凍結の重撃の取り戻す麻痺の縛りプレイ
ENo.257 『赤の女王』クイーンザレッド  まほボコ悪の女幹部


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STR215MAG0AP104タイプ★刹那

AGI0VIT0CP3星座しし座

DEX30MNT10運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「縛りプレイ」



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「魔法少女たちも来ているのならば‥‥却って都合がいいですわね。」



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クイーン
「まあ!‥‥それはそれは!」
少し大きめにリアクション。

「また少し大きくなりましたね。
良いでしょう、貴方が‥‥存分に、クリアまで進められること、祈っていますわあ。」
クイーン
「ならば結構ですわね。
私もそれなりに、終わりまでに進みそうなぐらいには進めていますし?」
実際はかなりどっぷり遊んでいたようだが。

「‥‥?何か他に理由があるのですか、ハンディには。」
火野
「なにかやりとりができている‥‥白い影、と‥‥?」
様子を見ながら、声は出しつつ。
「無理に何かした時に問題が起きた方が困りそうですね」、と眺める姿勢に入った。
火野
「うーん‥‥。
たぶん飛燕型ではないですね。」
そういう問題なんでしょうか、とセルフで小さく突っ込みつつ。ゆれてる様子を見て。
「勿論私もなにか出来るわけではないですが、万が一あれがNPCでなかった場合、ちょっと不憫な状況なのは理解できるんですよね。」
そう思いつつ、ふよふよ浮いてる少女の付近に近づき、ノイズの様子を見る。
火野
「‥‥返してくれました、か?」
「おかしいですね、『NPCは特定の行動に対しての反応以外インプットされていない』、というのが聞いた話なのですが。」
手を振るのをやめて、今度しばらくジャンプを撃ち、ぴょんぴょんし続ける。
火野
「噂をすれば本当に。
‥‥面白いものですね。これはなんのテクスチャのエラーなんでしょうか。」
なんとなく白い影に向けて手を振ってみる。
火野
「‥‥あるいはこのエリアに出てくるヴァンパイアだのカメレオンだのよりは、バグのようなものの方が状況に釣り合っていて良いと考えるのもいいですよ。
でも。」
ゲームなので汚れとかも気にせずに座り込み、ごろんと背を地につける。

「何も考えずに眺めてるにもまた良い場所だなと思います。」
火野
「お見かけしておりませんか?それはとても幸いなことです。
この夕焼けの中、たまに白い人影、あるいはもやのような姿のものと、ノイズ音が確認されているんですよ。
なにか害をなしたと言う話は聞いていませんが‥‥あるいは次にお会いするのは貴方かもしれませんね。ふふっ。」
火野
「エビフライとバグが夕焼けに照らされていい光景ですよ、ここは。」
クイーン
「特段、これ、といったことは思い付かないですね。」
ビャッコの方に眼をやりつつ、考え。

「‥‥ところで皆さん、この『ゲーム』、どこまで進めておりますか?
『クリアできなければ記憶が消える』だのなんだの言われておりましたから。
こういった話の記憶すら消えてしまったら、後々面倒そうですわよね。」

クイーン
「機能の解放状況がそこまで違うのも不思議ですね。
或いはどこかで言われていた『理想の姿』なるものが‥‥単純な見た目以上に、ここでの在り方そのものに干渉しているのでしょうか。面白いものですねえ。」
クイーン
「チェリーブロッサムとヘブンリーマーレ。概ね役者は出揃ったようですね?」
「それに新人と、謎の現地協力者か‥‥或いは誰か別の魔法少女、と。
前者は取るに足りませんが、後者は厄介ですわね。
こっちにメリットがあるかどうかすらわからないのに、きっちり連携までしてくるだなんて。」
「動くときには‥‥いっそのこと、陽動して切り離してしまうのもありなのかしら?
それもそれで面倒ですが‥‥。」
クイーン
「なんなら変な光るオブジェがあるのが一番落ち着きますわねここ‥‥」
光るカカシの近くに陣取り、適当に敵を刈る。
クイーン
「自由に姿を変える、も。大きな力を扱う、も。
この『ゲームの中の空間』ではそこまで物珍しいものではないのですわよね。
騒ぎを起こすこと自体にも苦労するなんて、はあ‥‥特異な環境ですわね。」
火野
(残6歩分のピンクダイスで残るや座の袋小路を回収、その後3が出ればわし座1。
1ならばこうま座3で、2か4なら残しておいたへびつかい2。)
「思ったより順調に回収が進んでしまったので4か2の残った方の使いどころがありませんね‥‥
まあ、先に進むにはまた何かしらの制限がかかるでしょうから、どこかで消費しておくのが宝星でも踏んでおくのが一番丸いかもしれませんが。」
概ねうまくいったな、と満足げにマップをみる。
クイーン
「‥‥子供はやっぱり面倒ですわあ。」
何かしら機嫌を直せる札でもないか、と辺りを見回し。
パチン、と指を鳴らしてトランプ兵たちを呼び出して組体操でもさせてみる。
所謂トランプタワーとは別の、タワーを作らせるが、一瞬で崩れた。
クイーン
「やや見覚えのあるデザインの、カカシですわね‥‥。」
少し驚きつつ、やや状況には合っているな、と周りとも見比べて笑みを浮かべる。
クイーン
「無事決まった、ということで良いでしょうか?」
ぱちぱちぱち、と三度ほど手を叩き。
ロロの様子も見て少し安堵して。
自分から持ってきたのかインスタントコーヒーを出し、砂糖を多めに入れて飲み。
「‥‥これも黒い豆ではあるんですよね」、と呟いて、そうならなかった名前を思い浮かべ、ふうっと息を吐く。
クイーン
「‥‥少し遊びすぎてしまいましたね。」

机の下に潜るのを見て、屈んでから、「悪かったわぁ、出てきなさぁい?」、と言いつつ手を振る。
クイーン
周囲を見て、軽く会釈もしつつ。
「確かに、『何に反逆/何から解放される』のか、それについてはよく考えていませんでしたね。
自由とするならば束縛、或いは魔法とするならば日常的な合理から?
‥‥ですがそれにしても、『ナイト』は微妙に合いませんね。」
ふむふむと頷きつつ。

「ならば私もデトラマギア、に票を投じましょう。」
くろまめ組は避けたいですしねえ!あっはっは!



 
 
 
 
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