博学の博学の博学の猛毒の魔法使い


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STR0MAG202AP74タイプ★闘志

AGI5VIT0CP17星座いて座

DEX15MNT6運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「魔法使い」



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「ボクは美麗で端正だ。もちろん、キミもね」 現在:連れ出し非推奨



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ラリス
「いいんだ……湿布で世界を滅ぼしても……」
「じゃあ目一杯使って目一杯滅ぼしてしまおうかな。
 グレーヴェ君には何枚かあげよう 湿布帝国建国の記念にね」
ラリス
「湿布奪ったらボクが全部使うよ。
 この世界から湿布が無くなったとしても人間は腰痛に苦しむ。
 ボクは苦しめられない
 流石に嘘だね ちゃんと配るよ」
ラリス
「腰バリバリボキボキになる事を求められているね……?」
良いだろう! 確と動いて星図の終わりに目を向けて!
 このStella Boardの世界から湿布を奪ってやるとも!」
ラリス
「あっ気づいたらマップが解放されているじゃないか。
 そろそろボクもチキチキ☆Stella BoardクリアRTAを
 しなければいけないかもしれないね。進捗的に」
>>エヴレン#301418
ラリス
「アハ。ボクとしてはどちらでも良いからね。
 エヴレン君が呼びたい方で呼んでくれたまえよ」

「謙虚じゃなくて事実なんだ 事実なんだ……」
「そういうことさエヴレン君。分かってくれて嬉しいよ。
 手探りゆっくりで良い。頑張ろうじゃないか」

同意に対してにっこり笑顔の絵文字。

「うん、何かあったらいつでも話しかけてくれて構わないよ。
 出来る限りのアドバイスやお話はさせてもらおう。
 構成もね 相談されたら頑張るから」

ではね、と。
引き留められなければそのまま途切れるだろうね。
>>エヴレン#293076
ラリス
「誇り高く」
「そう。このボクは眉目秀麗たるアウストラリス。
 長いだろう。ラリスと呼んでくれても構わないよ」

困り度パワーも気にせずベラベラ!

「いや ちが 違くて 待ってくれたまえエヴレン君」
「わざわざそんな構成にしている訳じゃないんだ。
 ただボクの構成が酷すぎて初ターン離脱してる事が多いだけ。
 そんなボクより上手い構成を組むだけなら簡単だろうと
 ボクは ボクはそう言いたくって」

困らせようとしているわけではないらしい。
>>エヴレン#285669
ラリス
「似た者同士と言われると誇り高くなってしまうね……」
「そうそう、彼はグレーヴェ君。そしてボクはアウストラリス。
 名前は覚えておくに越したことはない。覚えておくといい」

『覚えておこうかな』にグットポーズの絵文字。

「違うんだ やめてくれ わざとじゃないんだ」
「『ボクの構成は割と自爆しがちな欠陥構成だから、
 超えるのは容易だろう』と。ボクはそう言いたかったんだ」

「困りたまえ困りたまえ……あはは……」

最悪女。
>>エヴレン#276201
ラリス
「似た者同士かもしれない」

胡散臭い女。

「いやいや、効率的じゃなくても良いのさ。
 兎にも角にも先へ進めていればそれでいい。
 反復横跳びしていなければ本当にいいんだよ」
「帽子を被っていて、相手の事を『少年』と呼ぶ人。
 それがグレーヴェ君だよ。多分あってるはず」

「いやいや、簡単だよ簡単。
 ボクは行動が遅かったり時々初ターン自滅したりする。
 それを追い越すだけさ、簡単だろう?」

元気づけるように笑って。

「遠慮しないでくれ。いっぱい困ってあげるよ」
>>エヴレン#275179
ラリス
「ワザトジャナイヨーホントウダヨー」

誤魔化そうとしている。棒読み。

「なに。進めているだけで大きな進歩さ、誇っていいよ。
 無意味な反復横跳びをしなかっただけいいよ本当に」
「少年の人……って言うと、グレーヴェ君かな。
 強くなってくれると頼れる。だから強さを求めるのさ。
 あと正直ボクを追い越すのは簡単だよ。本当に簡単だよ」

頼る時も近いかもね、と笑って。

「困った時は何でも聞いてくれ。一緒に困ってあげよう」
>>エヴレン#271169
ラリス
「アハ、分からなさで困惑したまえ……。
 困惑しきって困惑のうさ耳へと変貌したまえ……」

「それはそれとして。見ていたようさ耳の君。
 かなり先まで進めているじゃないか、お見事!
 このラリス、先輩として鼻が高いよ。

 ふむ。特段何か人に要求することはないのだが。
 そうだね……そうだな……まぁ、こういうのが粋って物かな」

咳払い。

「いつか、で良い。
 ボクを導けるほど強くなりたまえ!」

>>エヴレン#268131
ラリス
「…………」

「ピー――――― ピーーーーー 
    ピーーーーーーーーーー ピー――― ピ プペッ

 ── お使いになった電話番号は、現在応答できません。

 ── ピ―と鳴った後にご用件をお願いします。
 
 ピ~~~↑~~~↓~~~(ビブラート)」

時折、微かな笑い声が聞こえるかもしれない。
ラリス
「正直使っていった方が効率的ではあるね。
 一度獲得したスキルは恒常的に作れるらしいし。

 あっ、そっちの方か。
 ちょっと早とちりをしてしまったようだね。
 かく言うボクもそういう系は少しかじったことがあるよ。
 エリクサーをずっと使わなかったよ 無念だね」
ラリス
「結局のところ、その後なんて無いからね……。
 今使ってしまった方が一番良いのだけど…………。

 グレーヴェ君は前も『ステラボード』をやっていたのだね。
 なるほどだからそんなに知っていたのだね、なるほど……」
ラリス
「分かる……分かるよグレーヴェ君……。
 使おうとした瞬間にね 頭に声が響くのだよね。
 『明日銅の鍵が手に入るかもしれない』『それは貴重だ』。
 なんて声がね……ラストエリクサー症候群だよコレ……」
ラリス
「うさ耳の君が頑張っているね。
 頑張ってくれたまえ頑張ってくれたまえ。
 出来るなら今のボクの貧弱さに気付かないでくれたまえ」
ラリス
「切だよ……
 あれが無ければもう少し先に進めていただろうに……」
「適当なヒーラーとアタッカーにさえついてきてもらえば、
 大体の場所は攻略できるからね。
 ボクは初心者を応援しているよ……頑張れ……!」

草原に寝転がり、就寝。
ラリス
「切なる声だよ AP5つ分は間違いなく消し飛んだよ」
「ウサ耳の君は……うん……………………。
 頑張りたまえ……先輩の手を借りてみてもいいかもね……」
ラリス
「頑張る初心者の声が聞こえるね。
 頑張ってくれたまえ……ボクのように反復横跳びする愚行は
 犯さないでくれたまえ……」
ラリス
「世界遺産に登録され、ラリス山になってしまおうか……!

 ……アハ…………
 そうだね…………内臓を鍛えるのは、止めておいた方が良いね……」


緩慢に寝転がる。
ラリス
「なってしまうぞ……。
 労わりマウンテンになり、世界の名物になってしまうぞ……。
 胃も腸もね 鍛えて最強のラリスになってみたいものだね。
 ………… …… 大分気持ち悪いね……………………?」



 
 
 
 
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