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STR20MAG0AP64タイプ★刹那

AGI230VIT0CP13星座ふたご座

DEX0MNT55運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「流れ星」



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「ござる」 シャメールでござーる



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>>アイリス#519060
ライゾウ
「まったく良い趣味してるでござるよ、アイリス殿……」

お陰で嬉し恥ずかしな複雑な気持ちにされているのだが。
何か思いついた様子のあなたを見て、今度は何かと思えば──

「は、反撃のチャンスと言われても……」

こちらに傾いてアピールをしてくる頭に目が行ってしまう。
まったく興味がないわけではないけど、流石に少し尻込み。

中途半端に行き場を失っている手だけが、うろうろと動く。
>>アイリス#518148
ライゾウ
「……本当に無理ならちゃんと言うでござるからな、拙者も」

それまでは見栄を張らさせて欲しいのが、男の子というもの。
恥ずかしいのは恥ずかしいが、まだ耐えられる範疇のものだ。

「頭なんて撫でて楽しいでござるか……?」

少し怪訝そうに尋ねながら、髪を撫でられている。
>>アイリス#517852
ライゾウ
「……言わなきゃダメでござるか?」

それこそが答えだと言わんばかり。
こんなことを自然にできるような質ではないのだ、当然に。

「まあ、アイリス殿が満足してくれるならそれでいいでござる」
>>アイリス#517712
ライゾウ
「そう言えば、食べてしまうみたいなこと言ってるでござるな」

流石に冗談の類だろうが。
あなたの手の動きにどきどきと緊張を感じながらも。

「ん…………」

あなたから促されれば、少し控えめに握り返す。
どちらかと言えば可愛らしい印象を与えるシノビ少年だが。
しっかりと男の子の手だ。
>>アイリス#517224
ライゾウ
身構えながらもあなたの触れ合いを受け入れる。
腕から手のひらにまで指が這っていき、そのまま繋がれる。

「ぅ……な、なんだかこれから取って食われそうな気が……」

こうされてしまえばなかなか簡単には逃げられないだろう。
少し恥ずかしそうに顔を逸らしている。
>>アイリス#515777
ライゾウ
にやり、と笑みを浮かべたあなたに、この流れは、と身構える。

「な、何をする気でござるか……?」
>>アイリス#515552
ライゾウ
「寂しいなどという気持ちは……」

「まあ……幾分かはそのような感情もあったやもしれぬな?」
>>アイリス#515552
ライゾウ
「ふふ、顔をひっかかれても知らないでござるよ~?」

普通の動物ならばそうしたこともありえるだろう。
メタを張るあなたに牽制の意も込めて、そんなことを言って。

「長い休みが終わり忙しい日々を過ごしてるでござるが……
 拙者も相変わらず元気でやってるでござるよ、この通りに」
>>アイリス#514516
ライゾウ
「ふふふ、拙者のとっておきでござる。
 見破れずとも恥じることはないでござるよ……」

今回ばかりは一本取ったと言っても良いだろう。
悔しそうにするあなたとは対称的に得意げな様子で。

「ともあれ久しぶりでござるよ、アイリス殿。
 相変わらず元気そうでなによりでござる」
>>アイリス#514304
ライゾウ
煙が晴れれば、そこにはあなたの待っていた少年の姿。

「ふっふっふ……変化の術、大成功でござる」

得意気な笑みを浮かべて。
あなたがどのような反応を取るのだろうかと、チラと一瞥した。

>>アイリス#514304
ごろ丸
あなたが手を伸ばしても逃げる素振りもなく撫でられる。
そのまましばらくたぬきとして撫でられを堪能するが……

(……そろそろ頃合いでござるか?)

あなたがたぬきを撫でていると急にぼふ、と煙に包まれて。
>>アイリス#513198
ごろ丸
「…………」

あなたに手招きされれば、ぽてぽてとベンチに近付いていく。
そのままのっそりとした動きで跳んで、あなたの隣に座った。

警戒心などは感じられず、野良の生き物っぽさもないだろう。
>>アイリス#513104
ごろ丸
「……うん、久しぶりだけどちゃんと出来てる」

なにやらぽってりとしたタヌキのような姿にアバターチェンジ。

その姿のまま、あなたが座るベンチの前にのそのそ歩んでいく。
>>アイリス#513104
ライゾウ
久しぶりに会いたいとメッセージを受けたときは驚いた。

とはいえ、会いたい気持ちはこちらも同じ。
指定のあった場所に赴くとベンチで腰掛けている姿を見つける。

「……久しぶりの再開、少し驚かして見せるでござるか」

出会ったばかりの頃はあなたの悪戯に翻弄されてばかりだった。
そのお返しをしてやろうと、ちょっとした悪戯心も湧いてくる。

あなたの前に姿を現す前の僅かな間だけ身を隠して……どろん。
小林 小五郎
「あ、ありがとうございます。いただきます……」

お菓子を受け取って少しはにかみつつ。シェアハピ~
小林 小五郎
「部長はおかしくないと思いますよ……」

普通はお腹出すのも恥ずかしいかも……
小林 小五郎
時間先輩……怖いもの知らずか……?
小林 小五郎
「先輩……」

かける言葉も見つからない……
小林 小五郎
入室しようとしている人たちを少し遠くから様子見。
何が起こっているんだ……?
>>ガンリュウ#297566
ライゾウ
『おお、ガンリュウ殿も遊び続けるのでござるな!
 摩訶不思議なれど安全性には配慮されたゲーム。
 さすれば、楽しまねば損々と言うものでござるな』

こくこくと小さく頷く。
折角の縁、あなたが身を退いたりしなかったのが嬉しいらしい。

ここまで遊んでもセーフティが働いていることはわかっている。
致命的な事態に陥らないのであればハードルも低くなるものだ。

『中にはログアウトできないプレイヤーもいるでござるが……
 それでも、こちらで危険な目に会うこともないようでござる』
 
『もしこれでデスゲームだったら……笑えなかったでござるな』

ほっとしたように肩を竦めながら苦笑いしている。
彼はそうではないが、実際そういうログアウトできないプレイヤーもいるようだ。



 
 
 
 
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