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STR255MAG0AP0タイプ★刹那

AGI0VIT20CP12星座おひつじ座

DEX60MNT10運勢↑↑↑隊列前列

装備あの人探すオペラグラス

獲得抱えきれないほどの『思い出』

  厄除けのおまもり

  蛍光ピンクの眼鏡

  星の鍵:金

  通常ノーツ「終わりなき」

  ネームノーツ「加護」

  通常ノーツ「絆の」

  ネームノーツ「奏者」

  通常ノーツ「わだつみの」

  ネームノーツ「流れ星」



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自己バフSと奪取アタッカーに落ち着きました 根性+お守り1



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『おおぐま』
「どうもお、100年後どころか五年もわからないおばあちゃんですよお」
「……あまりここではお話できませんでしたが、ありがとうごがいました」

「みなさんいい1000年を過ごしてくださいねえ」

さらっとノルマ伸ばした
『おおぐま』
こうしてたくさんの人が見送ってくれる
この世界に来てすぐには想像できなかったこと

「ええ、みなさんもお元気で」
「縁があれば、また!」

>エマさん
「カプリさんへのレッスン内容、考えておきますね」

>リモネさん
「ええ、名残惜しいですが……」
「リモネさんもお店のお手伝い、お疲れさまでした」
>>酒場スタッフ#572400
『おおぐま』
「パパ友にはなれませんでしたが――」
「ママ友でしたね!」
いつの話だ

「あとは普通の櫛でなく、少し目の粗いものでも
 きっと梳いてくれるだけで嬉しいでしょうから」

離れていたあいだを埋める、
コミュニケーションとスキンシップ
その時間が暖かいものであることは願うまでもないが
一匙だけ、隠し味を。
>>ゲンマ#572394
『おおぐま』
「ええ、名残惜しいですが」
「回線がパンクしてもいけませんからねえ」

横文字には弱いけどそれはわかるんだ

「改めて……お元気で」
『おおぐま』
本当は時間いっぱいここで過ごしたかったが、
何かあるといけない
少し早めに、立たないと
でももうすこし、もう少しだけ、が伸びて
その時が近い

タルトタタンの最後の一口を飲み込むと、
グラスを片手に店内を見廻す
>>酒場スタッフ#572123
『おおぐま』
「ええ、お願いします」
体質的に飲めなかったとは話していなかったからなぁ
彼女のおかげで広がった世界

「ああ、あまり大きい手だと難しそうですねえ」
「絡まりに引っかからないようにするには
 毛先から少しずつ櫛を入れていくといいですよお」
上から下ろしていって引っかかるとチョトイタカナシイ
自分の髪に手ぐしでこう…と示したかも
>>ゲンマ#572079
『おおぐま』
「……ふふ、その笑顔も、つらい時のおくすりになるでしょう」
「普段から2人が笑って過ごせることが一番ですが」

「それはこれから次第ですねえ
 お父さんからの連絡を受け取れるようなものを考えてみる、
 なんて道もあるかもしれません」

とても難しいことだと聞いたけど、まだまだ未来のある2人なら
もしかして
少しだけ、願いをこめて

「あらあら、あはは!」
弟気質というよりワンコ系かもしれない。
思わず声を上げて笑った
『おおぐま』
「現実の身体にふぃーどばっくされて倒れてたらもっとイヤすぎます」

ログイン中は昏睡してる人に言われても
『おおぐま』
「最後だからダメなんですよお」
「お店が閉まったあとに
 ブッ倒れているかもなんて不安になりますから!」
>>酒場スタッフ#571853
『おおぐま』
「私も、現実の身体はアルコールに弱くて
 ここで飲むことができて、嬉しかったです」 

「ふふ、それなら今日の裏メニューですねえ
 パンケーキを焼いてアイスを乗せたところに垂らしても」
タルトタタンおいしいしながら

「……」
手袋をしなくなった手をちら、とみて
「それはとても素敵ですね」
「たくさんたくさん抱きしめて、笑ってください」 
「あ、もし娘さんの髪を長ければ
 梳いて結ぶと喜ばれるかもしれません」

>>ゲンマ#571794
『おおぐま』
「ほんとうに。それが大事な人からなら、
 とってもよく効くでしょう」

「……それは、よかった」
「かも、ではなくすごく安心すると思います」
「私の連れは、連絡はしてくれなくて
 今回は無事でしょうか、といつも不安でしたから」

子どもの手をもう片方の手も使って挟んで、ぶんぶん
『おおぐま』
スピリタス1本
「テイラーさんのぼとるきーぷ、でしょうか」
>>酒場スタッフ#571665
『おおぐま』
「はい。現実ではメニューで見るだけでしたけど
 ビールも色んな飲み方があるんですねえとつい覚えて」

「カシスリキュールは使い勝手がいいので
 持って帰られていそうですが。
 ありがとうございます
 ……ドロテオさんは戻られたら何を?」
>>ゲンマ#571641
『おおぐま』
「それなら、ゲンマくんが寂しそうなときはぎゅー!ですよ」
「寂しい同士ですると悲しさも混じってやすいです、けど
 アルフェッカくんだからできることです」

ふふ、とおまじない一つ教えて

「ええ、一人じゃない。
 それだけで道はたくさん拓けますから」
「こちらこそ、お二人のおかげで
 たくさん温かい気持ちになりました。ありがとうございます」

撫でるのはドロテオさんの名残を上書きしちゃいそうなので(?)
握手のために手を差し出した
>>酒場スタッフ#571543
『おおぐま』
「んっふっふっふ」
「カクテルは昨日まで、って言われたのに注文しちゃいましたから」

「あとはカルピス、トマトジュースも使えますねえ」
「日本酒は温かいお出汁があれば」

厨房側にお邪魔して手を洗って、
今までカウンターから見ていたことの真似を
シェイカーを使わずステアするだけだけど!

そうして作った一杯を持ってタルトタタン置かれた席へ
リンゴとカラメルの甘さに、ジンジャエールがぴりり。

「おいしい……」
>>ゲンマ#571504
『おおぐま』
「ええ、私もです」

「……自分たちで考えた、考えられること」
「少し早い巣立ちでしょうけど、
 それができるならきっとうまくいきます」
「何か起きたときには、
 お二人でその度『一番いい』を話し合って」
「2人が後悔しない道を、進んでください」

きっと"あなたたち"の義父も、そう願っている
……なんて、驕りはしないけど。
>>酒場スタッフ#571458
『おおぐま』
「ええっと、ビールのジンジャエール割り、らしいので
 ジンジャエールがあれば自分で作りますが……」

客?
>>ゲンマ#571289
『おおぐま』
挨拶をして去った悪魔には、静かに笑って
  ――『会えた』ときに、すこしだけ触れてみようか

「アルフェッカくん、お元気そうでなによりです
 ……これからのこと、大丈夫そうですか?」

ゲームが閉じてから。
きっともう会えないおおぐまの、気にかかること。
『おおぐま』
「……ふふ」
「それではタルトタタンと、シャンディガフをお願いしましょうか」



 
 
 
 
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