凍結の重撃の取り戻す麻痺の縛りプレイ
ENo.257 『赤の女王』クイーンザレッド  まほボコ悪の女幹部


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STR285MAG0AP0タイプ★受身

AGI0VIT0CP15星座しし座

DEX30MNT10運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「縛りプレイ」



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「魔法少女たちも来ているのならば‥‥却って都合がいいですわね。」



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>>パンディ#546231
クイーン
「もっと良いものを食べても良いのですよ!
お肉とか‥‥もっと身体になるものを‥‥!!
あっはっはっはっは!すべて私達の力へと変えて差し上げましょう!!」
>>パンディ#546200
クイーン
「‥‥なかなか良い案ではないですか!
いいですわねダイヤモンド狩り!やってしまいましょうか!」
俄然乗り気だ。悪の組織っぽくなってきたぞ。
>>パンディ#546171
クイーン
「‥‥ここだけの話、出来る限りダイヤモンドを持って帰ってしまおうかとは思っているのですわあ。」
かなり悪い思考だ。
>>パンディ#546148
クイーン
「うーん、そうですねえ。
いくつか、このまま捨ててしまうのも惜しいですし、出来るのですから持ち帰りたいものはあるのですが。」
やや思案する。

「‥‥記憶だけでも残せれば、それで十分なところもありますね。
それに置くところもあんまりないですし。
物を置くにも事実上お金がかかる、そんな切実な理由を軽く滲ませる。
>>パンディ#546120
クイーン
「それぐらいならば全然置く場所にも問題がなさそうですね。
ふふ、言ってみれば戦利品ですか。よいではありませんか。」
クイーン
「いずれ日常に帰ることも思えば。
‥‥持ってるだけで元気が出る、ぐらいの効果はありますわあ。きっと。」
>>パンディ#546086
クイーン
「いいじゃないですか。
せっかく可能なのですから。持ち帰れるものは持ち帰ってしまいましょう。」
出てくるものを見ては眺め、見ては眺めする。

「‥‥ちゃんと置く場所があれば、でもありますが。」
もしかして集まりの場に置いたりするのか、などとちょっと不安そうに表情を変える。
クイーン
「クリア特典、とやらで色々と。
持ち帰ることこそ出来そうなんですよね。
特にノーツ‥‥。」
板状の石を出しては見比べ、出しては見比べする。

「持って帰ることが出来て大丈夫なんでしょうかこれ。
外では機能しない可能性はありますが‥‥。」
「なにより妙に持ち慣れてしまったせいで‥‥記念に一つ二つ持ち帰りたくなりますね。」
>>クイーン#546050
火野
「為すべきことはとりあえず為しました、それでよしと。
そうしましょう。」
ごろんと寝転がってみる。
「‥‥いい感じです。だいぶ気が晴れる、程度には。」
>>パンディ#546042
クイーン
「‥‥あらあ!?ううん!」
もう一度操作して、試しに追加してみる。

「で、出来ましたわ。早とちりでしたわね。失礼致しましたこと。」
複数個入ったらしい光景に、まじまじと見つめる。

「‥‥しかし、こう。
外でノーツが使えるならば、思った以上に実入りがあったと、言っても良いのでないのでしょうか?
無論、コアほどと比べるものではないですが。」
「‥‥あとはどうしましょう。
他に面白そうな物とかは見つけられましたか?これだけ色々とゲームとして出来ているなら何か‥‥。」

火野
人もいないなあと思ったのか。
変身を解き、はあとため息をつく。

「‥‥コアの取得に役立てることも出来る場かと思いましたが。
思いの外、収穫はありませんでしたね。」
「おまけにここのいざこざに巻き込まれるなんて、想定外でしたが。
まあ、いいでしょう。もはやここで出来ることも、邪魔するものもなさそうですし。」
クイーン
「‥‥終わりにふさわしい場所ではあるんですよね。」
しみじみと光景を眺める。
>>パンディ#545443
クイーン
「そうですね、この力‥‥持って帰ることが出来るならば‥‥。
‥‥。」
ぽちぽち、と。
ゲームの中の仕様を確認する。

「この獲得と言うやつで‥‥。
い、1枠だけ!?悩ましいですわね。」
すっとんきょうに声を上げる。
>>パンディ#545131
クイーン
「あら、ハンディ」
手を振りながら近づく様子に、転けないかどうか軽く身構えつつ。

「‥‥滞りなく、クリアしましたわぁ。」
やや時間をおいてから答える。
「もう少し、こちらでもうまくやれたら良かったのですが。
結局のところいい収穫が得られなかったのだけは癪ですわね。」
クイーン
うーん、と腕を伸ばし、寛いでいる。
クイーン
「まあ!‥‥それはそれは!」
少し大きめにリアクション。

「また少し大きくなりましたね。
良いでしょう、貴方が‥‥存分に、クリアまで進められること、祈っていますわあ。」
クイーン
「ならば結構ですわね。
私もそれなりに、終わりまでに進みそうなぐらいには進めていますし?」
実際はかなりどっぷり遊んでいたようだが。

「‥‥?何か他に理由があるのですか、ハンディには。」
火野
「なにかやりとりができている‥‥白い影、と‥‥?」
様子を見ながら、声は出しつつ。
「無理に何かした時に問題が起きた方が困りそうですね」、と眺める姿勢に入った。
火野
「うーん‥‥。
たぶん飛燕型ではないですね。」
そういう問題なんでしょうか、とセルフで小さく突っ込みつつ。ゆれてる様子を見て。
「勿論私もなにか出来るわけではないですが、万が一あれがNPCでなかった場合、ちょっと不憫な状況なのは理解できるんですよね。」
そう思いつつ、ふよふよ浮いてる少女の付近に近づき、ノイズの様子を見る。
火野
「‥‥返してくれました、か?」
「おかしいですね、『NPCは特定の行動に対しての反応以外インプットされていない』、というのが聞いた話なのですが。」
手を振るのをやめて、今度しばらくジャンプを撃ち、ぴょんぴょんし続ける。



 
 
 
 
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