の中に抱え込み。 こういうのも、ここじゃないと出来ない経験ですね。 そうして自分のペースに巻き込んで、水面を歩き出すでしょう。
>>ホロ#566385
ブランシュ にこりと返す。面白がるように。 やっぱり少し意地悪くなったかも知れません。 撫でつける手に質問がくれば 離れて、自身の口元に指を当てた。 「ひみつ」 「また会えたとき、ないしょ話をしよう そのときは、君の大事な子も紹介してね」 ここで度々していたように。白と夜になって。 次の約束をすればお別れでなく。 ゲームの終わりを前にふたり、一時の「ばいばい」をするんでしょう。
>>ホロ#565726
ブランシュ 「では、会えるかも知れませんね」 撫でつけ、目線を合わせる。 生まれたばかりの君より、少し大人ですから。 今は多くは聞かないでしょう。 きっと次会えた時、君の話、もっとたくさん出来るでしょうから。 |
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