薄氷のプロデューサー


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STR0MAG210AP60タイプ★覚醒

AGI20VIT0CP8星座しし座

DEX124MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「プロデューサー」



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神が不在の世界で、それでも


No.1929 経過考察

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アリサ
「おはしし、戦いの時にはまたラヴィーナに戻るだろうな
戦い方が想像しやすい姿の方がこの世界ではうまく戦える
アリサは非力な一般人でしかないのだからな」
>>夢幻座長 リドル#497174
アリサ
「改めてよろしく、リドル」
アリサ
「ラヴィーナでもアリサ・クラースナヤでも好きに呼ぶと良い」
アリサ
「どうしても私は隠すというのが苦手でね
そういう性質の人間なのだろう
油断をしない心がけは良いことだ」
アリサ
「こんしし
カキツバタにはもう見せていた姿だったな
もしかしたら皆とも現実で会えるかもしれないのだから
隠す必要も無いのだろう」
アリサ
「終わりも近い
戦いもほとんどしていないし、本来の姿にしていてもよさそう
皆にとってはラヴィーナの方が親しみやすいのだろうか?」
ラヴィーナ
「星座変更で新しい人達も来るようになったのだな
既存の獅子座にとらわれない、新たな風も期待できるな」
ラヴィーナ
「なんとも言えないけど やれることは他に無いから
今は歩き続けるだけよ」
>>ハル#490152
アリサ
いつの間にかアリサの姿になり同じ様に座り込む
この景色、時間を記憶に刻みつけるように観察と反芻を続ける
>>ハル#490106
ラヴィーナ
「私もしばらくここにいて良いか?
言葉をかわさなくとも、隣に居たい」

>>ハル#489946
ラヴィーナ
「なんだ?私の真似って、ふふ
最後の仕事、おそらくこのゲームのプログラムを正常に戻す作業
もちろん、一緒にやろう」
>>ハル#489906
ラヴィーナ
「? なにかあるのか?」
指示された方を向きます
>>ハル#489704
ラヴィーナ
「欲を言えば、現実に無いものが欲しかったな
これも解析したら特別なものかも知れないけど

私も、後悔はあまりない
ここまでの旅路は否定されるべきではないのだからな
それにまだ終わりではないだろう?
最後にまだ一仕事はありそうだし、それまでに好きなロケーションの星座を見て回るのも良いだろう」
>>ハル#489641
ラヴィーナ
「不穏で悲しげだが、この景色を美しいと思ってしまう

しかし、案外あっさりと到達してしまったね
そして手に入るものがダイヤモンドって、急に俗っぽいね」
最奥で手に入れたダイヤモンドを掲げる
光が入り組むこの地ではより複雑なきらめきを放つかも知れない
>>ハル
ラヴィーナ
「着いたね、ハル まだ終わっていないみたいだけど
ここが果てみたいだね」
ラヴィーナ
「こんしし
星座を踏破したら私達がつなげた星たちを見に行くのは良い選択だろう
まだ懸念すべき要素はあるけどね」
>>ハル#489579
ラヴィーナ
「居るよ、では最後のステップへ向かおう」
>>ハル#476679
ラヴィーナ
「何があるか、予想をする時間も楽しいものだ
また会おうね、ハル」
>>​#476570
ラヴィーナ
「お言葉に甘えて、ゆっくりさせてもらう」
時折、店員の仕事ぶりを観察しながら
手にした小説を読んで過ごすだろう
>>​#476534
ラヴィーナ
「至れり尽くせりだな
細かい配慮を怠らず、しかし店員はリラックスして接客している
良い空間だ
しばらく予定もない、ゆっくりさせてもらおう」



 
 
 
 
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