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STR5MAG85AP56タイプ★覚醒

AGI15VIT108CP8星座みずがめ座

DEX20MNT100運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「翼」



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「少年。今日はいい世界征服日和だね」大体ヒラ 回復&パワー溜めて殴り



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>>エヴレン#502275
グレーヴェ
「こちらこそ受け取りありがとう……俺に耳を託してくれたあの子も星空の上で浮かばれるだろう………
 さようなら ガチャッ……ブツン ツーツーツー……」
>>エヴレン#500403
グレーヴェ
「ああ……君が望む埋葬の形が別にあるのなら、そうするといい…… それは君の耳なのだから、ね……

 しかし、それにしてもだが、
 耳が取れたというのによく聞き取れるのだねえ。
 うむ、それなら日常生活にも支障がないだろう……。
 頑張り給え、少年! では俺はこれにてね」
>>エヴレン#500403
グレーヴェ
「おお……腹から出ている良い声だね。
 そこまで叫べるのなら君は大丈夫だろう。
 嬉しいよ、このまま君が、落ち込んだままになってしまうんじゃないかと思っていたからね……

 よかったよかった。どうやってかわからないけど本当に掘り出せたみたいだしよかったよかった……」
>>エヴレン#499455
グレーヴェ
「そうだね……安らかにね……
 ああ……眠ってほしいものだ。
 土の中でね……ゆっくりと……ドサッ


「ああ、驚く必要はないよ。
 そこに墓を作っただけだからね……
 いやあ、これで安心だね。由緒ある土葬だ……

 後はよく祈ろうじゃないか……
 なんか掘ってる系の音は聞こえるけど
 少年は手に力が入らないから気の所為だろうね……
 うんうん、よし、では安らかにね……
>>エヴレン#498975
グレーヴェ
「よし……これでいいだろう。
 受け取り給え……」

そう呟いた後。
ドバアアアアアーーーーーーッ!!!
土が偽耳の上に降り注ぐッ!!!!
転送ッ!!!!!!!!!!!!


「……レストインピース……
 ……安らかに、眠るといいな……」
>>エヴレン#498975

「なるほど……墓、か。
 人が別れを整理するために……必要な行いだ。

 では、埋める為に、場所を…… いや……
 今の君に動いて貰うというのは心苦しいな。
 ……少々待ち給え。ザッ、ザッ、ザッ……………」
>>エヴレン#498765
グレーヴェ
「そういうものだ……現実とは……
 非道にして非常なのだよ……」

「……手伝ってほしいこと、かい……?
 内容に、よるが……
 俺に出来ることなら……
 気分が乗ることなら……
 任せ給え。このグレーヴェ、君の助けになろうとも……」
>>エヴレン#497495
グレーヴェ
「そういう時は……思いっきり、泣くといい……
 進む時の中で前に進む為に、感情を果らすといい……」

「そうして、いつか君がまた、
 手を伸ばすことが出来るよう、
 俺は、応援しているよ……」
>>エヴレン#497495
グレーヴェ
「……………。
 少年……一つアドバイスをしよう。

 生きるということはね、
 失うことと同義でもあるのだ。
 何かを少しずつ失いながら、
 最後には全てを捨てる旅なのだよ。

 当然……無傷でいることは出来ない。
 時には、立ち直れないと思う程の喪失を
 味わってしまう時もあるだろう……」

※無くしていない
>>エヴレン#495436
グレーヴェ
「すまないね………… ショックを受けるのも当然だ…………
 己の耳を目にしてしまったのだから………………」


「自分の耳が取れてしまったことも、
 記憶の外側に追いやっていたのだろう君に……
 事実を突きつけること、本当に心苦しく思う……」

「だが……これはいつか必ず、
 君に返さなければならないものだった……。
 どうか……受け取ってくれたまえ…………

>>エヴレン#494530
偽物の耳
そして…… ボトッ。

あなたの元に、あるアイテムが送られる。
更にそれは……あなたの耳と、同じ形をしているのだった……


*けばけばしてフェルトっぽい
>>エヴレン#494530
グレーヴェ
「何。ならば動かなくともいいよ。
 今日は……こちらから君に返したいものがあるのだけれど、
 送信すればいいからね……。
 君にとって、とても大事なものさ……受け取ってくれたまえ…… ポチッ」
>>エヴレン#494529
グレーヴェ
「そうそう…………
 俺はメリーさんではないよ。安心したまえ」

50%ぐらい嘘。

「なるほどメェ……ういうわけメェェェェだね
 に、気にしなくともよエエエエとも。
 事情はメメエエエエたからねメェーーーー

相手側の音声がスピーカーから反響してマイクに入る人になってしまっている。
>>エヴレン#492235
グレーヴェ
『ムッ流れ出てくる混沌。聞けるカオスだね……』
『落ち着き給え、少年。俺だよ、俺。俺だったら俺だよ』

オレオレ詐欺の口調。

『安心するといい……君が想像している様な相手ではないよ』
>>エヴレン
グレーヴェ
ピー ピー ピー ピー

あなたのステラコードに、音声着信の通知が入る。
これまであなたがしてきたのと逆に。

ピピピピピピピ ピピピピピピピピピピピピピピ
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ

うるさい。
>>ファディエ#485266
グレーヴェ
「信頼したまえ、任せ給え……この世の森羅万象まで……」

「うむ。スピーディなやり取りとなったね。
 それではこの勢いのまま、俺は準備を整えてくるよ。
 ごきげんよう……少年お嬢……
 君の行動に敬意と感謝を、それではね……」
>>ファディエ#485173
グレーヴェ
「神経が傷ついていないことを祈るよ……」

「事情はよく理解した。
 そういう理由ならば、このグレーヴェ、
 確かに彼の元に、これを届けよう。

 確かに引き受けようとも。
 任せ給え……今までずっと彼に
 誠実に接してきたこの俺に……」
>>ファディエ#484062
グレーヴェ
「これは………」

「…………なるほど。理解したよ…………
 もがれてしまった、か…………」

スッ。そっと祈るように目を閉じた……

「……恐れていたことが……起きてしまったようだね……
 彼は……ハゲてしまったのか…………」
>>ファディエ#474871
グレーヴェ
「いいね。マイ岩にするといい……」

「構わないよ。君が……ファディエ少年お嬢だね?
 早速用件について聞かせて貰ってもいいかな。
 託したいものがあるのだったね」
グレーヴェ
「うむ……今日もいい熱蒸気だね……」



 
 
 
 
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